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Wantedlyプロフィールの「紹介文」を埋めているユーザーは4倍スカウトされやすいことが判明

「このさきやってみたいこと」が埋まっているユーザーは2倍スカウトされやすいという結果に




ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、会社訪問サービス「Wantedly Visit」のスカウト機能において、ユーザーがスカウトされやすいプロフィールの条件について調査を行いました。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/21198/table/52_1.jpg ]




今回の調査について

人材不足が叫ばれる中で、企業が採用したい人材へ直接アプローチするダイレクトソーシングが浸透してきており、中でも企業が求職者のプロフィールを見てスカウトを送る「逆求人採用」を行う企業が増えています。HR総研によると、ダイレクトソーシングを活用している企業は23%と前年比で8ポイント上昇しており、手法として「逆求人型サイト」を活用している企業が55%と最も多い結果となっています。※1


会社訪問サービス「Wantedly Visit」でも、企業からユーザーにアプローチすることができるスカウト機能をオプションで設けており、スカウト機能を利用する企業の数が前年と比べて2倍に増加しています。今回、ユーザーがスカウトされやすいプロフィールの条件について調査を行った結果、プロフィールの「紹介文」が埋まっているユーザーとそうでないユーザーで4倍、「このさきやってみたいこと」が埋まっているユーザーとそうでないユーザーで2倍の差がありました。※2


「Wantedly Visit」は、共感で会社とビジネスパーソンをマッチングすることを目的としたサービスです。企業のスカウト機能に対する需要が高まっている中で、「Wantedly」のプロフィールを充実させることがユーザーのセルフブランディングにつながっています。特に、プロフィールの「紹介文」や「このさきやってみたいこと」は、ユーザーがこれまでどのような経験をし、どのような思考性なのかが見える項目です。今回の調査を受け、企業の採用担当者はスカウトを送る際に、自社とのカルチャーマッチ度を図りやすい項目に注目していることがわかりました。

※1 HR総研「2019年新卒採用動向調査」https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=203
※2 2018年5月末時点でのデータをもとに比較


ウォンテッドリーについて

ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドル人をふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数25,000社、月間ユーザー数200万人を突破し、国境を越えて『はたらくすべての人のインフラ』を創っていきます。

<会社概要>
会社名  : ウォンテッドリー株式会社
URL : https://www.wantedly.com
本社所在地: 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役: 仲 暁子
設立   : 2010年9月
事業概要 :  月間200万人が利用するビジネスSNS「Wantedly」
会社訪問サービス「Wantedly Visit」
はたらくを面白くするブログ「Wantedly Feed」
名刺管理アプリ「Wantedly People」
ビジネスチャット「Wantedly Chat」
社内ツールの口コミサイト「Wantedly Tools」
ポートフォリオサイト「Wantedly Case」
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