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“連絡特化型”の活動団体向け連絡アプリ 「らくらく連絡網.app」本日リリース
[20/08/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜「らくらく連絡網」提供開始から15年、使いやすさにこだわった新たな連絡網サービス〜
株式会社イオレ（本社：東京都港区、代表取締役社長：小川 誠、以下イオレ）は、2020年8月31日より、団体活動向け連絡網サービス「らくらく連絡網.app（ドットアップ）」の提供を開始し、iOS/Android版アプリを同時リリースいたします。
「らくらく連絡網.app」サービスサイト：https://ra9.app/
[画像1: https://prtimes.jp/i/30850/51/resize/d30850-51-441237-0.png ]
「らくらく連絡網」の“使いやすさ”を追求した新サービス
イオレで2005年に正式提供を開始し、2020年4月1日で15周年を迎えたイオレの「らくらく連絡網」。出欠確認やスケジュール調整など大人数への必要な情報伝達がかんたんにできる利便性から、運動系チーム、PTA、自治体など多くの団体に使用され、現在も693万人*の登録者に支えられる国内最大級の団体活動向けコミュニケーションサービスです。
当時メーリングリストサービスとしてリリースした「らくらく連絡網」が現在に至るまでの15年間、世の中の主要な連絡手段は、電話、メールを経てSNSへと急激な変化を遂げました。そのような中で「らくらく連絡網」が登録者数を増やし続けているその理由には、「一斉連絡や出欠管理を一つのツール内で完結できる、連絡ツールとしての利便性」「グループ内の人間だけがつながる“クローズド”な安心感」「無料で使えて、個人情報保護など安全性を保障されているサービスの信頼性」などが挙げられます。
イオレは、これらの「らくらく連絡網」の特性はそのままに、連絡ツールとしての機能を絞り込んだ”連絡特化型”サービスとして「らくらく連絡網.app」を新たにリリースし、利用者に簡単で快適な連絡ツールを提供いたします。
連絡特化型アプリ「らくらく連絡網.app」の魅力
「らくらく連絡網.app」と「らくらく連絡網」は同じサービスではありません。「らくらく連絡網.app」では「らくらく連絡網」が備えているさまざまな機能のうち、『トーク』『スケジュール』などの機能をあえて取り入れず、かわりに『連絡配信』『アンケート機能※』『ファイル共有』など連絡ツールとして重要な機能のみを最適化したことで”連絡特化型”の連絡網サービスを実現しました。シンプルで使いやすく、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えています。
※出欠確認などにも利用可能な汎用的アンケート機能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30850/51/resize/d30850-51-299020-1.png ]
■機能性 シンプルながらも、必要な機能が無駄なく揃う
「らくらく連絡網.app」は連絡ツールに必須な機能がしっかり揃っています。連絡の送信者を管理者と連絡係に限定することで、必要な連絡事項が埋もれたり流れたりすることなく、“掲示板”のように表示されます。『既読管理』機能で団体メンバー間での情報の共有漏れを防ぐことができ、『ファイル共有』機能も50MBと「らくらく連絡網」より容量がアップしました。
■快適性 コミュニケーション不要の連絡ツールという新鮮さ
「人数が多くて、情報伝達が大変！」「雑談が多くて不要な通知がたくさん来る」「連絡をしなければいけないけど、コミュニケーションがわずらわしい…」そのようなジレンマを「らくらく連絡網.app」は解決します。チャットのような双方向コミュニケーションの機能がないため、SNSでよくある友達申請の手間や、団体メンバー以外のユーザーと繋がる心配もありません。出欠連絡など必要な情報だけを的確に連絡できます。
■デザイン性 要素を絞ったデザイン設計で、導入もかんたん
学生の部活動や自治体、PTAなど、「らくらく連絡網.app」の利用対象者は年齢層も使用用途もさまざまです。iOS版とAndroid版でUIデザインを可能な限り統一するなどして、団体メンバーのどなたにでも使いやすい直感的なデザインを採用しました。初期登録に必要な情報はメールアドレスのみで、連絡網への参加が今までよりもかんたんです。
■安全性 パスワードなしでもセキュリティアップ、第三者による不正ログイン防止も
ログイン時に届く一時的に有効な毎回変化する認証コードを入れるパスワードレス方式になり、パスワードの漏洩などセキュリティ面の不安も改善されました。本人以外のスマートフォンからアクセスされると登録時のメールアドレスに認証コードが届くため、第三者による不正ログインも防止できます。
「らくらく連絡網.app」は、今後も利用者の使いやすさにこだわったアップデートを随時追加予定です。
「らくらく連絡網」と「らくらく連絡網.app」で広がる選択肢
登録者数693万人*、登録団体数39万団体*が利用する「らくらく連絡網」には、「らくらく連絡網.app」には備わっていない『トーク』『スケジュール・掲示板』や、連絡の宛先をグループや個別に切り替えるカスタマイズ機能、学校や企業が公式で使う場合におすすめの広告表示やメルマガ配信のない『有料版』など、多くの機能が充実しています。こちらも「らくらく連絡網.app」と同様にサービスを提供していきますので、それぞれの団体で必要となる機能を考えたうえで、ニーズに適したサービスをお選びいただけます。
また、「らくらく連絡網」の利用者は簡単な移行手順を踏むことで「らくらく連絡網.app」に移行することができます。
「らくらく連絡網.app」「らくらく連絡網」それぞれの特徴は下記の表をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30850/51/resize/d30850-51-892394-2.jpg ]
*2020年6月30日時点の数値です。
【サービス概要】
■名称 「らくらく連絡網.app（ドットアップ）」
■対応OS iOS 12.0以上/Android6.0以上
■配信開始日 2020年8月31日（月）
■利用料金 無料
■サービスサイト https://ra9.app/
ダウンロードはこちらから
iOS： https://apps.apple.com/jp/app/id1495279694
Android： https://play.google.com/store/apps/details?id=app.ra9.prod
【会社概要】
■社 名：株式会社イオレ
■本社所在地：〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
■代 表 者：代表取締役社長 小川 誠（おがわ まこと）
■設 立：2001年4月25日
■資 本 金：7億4,184万円 ※2020年6月30日現在
■従 業 員 数：92名 ※2020年6月30日現在
■上 場 市 場：東京証券取引所マザーズ市場（証券コード：2334）
■事 業 内 容：
PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
（「らくらく連絡網」「らくらく連絡網.app」「ガクバアルバイト」「らくらくアルバイト」）
インターネット広告事業
アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
セールスプロモーション事業
■U R L ：http://www.eole.co.jp/
他社登録商標・商標等、記載されている会社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。
株式会社イオレ（本社：東京都港区、代表取締役社長：小川 誠、以下イオレ）は、2020年8月31日より、団体活動向け連絡網サービス「らくらく連絡網.app（ドットアップ）」の提供を開始し、iOS/Android版アプリを同時リリースいたします。
「らくらく連絡網.app」サービスサイト：https://ra9.app/
[画像1: https://prtimes.jp/i/30850/51/resize/d30850-51-441237-0.png ]
「らくらく連絡網」の“使いやすさ”を追求した新サービス
イオレで2005年に正式提供を開始し、2020年4月1日で15周年を迎えたイオレの「らくらく連絡網」。出欠確認やスケジュール調整など大人数への必要な情報伝達がかんたんにできる利便性から、運動系チーム、PTA、自治体など多くの団体に使用され、現在も693万人*の登録者に支えられる国内最大級の団体活動向けコミュニケーションサービスです。
当時メーリングリストサービスとしてリリースした「らくらく連絡網」が現在に至るまでの15年間、世の中の主要な連絡手段は、電話、メールを経てSNSへと急激な変化を遂げました。そのような中で「らくらく連絡網」が登録者数を増やし続けているその理由には、「一斉連絡や出欠管理を一つのツール内で完結できる、連絡ツールとしての利便性」「グループ内の人間だけがつながる“クローズド”な安心感」「無料で使えて、個人情報保護など安全性を保障されているサービスの信頼性」などが挙げられます。
イオレは、これらの「らくらく連絡網」の特性はそのままに、連絡ツールとしての機能を絞り込んだ”連絡特化型”サービスとして「らくらく連絡網.app」を新たにリリースし、利用者に簡単で快適な連絡ツールを提供いたします。
連絡特化型アプリ「らくらく連絡網.app」の魅力
「らくらく連絡網.app」と「らくらく連絡網」は同じサービスではありません。「らくらく連絡網.app」では「らくらく連絡網」が備えているさまざまな機能のうち、『トーク』『スケジュール』などの機能をあえて取り入れず、かわりに『連絡配信』『アンケート機能※』『ファイル共有』など連絡ツールとして重要な機能のみを最適化したことで”連絡特化型”の連絡網サービスを実現しました。シンプルで使いやすく、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えています。
※出欠確認などにも利用可能な汎用的アンケート機能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30850/51/resize/d30850-51-299020-1.png ]
■機能性 シンプルながらも、必要な機能が無駄なく揃う
「らくらく連絡網.app」は連絡ツールに必須な機能がしっかり揃っています。連絡の送信者を管理者と連絡係に限定することで、必要な連絡事項が埋もれたり流れたりすることなく、“掲示板”のように表示されます。『既読管理』機能で団体メンバー間での情報の共有漏れを防ぐことができ、『ファイル共有』機能も50MBと「らくらく連絡網」より容量がアップしました。
■快適性 コミュニケーション不要の連絡ツールという新鮮さ
「人数が多くて、情報伝達が大変！」「雑談が多くて不要な通知がたくさん来る」「連絡をしなければいけないけど、コミュニケーションがわずらわしい…」そのようなジレンマを「らくらく連絡網.app」は解決します。チャットのような双方向コミュニケーションの機能がないため、SNSでよくある友達申請の手間や、団体メンバー以外のユーザーと繋がる心配もありません。出欠連絡など必要な情報だけを的確に連絡できます。
■デザイン性 要素を絞ったデザイン設計で、導入もかんたん
学生の部活動や自治体、PTAなど、「らくらく連絡網.app」の利用対象者は年齢層も使用用途もさまざまです。iOS版とAndroid版でUIデザインを可能な限り統一するなどして、団体メンバーのどなたにでも使いやすい直感的なデザインを採用しました。初期登録に必要な情報はメールアドレスのみで、連絡網への参加が今までよりもかんたんです。
■安全性 パスワードなしでもセキュリティアップ、第三者による不正ログイン防止も
ログイン時に届く一時的に有効な毎回変化する認証コードを入れるパスワードレス方式になり、パスワードの漏洩などセキュリティ面の不安も改善されました。本人以外のスマートフォンからアクセスされると登録時のメールアドレスに認証コードが届くため、第三者による不正ログインも防止できます。
「らくらく連絡網.app」は、今後も利用者の使いやすさにこだわったアップデートを随時追加予定です。
「らくらく連絡網」と「らくらく連絡網.app」で広がる選択肢
登録者数693万人*、登録団体数39万団体*が利用する「らくらく連絡網」には、「らくらく連絡網.app」には備わっていない『トーク』『スケジュール・掲示板』や、連絡の宛先をグループや個別に切り替えるカスタマイズ機能、学校や企業が公式で使う場合におすすめの広告表示やメルマガ配信のない『有料版』など、多くの機能が充実しています。こちらも「らくらく連絡網.app」と同様にサービスを提供していきますので、それぞれの団体で必要となる機能を考えたうえで、ニーズに適したサービスをお選びいただけます。
また、「らくらく連絡網」の利用者は簡単な移行手順を踏むことで「らくらく連絡網.app」に移行することができます。
「らくらく連絡網.app」「らくらく連絡網」それぞれの特徴は下記の表をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30850/51/resize/d30850-51-892394-2.jpg ]
*2020年6月30日時点の数値です。
【サービス概要】
■名称 「らくらく連絡網.app（ドットアップ）」
■対応OS iOS 12.0以上/Android6.0以上
■配信開始日 2020年8月31日（月）
■利用料金 無料
■サービスサイト https://ra9.app/
ダウンロードはこちらから
iOS： https://apps.apple.com/jp/app/id1495279694
Android： https://play.google.com/store/apps/details?id=app.ra9.prod
【会社概要】
■社 名：株式会社イオレ
■本社所在地：〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
■代 表 者：代表取締役社長 小川 誠（おがわ まこと）
■設 立：2001年4月25日
■資 本 金：7億4,184万円 ※2020年6月30日現在
■従 業 員 数：92名 ※2020年6月30日現在
■上 場 市 場：東京証券取引所マザーズ市場（証券コード：2334）
■事 業 内 容：
PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
（「らくらく連絡網」「らくらく連絡網.app」「ガクバアルバイト」「らくらくアルバイト」）
インターネット広告事業
アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
セールスプロモーション事業
■U R L ：http://www.eole.co.jp/
他社登録商標・商標等、記載されている会社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。
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