【2020年最新版】物流ロボットの種類とAGVを3PLで活用するメリットに関するホワイトペーパーを無料公開
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長: 金澤 茂則、以下 ロジザード)は、物流ロボットの導入を検討する物流倉庫・3PL事業様へ向けた、物流ロボットの種類とAGV(Automatic Guided Vehicle 無人搬送ロボット)を3PL事業者様で活用するメリットについてまとめた資料を無料公開しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14943/52/resize/d14943-52-112157-2.png ]
■物流ロボットの種類とAGVを3PLで活用するメリット ホワイトペーパーはこちら
下記フォームよりダウンロードいただけます。
ダウンロードフォーム:
https://www.logizard-zero.com/columns/robotics01.html#15
一目でわかる!活用されている物流ロボット、3PLでの活用メリット
物流業界の人手不足が深刻な状況ですが、その解決策として注目されているのが、物流倉庫内でのロボットの導入です。しかし、物流ロボットの種類は年々と増えており、物流ロボットの全体像を把握してその中から自社にあう物流ロボットを検討することは容易ではありません。そこで、ロジザードが注目する物流ロボットの種類と役割について、一目で把握できる一覧表を公開いたしました。
こちらの資料では、3PL事業者様においてAGVを活用するメリットについてもご紹介しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
■目次
・倉庫内で活躍する物流ロボット
・ロジザードから物流会社・3PL事業者様へのご提案
・ロジザードZERO AGV連携基盤の構築
・物流ロボットを物流課題解決の次の一手に
■無料ダウンロード方法
下記フォームよりダウンロードいただけます。
ダウンロードフォーム:
https://www.logizard-zero.com/columns/robotics01.html#15
物流ロボット連携について さらに詳しく知りたい方へ
クラウド倉庫管理システム(以下WMS)「ロジザードZERO」は、物流ロボットとの連携を進めています。2020年6月にはこれまでの国内外での導入ノウハウを活かし、AGVとの標準連携基盤を構築、株式会社ギークプラスが提供する「EVE」とは標準連携いたしました。
今後はAMRやソーター等の連携基盤の構築を進めて標準連携が可能な物流ロボットを増やし、よりお客様の現場に合う物流ロボットのご提案を目指してまいります。
ロジザードの考える物流ロボット導入のメリットや導入における課題と解決策、「ロジザードZERO」と連携している物流ロボットをサービスページにてご案内しております。こちらもぜひご覧ください。
■物流ロボット連携ページ
https://www.logizard-zero.com/services/robot/
[画像2: https://prtimes.jp/i/14943/52/resize/d14943-52-430079-1.png ]
ロジザードZEROについて
2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システム(WMS)です。
高いコストパフォーマンス、幅広い業態・商材を管理できる柔軟性、導入までのスピード感、365日電話対応のサポート体制、そして何より「システム会社」としてではなく顧客に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
国内外でご利用いただいており、1,244現場(2020年6月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
詳細:https://www.logizard-zero.com/
ロジザード株式会社について
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS『ロジザードZERO』と連携したクラウド店舗管理システム『ロジザードZERO-STORE』、オムニチャネル支援ツール『ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)』の提供を開始、EC・店舗・オムニチャネル等さまざまな物流現場においてご提案が可能となりました。
名称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設立 : 2001年7月16日
事業内容 : SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
企業サイト : https://www.logizard.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/14943/52/resize/d14943-52-112157-2.png ]
■物流ロボットの種類とAGVを3PLで活用するメリット ホワイトペーパーはこちら
下記フォームよりダウンロードいただけます。
ダウンロードフォーム:
https://www.logizard-zero.com/columns/robotics01.html#15
一目でわかる!活用されている物流ロボット、3PLでの活用メリット
物流業界の人手不足が深刻な状況ですが、その解決策として注目されているのが、物流倉庫内でのロボットの導入です。しかし、物流ロボットの種類は年々と増えており、物流ロボットの全体像を把握してその中から自社にあう物流ロボットを検討することは容易ではありません。そこで、ロジザードが注目する物流ロボットの種類と役割について、一目で把握できる一覧表を公開いたしました。
こちらの資料では、3PL事業者様においてAGVを活用するメリットについてもご紹介しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
■目次
・倉庫内で活躍する物流ロボット
・ロジザードから物流会社・3PL事業者様へのご提案
・ロジザードZERO AGV連携基盤の構築
・物流ロボットを物流課題解決の次の一手に
■無料ダウンロード方法
下記フォームよりダウンロードいただけます。
ダウンロードフォーム:
https://www.logizard-zero.com/columns/robotics01.html#15
物流ロボット連携について さらに詳しく知りたい方へ
クラウド倉庫管理システム(以下WMS)「ロジザードZERO」は、物流ロボットとの連携を進めています。2020年6月にはこれまでの国内外での導入ノウハウを活かし、AGVとの標準連携基盤を構築、株式会社ギークプラスが提供する「EVE」とは標準連携いたしました。
今後はAMRやソーター等の連携基盤の構築を進めて標準連携が可能な物流ロボットを増やし、よりお客様の現場に合う物流ロボットのご提案を目指してまいります。
ロジザードの考える物流ロボット導入のメリットや導入における課題と解決策、「ロジザードZERO」と連携している物流ロボットをサービスページにてご案内しております。こちらもぜひご覧ください。
■物流ロボット連携ページ
https://www.logizard-zero.com/services/robot/
[画像2: https://prtimes.jp/i/14943/52/resize/d14943-52-430079-1.png ]
ロジザードZEROについて
2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システム(WMS)です。
高いコストパフォーマンス、幅広い業態・商材を管理できる柔軟性、導入までのスピード感、365日電話対応のサポート体制、そして何より「システム会社」としてではなく顧客に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
国内外でご利用いただいており、1,244現場(2020年6月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
詳細:https://www.logizard-zero.com/
ロジザード株式会社について
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS『ロジザードZERO』と連携したクラウド店舗管理システム『ロジザードZERO-STORE』、オムニチャネル支援ツール『ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)』の提供を開始、EC・店舗・オムニチャネル等さまざまな物流現場においてご提案が可能となりました。
名称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設立 : 2001年7月16日
事業内容 : SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
企業サイト : https://www.logizard.co.jp/