「Alibaba JAPAN」、メタボリックシンドロームに関する調査 男性36.7%、女性14.6%がメタボリックシンドロームと認識
[08/12/19]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、メタボリックシンドロームに関する調査 〜
メタボリックシンドローム対策をしている人 4人に1人
男性36.7%、女性14.6%がメタボリックシンドロームと認識
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年11月25日〜11月26日の2日間、20代〜50代の有職者(パートやアルバイトを除く)に対してインターネット調査を実施、計300名(男女 各150名)の回答を集計しました。
2008年の4月から40歳以上の被保険者・被扶養者に対して、メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病予防のための健診・保健指導が実施されており、マスコミの報道もあり社会的な関心は大きいようです。今回の調査ではメタボリックシンドロームに対する認識や対策としてどのようなことに取り組んでいるかなどを明らかにしました。
〜調査結果〜
■「私はメタボ」男性36.7%、女性14.6%。理想の腹囲は 男性 75.6cm 女性 63.3cm
20代〜50代の有職者(パートやアルバイトを除く)に対して、メタボリックシンドロームの認知を尋ねたところ、全体では88.3%が「知っている」と回答し、メタボリックシンドロームの認知率は約9割となることがわかりました。また、メタボリックシンドロームについて説明をした上で、自分自身がメタボリックシンドロームかどうかを尋ねたところ、8.7%の回答者が「メタボリックシンドロームである」と回答、「確信はないが、メタボリックシンドロームだと思う」16.7%という結果になりました。男女別で見ると、男性の方が「メタボリックシンドロームである」(男性14.7%:、女性:2.7%)「確信はないが、メタボリックシンドロームだと思う」(男性:22.0%、女性:11.3%)の項目のいずれにおいても、女性の値を10ポイント以上上回っており、男性の方が、メタボリックシンドローム、またはメタボリックシンドローム予備軍であると考える人が多い様子が伺える結果となりました。
さらに、全回答者に対し、理想の腹囲を自由回答形式(数値記入式)で聞いたところ、男性では平均「75.6cm」、女性では平均「63.3cm」となることもわかりました。
■メタボリックシンドローム対策をしている人 4人に1人
調査対象者全員にメタボリックシンドロームの対策について聞いたところ、25.0%の人がメタボリックシンドローム対策に取り組んでいることがわかりました。男女別で比較すると、男性30.0%、女性20.0%となり、男性の方が女性より、メタボリックシンドローム対策に取り組んでいる人が多い傾向が認められました。
次に、メタボリックシンドローム対策として取り組んでいる内容を聞いたところ、男性でトップとなったのは「定期的な運動をしている」62.2%、2位「定期的に体重を測定している」53.3%、3位「食事制限をしている」46.7%となり、女性は1位「規則正しい生活をするようにしている」56.7%、2位「定期的な運動をしている」53.3%、3位「定期的に体重を測定している」46.7%という結果になり、男女共にメタボリックシンドローム対策として、定期的な運動や体重測定を日常生活に取り入れていることがわかりました。
さらに、メタボリックシンドローム対策として「定期的な運動をしている」と回答した人に対し、どのような内容の運動をしているのかを聞いたところ、男性でトップになったのは「筋力トレーニングをしている」60.7%、「サッカーや野球などのスポーツをしている」32.1%、3位は同率で「ウオーキングをしている」「ランニングをしている」28.6%という結果になりました。一方女性は1位「ウオーキングをしている」50.0%、2位「筋力トレーニングをしている」31.3%、「サイクリングをしている」12.5%となり、定期的な運動の内容は男女間で異なることがわかりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「メタボリックシンドロームに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜50代の男女有職者
◆調査内容
・メタボリックシンドロームの認知
・自分自身がメタボリックシンドロームだと思うか
・理想の腹囲
・メタボリックシンドローム対策の有無
・メタボリックシンドローム対策として取り組んでいること
・定期的な運動の内容
■「Alibaba JAPAN」での美容・健康製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でも美容・健康に関連した商品は 70,269点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう、今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター先行登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤・浜迫
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
メタボリックシンドローム対策をしている人 4人に1人
男性36.7%、女性14.6%がメタボリックシンドロームと認識
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年11月25日〜11月26日の2日間、20代〜50代の有職者(パートやアルバイトを除く)に対してインターネット調査を実施、計300名(男女 各150名)の回答を集計しました。
2008年の4月から40歳以上の被保険者・被扶養者に対して、メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病予防のための健診・保健指導が実施されており、マスコミの報道もあり社会的な関心は大きいようです。今回の調査ではメタボリックシンドロームに対する認識や対策としてどのようなことに取り組んでいるかなどを明らかにしました。
〜調査結果〜
■「私はメタボ」男性36.7%、女性14.6%。理想の腹囲は 男性 75.6cm 女性 63.3cm
20代〜50代の有職者(パートやアルバイトを除く)に対して、メタボリックシンドロームの認知を尋ねたところ、全体では88.3%が「知っている」と回答し、メタボリックシンドロームの認知率は約9割となることがわかりました。また、メタボリックシンドロームについて説明をした上で、自分自身がメタボリックシンドロームかどうかを尋ねたところ、8.7%の回答者が「メタボリックシンドロームである」と回答、「確信はないが、メタボリックシンドロームだと思う」16.7%という結果になりました。男女別で見ると、男性の方が「メタボリックシンドロームである」(男性14.7%:、女性:2.7%)「確信はないが、メタボリックシンドロームだと思う」(男性:22.0%、女性:11.3%)の項目のいずれにおいても、女性の値を10ポイント以上上回っており、男性の方が、メタボリックシンドローム、またはメタボリックシンドローム予備軍であると考える人が多い様子が伺える結果となりました。
さらに、全回答者に対し、理想の腹囲を自由回答形式(数値記入式)で聞いたところ、男性では平均「75.6cm」、女性では平均「63.3cm」となることもわかりました。
■メタボリックシンドローム対策をしている人 4人に1人
調査対象者全員にメタボリックシンドロームの対策について聞いたところ、25.0%の人がメタボリックシンドローム対策に取り組んでいることがわかりました。男女別で比較すると、男性30.0%、女性20.0%となり、男性の方が女性より、メタボリックシンドローム対策に取り組んでいる人が多い傾向が認められました。
次に、メタボリックシンドローム対策として取り組んでいる内容を聞いたところ、男性でトップとなったのは「定期的な運動をしている」62.2%、2位「定期的に体重を測定している」53.3%、3位「食事制限をしている」46.7%となり、女性は1位「規則正しい生活をするようにしている」56.7%、2位「定期的な運動をしている」53.3%、3位「定期的に体重を測定している」46.7%という結果になり、男女共にメタボリックシンドローム対策として、定期的な運動や体重測定を日常生活に取り入れていることがわかりました。
さらに、メタボリックシンドローム対策として「定期的な運動をしている」と回答した人に対し、どのような内容の運動をしているのかを聞いたところ、男性でトップになったのは「筋力トレーニングをしている」60.7%、「サッカーや野球などのスポーツをしている」32.1%、3位は同率で「ウオーキングをしている」「ランニングをしている」28.6%という結果になりました。一方女性は1位「ウオーキングをしている」50.0%、2位「筋力トレーニングをしている」31.3%、「サイクリングをしている」12.5%となり、定期的な運動の内容は男女間で異なることがわかりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「メタボリックシンドロームに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜50代の男女有職者
◆調査内容
・メタボリックシンドロームの認知
・自分自身がメタボリックシンドロームだと思うか
・理想の腹囲
・メタボリックシンドローム対策の有無
・メタボリックシンドローム対策として取り組んでいること
・定期的な運動の内容
■「Alibaba JAPAN」での美容・健康製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でも美容・健康に関連した商品は 70,269点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう、今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター先行登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
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■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤・浜迫
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp