「いこーよ」&都立動物園・水族園による初めてのキャンペーンを実施!「いきもの体験Instagramキャンペーン #tokyozoogram」テーマは、いきもの体験をとおして見つけた子どもの“いい顔”
[18/10/12]
提供元:PRTIMES
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https://iko-yo.net/articles/3831
国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京・品川区)は、10月12日(金)から11月30日(金)の期間、都立動物園・水族園4園(恩賜上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園)と共同で、「いきもの体験Instagramキャンペーン #tokyozoogram」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/52/resize/d26954-52-438015-0.jpg ]
写真をインターネット上で共有するアプリケーション「インスタグラム」を通じて、家族と子供たちによる動物園・水族園の様々な楽しみ方を写真で投稿していただきます。キャンペーン終了後に投稿された中から厳選した写真を「いこーよ」サイト内にて紹介します。
今、秋の行楽シーズン。手軽なお出かけ場所である都立動物園・水族園を再発見してもらう機会としてこのイベントを開催します。
1.キャンペーン開催の背景:いきもの体験で五感を研ぎ澄ます瞬間の子どもの“いい顔”にフォーカス!
Webや図鑑で見ていたあの動物達は、実際どんな形をしているんだろう?どんな大きさなんだろう?どんなにおい?どんな鳴き声?
子どもが五感を使って夢中になれる場所。それが、動物園・水族園です。本企画では五感を研ぎ澄ます瞬間の子どもの“いい顔”にフォーカス。いきもの体験を通じて子どもたちが、心を揺さぶられた“いい顔”の写真を募集。その感動が子どもの成長につながるとの思いから、キャッチフレーズを「いっぱい感じて、大きくなれ。」としました。
2.キャンペーンの目的:体験の場としての動物園・水族園の再発見
都内にありながら、手ごろな入園料で本物のいきもの体験ができる都立動物園・水族園。子どもたちが五感で感じる「体験の場」「学びの場」として、動物園・水族園の魅力を再発見してもらう機会として、このキャンペーンを開催します。
3.都立動物園・水族園×「いこーよ」 コラボ企画
「いきもの体験Instagramキャンペーン #tokyozoogram」キャンペーンについて
1)キャンペーン概要
お持ちのスマートフォン、デジタルカメラ等でキャンペーン実施期間中に都立動物園・水族園内で写真を撮影します。撮影した写真は、写真共有アプリ「インスタグラム」上にご自身のアカウントから指定された投稿用ハッシュタグをつけて投稿します。
キャンペーン終了後に投稿された中から厳選した写真を「いこーよ」サイト内でご紹介いたします。
2)実施期間
2018年10月12日(金)〜2018年11月30日(金) (最終日の受付は23時59分まで)
※写真の投稿は、上記期間中に限ります。
3)参加方法
期間中に対象の施設に出かけて、楽しんでいる様子の写真を撮影します。
お持ちのインスタグラムのアカウントから、3つのハッシュタグ「#tokyozoogram」、「#(対象園の名前)」「#いこーよ」をつけて写真を投稿します。※撮影した園の名前のハッシュタグは、次のうちいずれかをつけてください。#上野動物園 #多摩動物公園 #葛西臨海水族園 #井の頭自然文化園
4)対象施設
上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園
5)その他
本キャンペーンの参加にはインスタグラムのアカウント開設が必要となります。
写真投稿に際しましては、参加方法、注意事項をご確認ください。なお、参加方法等の詳細につきましては、「いこーよ」内のキャンペーンページ(https://iko-yo.net/articles/3831)をご覧下さい。
本キャンペーンは、Instagram社とは一切関係ございません。
イベント参加にかかる通信料は、個人の負担です。
「いこーよ」に、都立動物園・水族園4園の魅力に加え、親子におすすめのエリアや動物などを厳選して紹介しています。(https://iko-yo.net/articles/3831)
子育て層の8割が利用~子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/52/resize/d26954-52-317564-1.jpg ]
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)は、2008年12月にサービスを開始した、家族でお出かけする場所が見つかる情報サイト。「いこーよ」を通じて家族のお出かけや会話が増え、子ども達の笑顔が増えることが明るい社会につながることを願って運営しています。
スマホ用のアプリ版は、GPS対応でより利便性の高い機能を備えています。
お出かけ情報の他にも、子育て情報、家庭生活に役立つトピックス等随時発信し、子育て世代に不可欠なサービスとして利用いただいています。
年間利用者数(UB) :約5,800万人 (2018年9月現在)
掲載スポット数 :約66,400件 (2018年9月現在)
ゼロ歳から9歳の子どものいる「子育て世代」の利用率:約8割
「いこーよ」の運営会社について
社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
社員数:90名(時短社員等を含む。2018年8月3日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴:
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
経営者について
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/52/resize/d26954-52-508091-2.jpg ]
代表取締役:下元 敬道(しももと たかみち)41歳
1976年12月、高知県生まれ。 青山学院大学経営学部卒業。IT企業を経て2003年に26歳で独立し、アクトインディ株式会社を設立。 独立の思いは「ネットを使って世の中に価値を発信し、課題解決をしたい」。当時、情報不足が問題となっていた葬儀業界に着目し、ネット上で葬儀社を紹介するサービスを日本に定着させた。
その成功で、「情報の活性化が、業界と利用者双方から喜ばれる」ことを確信。その思いを持って子育て層・子ども向けサービスに着手し、2008年に「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』」をスタート。
2017年4月シニア関連事業をアクトインディ株式会社の100%子会社「せいざん株式会社」に譲渡。同12月 「一般社団法人次世代価値コンソーシアム」を設立。趣味は、墓参り、子どもと遊ぶこと、野球。
アクトインディ株式会社の沿革
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本でほぼ初めて、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業「葬儀サポートセンター」をスタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト「ついのすみか」スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社であるせいざん株式会社に創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積の広さに拡張
2018年6月4日 創立15周年を迎えた
国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京・品川区)は、10月12日(金)から11月30日(金)の期間、都立動物園・水族園4園(恩賜上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園)と共同で、「いきもの体験Instagramキャンペーン #tokyozoogram」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/52/resize/d26954-52-438015-0.jpg ]
写真をインターネット上で共有するアプリケーション「インスタグラム」を通じて、家族と子供たちによる動物園・水族園の様々な楽しみ方を写真で投稿していただきます。キャンペーン終了後に投稿された中から厳選した写真を「いこーよ」サイト内にて紹介します。
今、秋の行楽シーズン。手軽なお出かけ場所である都立動物園・水族園を再発見してもらう機会としてこのイベントを開催します。
1.キャンペーン開催の背景:いきもの体験で五感を研ぎ澄ます瞬間の子どもの“いい顔”にフォーカス!
Webや図鑑で見ていたあの動物達は、実際どんな形をしているんだろう?どんな大きさなんだろう?どんなにおい?どんな鳴き声?
子どもが五感を使って夢中になれる場所。それが、動物園・水族園です。本企画では五感を研ぎ澄ます瞬間の子どもの“いい顔”にフォーカス。いきもの体験を通じて子どもたちが、心を揺さぶられた“いい顔”の写真を募集。その感動が子どもの成長につながるとの思いから、キャッチフレーズを「いっぱい感じて、大きくなれ。」としました。
2.キャンペーンの目的:体験の場としての動物園・水族園の再発見
都内にありながら、手ごろな入園料で本物のいきもの体験ができる都立動物園・水族園。子どもたちが五感で感じる「体験の場」「学びの場」として、動物園・水族園の魅力を再発見してもらう機会として、このキャンペーンを開催します。
3.都立動物園・水族園×「いこーよ」 コラボ企画
「いきもの体験Instagramキャンペーン #tokyozoogram」キャンペーンについて
1)キャンペーン概要
お持ちのスマートフォン、デジタルカメラ等でキャンペーン実施期間中に都立動物園・水族園内で写真を撮影します。撮影した写真は、写真共有アプリ「インスタグラム」上にご自身のアカウントから指定された投稿用ハッシュタグをつけて投稿します。
キャンペーン終了後に投稿された中から厳選した写真を「いこーよ」サイト内でご紹介いたします。
2)実施期間
2018年10月12日(金)〜2018年11月30日(金) (最終日の受付は23時59分まで)
※写真の投稿は、上記期間中に限ります。
3)参加方法
期間中に対象の施設に出かけて、楽しんでいる様子の写真を撮影します。
お持ちのインスタグラムのアカウントから、3つのハッシュタグ「#tokyozoogram」、「#(対象園の名前)」「#いこーよ」をつけて写真を投稿します。※撮影した園の名前のハッシュタグは、次のうちいずれかをつけてください。#上野動物園 #多摩動物公園 #葛西臨海水族園 #井の頭自然文化園
4)対象施設
上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園
5)その他
本キャンペーンの参加にはインスタグラムのアカウント開設が必要となります。
写真投稿に際しましては、参加方法、注意事項をご確認ください。なお、参加方法等の詳細につきましては、「いこーよ」内のキャンペーンページ(https://iko-yo.net/articles/3831)をご覧下さい。
本キャンペーンは、Instagram社とは一切関係ございません。
イベント参加にかかる通信料は、個人の負担です。
「いこーよ」に、都立動物園・水族園4園の魅力に加え、親子におすすめのエリアや動物などを厳選して紹介しています。(https://iko-yo.net/articles/3831)
子育て層の8割が利用~子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/52/resize/d26954-52-317564-1.jpg ]
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)は、2008年12月にサービスを開始した、家族でお出かけする場所が見つかる情報サイト。「いこーよ」を通じて家族のお出かけや会話が増え、子ども達の笑顔が増えることが明るい社会につながることを願って運営しています。
スマホ用のアプリ版は、GPS対応でより利便性の高い機能を備えています。
お出かけ情報の他にも、子育て情報、家庭生活に役立つトピックス等随時発信し、子育て世代に不可欠なサービスとして利用いただいています。
年間利用者数(UB) :約5,800万人 (2018年9月現在)
掲載スポット数 :約66,400件 (2018年9月現在)
ゼロ歳から9歳の子どものいる「子育て世代」の利用率:約8割
「いこーよ」の運営会社について
社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
社員数:90名(時短社員等を含む。2018年8月3日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴:
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
経営者について
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/52/resize/d26954-52-508091-2.jpg ]
代表取締役:下元 敬道(しももと たかみち)41歳
1976年12月、高知県生まれ。 青山学院大学経営学部卒業。IT企業を経て2003年に26歳で独立し、アクトインディ株式会社を設立。 独立の思いは「ネットを使って世の中に価値を発信し、課題解決をしたい」。当時、情報不足が問題となっていた葬儀業界に着目し、ネット上で葬儀社を紹介するサービスを日本に定着させた。
その成功で、「情報の活性化が、業界と利用者双方から喜ばれる」ことを確信。その思いを持って子育て層・子ども向けサービスに着手し、2008年に「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』」をスタート。
2017年4月シニア関連事業をアクトインディ株式会社の100%子会社「せいざん株式会社」に譲渡。同12月 「一般社団法人次世代価値コンソーシアム」を設立。趣味は、墓参り、子どもと遊ぶこと、野球。
アクトインディ株式会社の沿革
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本でほぼ初めて、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業「葬儀サポートセンター」をスタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト「ついのすみか」スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社であるせいざん株式会社に創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積の広さに拡張
2018年6月4日 創立15周年を迎えた