ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営するミラティブ、元SHIFT取締役の鈴木氏がCHRO、元DeNAゲーム事業部長の大野氏がCPOに就任
[19/10/01]
提供元:PRTIMES
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〜 組織体制を強化し、プロダクトの品質向上へ 〜
スマホゲーム配信者数で日本一のゲーム実況サービス「Mirrativ(ミラティブ)https://www.mirrativ.com 」(以下Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都目黒区、代表取締役:赤川隼一 以下ミラティブ)は、CHRO(最高人事責任者)として鈴木修氏、CPO(最高プロダクト責任者)として大野知之氏が新たに参画したことをお知らせいたします。組織体制の強化、ならびプロダクトの品質向上を図り、事業拡大を目指してまいります。
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CHRO、CPOプロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/33025/51/resize/d33025-51-716869-1.jpg ]
CHRO 鈴木修(すずき おさむ)
大学在学時にITマーケティング領域で起業。事業譲渡後、株式会社インテリジェンスにて組織開発やコーポレートブランド構築に従事。2004年より株式会社サイバーエージェントにて人事部、社長室室長、関連会社社長、産学連携プロジェクト統括を歴任。2011年からはグリー株式会社のグローバル人材開発責任者を担う。2013年に独立し、スタートアップのIPOやIPO後の成長支援を行う。その後、2014年には株式会社SHIFTの経営に参画し、取締役として海外に赴任しながら現地子会社CEOとして会社立上げを行うなど、国内及び海外のグループ会社全体を統括。株式会社ミラティブのCHRO(最高人事責任者)に就任。
<鈴木修氏コメント>
ミラティブの思想をカタチにしてみたいな、というシンプルな思いがミラティブへの第一印象。そしてその思いは強い気持ちになり、参画を決めました。ミラティブの思想をカタチにするということは旅に出るような感覚です。僕が旅に出る理由は色々ありますが、Hard Thingsの連続ということはもちろん前提としていて、そのチャレンジにこそやりがいがある、ということも理由の一つです。僕にとってのプロダクトは会社そのもの。ミラティブという会社自体を、永遠のβ版として動的かつコト的な視点で、時には壊しながら、創り続けていくことが楽しみです。ミラティブがHard Thingsに対して反脆く立ち向かい続けられるよう、仲間たちと成長し続けていくこの旅を、CHROとしてリードしていきます。
<プロフィール>
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CPO 大野 知之(おおの ともゆき)
2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。エンジニアとしてソーシャルゲームに関わる。ガラケーからスマートフォンへの変遷の中で、ブラウザゲームのサーバー開発とアプリゲームのクライアント開発を経験。Japanリージョンゲーム事業本部にて、2016年4月から技術部長、2017年4月から事業本部長。2018年7月から株式会社メルペイにて決済基盤のプロダクトマネージャー。
株式会社ミラティブのCPO(最高プロダクト責任者)に就任。
<大野知之氏コメント>
Mirrativというプロダクトとそれを支えるチーム、どちらにも誇りを持てると思えたので入社しました。ミラティブ社はとかく経営陣の経歴が取り上げられがちですが、ピーターの法則で言われる通り、実際にはチームに集まった優秀なメンバーによって価値が生み出されています。その価値をより多くのユーザーさんに正しく届けられるよう、チームが進んでいく方角を決めることが、ミラティブ社におけるCPOの主な役割です。もしこれで大きく成功しなければ、自分がよっぽどアホなんだろうなぁと思いながら日々がんばっていきたいと思います。
<ミラティブ代表取締役 赤川 隼一コメント>
来たる2020年代は、企業側から個人側にパワーバランスが移る「個人の時代」に完全にシフトすると思っています。個人の時代では、それぞれのやりたいことと企業のやりたいことが一致する「タイミング」がより重要になると感じています。お互いの人生の貴重な時間を投資しあう覚悟に見合う「時期」や「事情」の存在。
発表したふたりとも、最初の声がけでは一度はタイミングが合わず、別の仕事で活躍したあとで、今回いっしょにミラティブという船をこいでいく意思決定をしてもらうことができました。これは、ミラティブ社にとっても大事な成功体験です。
今これを読んでくださっているまだ見ぬスーパーな方(あなた!)と、形はどうあれいっしょに仕事ができる「タイミング」をミラティブ社はこれからも探し続けていきます。
【11/6(水)20時〜】CHRO就任記念、代表赤川×CHRO鈴木の対談イベント開催
CHRO就任を記念しまして、イベントを開催する運びとなりました。 鈴木の過去の経歴から考える組織づくりへの見解や、どうしてミラティブに入ったのか。 そしてミラティブをどういう組織にしていきたいのかなどの"過去"と"未来"を赤川とともに語るイベントです。
組織づくりやミラティブの組織/人事に興味がある方はぜひご参加ください。
・URL: https://connpass.com/event/149554/
[画像4: https://prtimes.jp/i/33025/51/resize/d33025-51-186559-4.png ]
ミラティブの経営陣は代表取締役の赤川、Mirrativサービスの最初期からのメンバーであるCTO夏、CCO(チーフ・コミュニティ・オフィサー)小川に加え、本年2月にCFOに元Gunosy取締役の伊藤、3月に元セガゲームス取締役の岩城がCSOに就任しています。
創業から間もなく2年となり、サービスとしても4周年を迎え、企業・サービスと共に成長段階の今、鈴木氏、大野氏の参画により「最高・最強のチーム」の実現へさらなる体制強化を進めます。
Mirrativ新タグライン決定!
[画像5: https://prtimes.jp/i/33025/51/resize/d33025-51-776221-3.png ]
10月からMirrativは、「あつまる、つながる、一緒にあそぶ スマホゲームのおともに」というタグラインを掲げて運営していきます。
Mirrativの世界観であり目指している形である、「友だちの家でゲームをやっている感じ」、“ゲーム実況の場”ではなく、“一緒にあそぶ場”である、というメッセージを込めて選定しました。ゲームを楽しんでいるときの気持ちをMirrativを通じて共有・共感することで、双方向にコミュニケーションが起き、つながりが生まれます。その中で教え合ったり、一緒にプレイしたり、そして友だちになっていきます。これがMirrativの価値だと考えています。新体制のもと改めて、普段遊んでいるスマホゲーム体験が豊かになる「おとも」になるべく、プロダクトのさらなる品質向上を目指してまいります。
ミラティブ採用情報について
ミラティブ採用情報について ミラティブでは、エンジニア、デザイナーをはじめ、新機能開発、そのほか各職種で仲間を募集しています。ゲーム実況のみならず、様々な形で人の可能性の解放を目指し、わかりあう瞬間をつないでいく世界を共につくりたいと思う方、ぜひ気軽に以下からご連絡ください。
・採用サイト https://www.mirrativ.co.jp/recruit/
・採用候補者様への手紙 https://speakerdeck.com/hr_team/mirrativ-letter
Mirrativとは
Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信・生配信ができる、スマホ画面共有型ライブ配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを見ながらゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。
また、「あなたは、誰にでもなれる」をキーコンセプトに、誰でもスマホ1台でバーチャルYouTuberのように配信ができる機能「エモモ」を、2018年8月より提供開始いたしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z3UVs88OyLs&feature ]
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ
ミラティブ概要
会社名:株式会社ミラティブ
所在地:東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階
代表取締役:赤川隼一
設立:2018年2月9日
事業内容: ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」の運営
URL: https://www.mirrativ.com/
コーポレートサイト:https://www.mirrativ.co.jp/
スマホゲーム配信者数で日本一のゲーム実況サービス「Mirrativ(ミラティブ)https://www.mirrativ.com 」(以下Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都目黒区、代表取締役:赤川隼一 以下ミラティブ)は、CHRO(最高人事責任者)として鈴木修氏、CPO(最高プロダクト責任者)として大野知之氏が新たに参画したことをお知らせいたします。組織体制の強化、ならびプロダクトの品質向上を図り、事業拡大を目指してまいります。
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CHRO、CPOプロフィール
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CHRO 鈴木修(すずき おさむ)
大学在学時にITマーケティング領域で起業。事業譲渡後、株式会社インテリジェンスにて組織開発やコーポレートブランド構築に従事。2004年より株式会社サイバーエージェントにて人事部、社長室室長、関連会社社長、産学連携プロジェクト統括を歴任。2011年からはグリー株式会社のグローバル人材開発責任者を担う。2013年に独立し、スタートアップのIPOやIPO後の成長支援を行う。その後、2014年には株式会社SHIFTの経営に参画し、取締役として海外に赴任しながら現地子会社CEOとして会社立上げを行うなど、国内及び海外のグループ会社全体を統括。株式会社ミラティブのCHRO(最高人事責任者)に就任。
<鈴木修氏コメント>
ミラティブの思想をカタチにしてみたいな、というシンプルな思いがミラティブへの第一印象。そしてその思いは強い気持ちになり、参画を決めました。ミラティブの思想をカタチにするということは旅に出るような感覚です。僕が旅に出る理由は色々ありますが、Hard Thingsの連続ということはもちろん前提としていて、そのチャレンジにこそやりがいがある、ということも理由の一つです。僕にとってのプロダクトは会社そのもの。ミラティブという会社自体を、永遠のβ版として動的かつコト的な視点で、時には壊しながら、創り続けていくことが楽しみです。ミラティブがHard Thingsに対して反脆く立ち向かい続けられるよう、仲間たちと成長し続けていくこの旅を、CHROとしてリードしていきます。
<プロフィール>
[画像3: https://prtimes.jp/i/33025/51/resize/d33025-51-145843-2.jpg ]
CPO 大野 知之(おおの ともゆき)
2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。エンジニアとしてソーシャルゲームに関わる。ガラケーからスマートフォンへの変遷の中で、ブラウザゲームのサーバー開発とアプリゲームのクライアント開発を経験。Japanリージョンゲーム事業本部にて、2016年4月から技術部長、2017年4月から事業本部長。2018年7月から株式会社メルペイにて決済基盤のプロダクトマネージャー。
株式会社ミラティブのCPO(最高プロダクト責任者)に就任。
<大野知之氏コメント>
Mirrativというプロダクトとそれを支えるチーム、どちらにも誇りを持てると思えたので入社しました。ミラティブ社はとかく経営陣の経歴が取り上げられがちですが、ピーターの法則で言われる通り、実際にはチームに集まった優秀なメンバーによって価値が生み出されています。その価値をより多くのユーザーさんに正しく届けられるよう、チームが進んでいく方角を決めることが、ミラティブ社におけるCPOの主な役割です。もしこれで大きく成功しなければ、自分がよっぽどアホなんだろうなぁと思いながら日々がんばっていきたいと思います。
<ミラティブ代表取締役 赤川 隼一コメント>
来たる2020年代は、企業側から個人側にパワーバランスが移る「個人の時代」に完全にシフトすると思っています。個人の時代では、それぞれのやりたいことと企業のやりたいことが一致する「タイミング」がより重要になると感じています。お互いの人生の貴重な時間を投資しあう覚悟に見合う「時期」や「事情」の存在。
発表したふたりとも、最初の声がけでは一度はタイミングが合わず、別の仕事で活躍したあとで、今回いっしょにミラティブという船をこいでいく意思決定をしてもらうことができました。これは、ミラティブ社にとっても大事な成功体験です。
今これを読んでくださっているまだ見ぬスーパーな方(あなた!)と、形はどうあれいっしょに仕事ができる「タイミング」をミラティブ社はこれからも探し続けていきます。
【11/6(水)20時〜】CHRO就任記念、代表赤川×CHRO鈴木の対談イベント開催
CHRO就任を記念しまして、イベントを開催する運びとなりました。 鈴木の過去の経歴から考える組織づくりへの見解や、どうしてミラティブに入ったのか。 そしてミラティブをどういう組織にしていきたいのかなどの"過去"と"未来"を赤川とともに語るイベントです。
組織づくりやミラティブの組織/人事に興味がある方はぜひご参加ください。
・URL: https://connpass.com/event/149554/
[画像4: https://prtimes.jp/i/33025/51/resize/d33025-51-186559-4.png ]
ミラティブの経営陣は代表取締役の赤川、Mirrativサービスの最初期からのメンバーであるCTO夏、CCO(チーフ・コミュニティ・オフィサー)小川に加え、本年2月にCFOに元Gunosy取締役の伊藤、3月に元セガゲームス取締役の岩城がCSOに就任しています。
創業から間もなく2年となり、サービスとしても4周年を迎え、企業・サービスと共に成長段階の今、鈴木氏、大野氏の参画により「最高・最強のチーム」の実現へさらなる体制強化を進めます。
Mirrativ新タグライン決定!
[画像5: https://prtimes.jp/i/33025/51/resize/d33025-51-776221-3.png ]
10月からMirrativは、「あつまる、つながる、一緒にあそぶ スマホゲームのおともに」というタグラインを掲げて運営していきます。
Mirrativの世界観であり目指している形である、「友だちの家でゲームをやっている感じ」、“ゲーム実況の場”ではなく、“一緒にあそぶ場”である、というメッセージを込めて選定しました。ゲームを楽しんでいるときの気持ちをMirrativを通じて共有・共感することで、双方向にコミュニケーションが起き、つながりが生まれます。その中で教え合ったり、一緒にプレイしたり、そして友だちになっていきます。これがMirrativの価値だと考えています。新体制のもと改めて、普段遊んでいるスマホゲーム体験が豊かになる「おとも」になるべく、プロダクトのさらなる品質向上を目指してまいります。
ミラティブ採用情報について
ミラティブ採用情報について ミラティブでは、エンジニア、デザイナーをはじめ、新機能開発、そのほか各職種で仲間を募集しています。ゲーム実況のみならず、様々な形で人の可能性の解放を目指し、わかりあう瞬間をつないでいく世界を共につくりたいと思う方、ぜひ気軽に以下からご連絡ください。
・採用サイト https://www.mirrativ.co.jp/recruit/
・採用候補者様への手紙 https://speakerdeck.com/hr_team/mirrativ-letter
Mirrativとは
Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信・生配信ができる、スマホ画面共有型ライブ配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを見ながらゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。
また、「あなたは、誰にでもなれる」をキーコンセプトに、誰でもスマホ1台でバーチャルYouTuberのように配信ができる機能「エモモ」を、2018年8月より提供開始いたしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z3UVs88OyLs&feature ]
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ
ミラティブ概要
会社名:株式会社ミラティブ
所在地:東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階
代表取締役:赤川隼一
設立:2018年2月9日
事業内容: ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」の運営
URL: https://www.mirrativ.com/
コーポレートサイト:https://www.mirrativ.co.jp/