ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営するミラティブ、AI技術部発足。AIアドバイザーにABEJA元取締役 長谷直達氏が就任
[19/10/08]
提供元:PRTIMES
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〜ディープラーニングを用いてユーザー体験の向上へ〜
スマホゲーム配信者数で日本一のライブ配信サービス「Mirrativ(ミラティブ)https://www.mirrativ.com 」(以下:Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都目黒区、代表取締役:赤川隼一 以下:ミラティブ)は、AIアドバイザーに株式会社ABEJA(以下:ABEJA)の元取締役であり、現在フェローである長谷直達氏が新たに参画し、AI技術部(部長:横手良太)を発足させたことをお知らせします。ABEJAはGoogle、NVIDIA から直接の出資を受け、国内で初めて「AWS Machine Learning コンピテンシー」に認定された、「ディープラーニング」を活用した社会実装事業をASEANに展開する企業です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-228340-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-197774-1.png ]
AI技術部発足の背景
ミラティブは「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、これまでにもコミュニケーションを加速するための技術投資を行ってきました。その中で代表的なものが「エモモ」、そして現在リリース準備中の超低遅延ライブ配信です。
エモモは、VTuberのような生配信ができるMirrativ内のアバター機能で、音声認識や3D技術を活用して、ユーザーの個性や感情を豊かに表現しています。エモモは配信者と視聴者のコミュニケーションを深め、双方向の愛着を生む大きな役割を担っています。
超低遅延ライブ配信はMirrativの基幹技術で、ラグを最小化することで、まるで隣でゲームをしているようなコミュニケーション体験を目指して研究・開発を進めています。
このたび発足するAI技術部では、Mirrativで保持している膨大なデータを活用し、まずはゲームプレイ画面の解析から着手いたします。ディープラーニングを用いてゲーム画面からゲーム中のシーンを推定したり、画面内情報を抽出することで、配信者と視聴者の最適なマッチングや円滑なマルチプレイ実現のサポートを行います。これらの施策を通じて「ゲームのおとも」としてユーザーのゲーム体験の向上を目指します。
この他にも、Mirrativを介して蓄積される映像・音声・コメントなどの第三者の反応、といった様々なデータを用いて、リアルタイムでユーザーコミュニケーションの熱量を最大化させるプロジェクトを推進していく予定です。
部長には、これまでエモモの機能開発を担当し、機械学習の分野で博士号を取得している横手が就任し、AIアドバイザーに長谷氏とともに「ゲームのおとも」としてユーザーに寄り添った唯一無二の価値創出を目指してまいります。
AIアドバイザー 長谷 直達氏 プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-828561-2.jpg ]
長谷 直達(はせ なおたつ)
株式会社ミクシィに新卒入社。
SNS「mixi」のプロダクト開発に従事し、2012年6月にプロダクトオーナーに就任。 その後、数百万人の利用ユーザがいるコアプロダクトのメッセージのリアルタイム化、コミュニティ機能の大規模リニューアルを担当。
2014年12月より社長室に配属。M&A関連業務に従事。2015年1月からミクシィ・リサーチの取締役に就任して、営業、プロダクト、マーケティング、労務、経理・財務と幅広く携わる。 同会社を2016年4月にクロスマーケティング社へ売却後、クロス・マーケティング社のPMIをサポート。
2016年8月から株式会社ABEJAに参画。人事部責任者としてAIエンジニアの人財採用戦略立案、組織人事計画の策定後、管理部の立ち上げを実施。
その後、AI、IoT、Big Dataをベースにした小売業向けのSaaS事業責任者として事業立ち上げ後、マーケティング責任者も兼務。2018年4月に執行役員、2018年11月より取締役に就任し、国内事業を管掌。2019年6月に退任し、熊本に移住後フェローに就任。事業に関する助言や、最先端テクノロジーからビジネスを生み出すエコシステムの拡大支援に関与。
<長谷 直達氏コメント>
ミラティブ社が掲げる、「あつまる、つながる、一緒にあそぶ スマホゲームのおともに」というコンセプトの実現には、コミュニケーションの瞬間熱量をどう最大化していくかが重要です。その中で、コミュニケーションの盛り上がりの二次曲線への補助線を引き、熱量を引き上げていくことがAIできること。映像データからコンテキストをリアルタイムに拾うことにより、コミュニケーション手段の幅と、まるで身近にいるような深さを追求していきます。
約1,000万人のユーザーの中に160万人を超える配信者がいる Mirrativ は、膨大な映像データとコミュニケーションの履歴を合わせ持つ、唯一無二の会社です。
また、ナマモノかつ変化が多いゲーム映像配信とコミュニケーションには、膨大なデータ転送及び解析の高速化とコストの削減、そして、学習を最小限に抑えた柔軟な運用体制の構築という難題もあり、技術的にも非常にチャレンジングかつ、エキサイティングな領域だと感じています。
AI技術部長 横手 良太 プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-158765-3.jpg ]
横手 良太(よこて りょうた)
高校時代、ITに興味をもち早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科に進学。4年次からは、機械学習で情報理論、アルゴリズムなどの基礎理論から、画像処理、自然言語処理などの応用分野までの研究を行い、同大学大学院へ進学。修士を飛び級し、2012年にPhD(博士号)を取得。助手として研究活動、論文執筆を行う。
2014年より株式会社Donutsにてエンジニアとしてスマートフォンゲーム開発に従事する。2017年からは、技術部部長として技術戦略の策定、エンジニア採用・人事に携わる。Donuts退社後は、フリーランスのエンジニアとして活動し、2018年7月エモい出会いを通じてCTOと面談した当日からコードを書きはじめ、ミラティブに参画。スマホ1台でVTuberのように配信ができる機能「エモモ」を社内にUnityエンジニア0人のところから開発を担当し、リリースまで導く。2019年10月より、AI技術部長に就任。
<横手 良太 コメント>
Mirrativは最新のライブ配信技術やモダンな開発手法といった強力なテクノロジーに支えられたサービスです。
Mirrativにおいて、AIは全く新しいユーザ体験を提供できる可能性があります。
これまでもミラティブはAIによる機能開発をおこなってきましたが、これをさらに加速させ、圧倒的に突き抜けた技術によって「スマホゲームのおとも」を成し遂げたいと考えています。
このたびは、社内において適任という形でわたしが初代技術部長として就任しましたが、流れが速く多様な技術の集合体であるAI分野において、日々たくさんの情報や技術に触れている方は多くいらっしゃるかと思います。
圧倒的なテクノロジーでMirrativを変える大きなチャンスにわくわくしています。
スマホゲームにMirrativというバリューを第一に考え、ユーザーと向き合える方、ぜひ一緒にMirrativを盛り上げていければと思います。
<CEO 赤川 隼一コメント>
新しい技術やテクノロジーに積極的に興奮していく好奇心はミラティブ社の美徳のひとつです。そして、すべては「わかりあう願いをつなごう」というミッションのために、私たちはテクノロジーを手段としてフル活用していきます。最先端のテクノロジーがエモーションを増幅させてわかりあう願いをつなぐ瞬間には、2020年代にしか実現できない、人と人との間の豊かな体験があると信じています。
長谷さんという強力なパートナーを得て「ゲームのおとも x AI」の進化が加速するMirrativに、僕たち自身もワクワクしながら日々開発していきます。
<CTO 夏 澄彦 コメント>
AIには、単なる手段である側面と、社会に対して大きなイノベーションを与えられる側面の両面があると思います。
Mirrativのような、リアルタイムで双方向性のあるコミュニティサービスにおいて、AIがどのようなインパクトを与えられるかは、世界で見てもまだ未知数の分野だと思うので、ミラティブにおける技術開発がその最先端を走れるよう目指していきたいと思います。
<CPO 大野 知之コメント>
ミラティブには、やりたくても技術的に実現できていないことがまだまだたくさんあります。そのなかには、AIをうまく活用すればプロダクトに大きなインパクトが出せそうなこともたくさんあります。長谷さんと横手なら本当に実現してくれそうで、とっても楽しみにしています!
対談インタビュー公開
本発表にあたり、長谷氏と横手による対談インタビューを公開しました。
ぜひ併せてご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/189670
AI技術部メンバー積極募集中!カジュアル面談確約実施
ミラティブでは現在AI技術部メンバーを募集しています。
横手によるカジュアル面談も確約で行いますので、AI技術部にご興味ある方はぜひご応募ください。
https://connpass.com/event/150548/
また、他にもエンジニア、デザイナー、そのほか各職種で仲間を募集しています。
ゲーム実況のみならず、様々な形で人の可能性の解放を目指し、わかりあう瞬間をつないでいく世界を共につくりたいと思う方、ぜひ気軽に以下からご連絡ください。
・採用サイト https://www.mirrativ.co.jp/recruit/
・採用候補者様への手紙 https://speakerdeck.com/hr_team/mirrativ-letter
Mirrativとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-772378-4.png ]
Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信・生配信ができる、スマホ画面共有型ライブ配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを見ながらゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。
また、「あなたは、誰にでもなれる」をキーコンセプトに、誰でもスマホ1台でバーチャルYouTuberのように配信ができる機能「エモモ」を、2018年8月より提供開始いたしました。
エモモイメージ動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z3UVs88OyLs&feature ]
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ
ミラティブ概要
会社名:株式会社ミラティブ
所在地:東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階
代表取締役:赤川隼一
設立:2018年2月9日
事業内容: ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」の運営
URL: https://www.mirrativ.com/
コーポレートサイト:https://www.mirrativ.co.jp/
スマホゲーム配信者数で日本一のライブ配信サービス「Mirrativ(ミラティブ)https://www.mirrativ.com 」(以下:Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都目黒区、代表取締役:赤川隼一 以下:ミラティブ)は、AIアドバイザーに株式会社ABEJA(以下:ABEJA)の元取締役であり、現在フェローである長谷直達氏が新たに参画し、AI技術部(部長:横手良太)を発足させたことをお知らせします。ABEJAはGoogle、NVIDIA から直接の出資を受け、国内で初めて「AWS Machine Learning コンピテンシー」に認定された、「ディープラーニング」を活用した社会実装事業をASEANに展開する企業です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-228340-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-197774-1.png ]
AI技術部発足の背景
ミラティブは「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、これまでにもコミュニケーションを加速するための技術投資を行ってきました。その中で代表的なものが「エモモ」、そして現在リリース準備中の超低遅延ライブ配信です。
エモモは、VTuberのような生配信ができるMirrativ内のアバター機能で、音声認識や3D技術を活用して、ユーザーの個性や感情を豊かに表現しています。エモモは配信者と視聴者のコミュニケーションを深め、双方向の愛着を生む大きな役割を担っています。
超低遅延ライブ配信はMirrativの基幹技術で、ラグを最小化することで、まるで隣でゲームをしているようなコミュニケーション体験を目指して研究・開発を進めています。
このたび発足するAI技術部では、Mirrativで保持している膨大なデータを活用し、まずはゲームプレイ画面の解析から着手いたします。ディープラーニングを用いてゲーム画面からゲーム中のシーンを推定したり、画面内情報を抽出することで、配信者と視聴者の最適なマッチングや円滑なマルチプレイ実現のサポートを行います。これらの施策を通じて「ゲームのおとも」としてユーザーのゲーム体験の向上を目指します。
この他にも、Mirrativを介して蓄積される映像・音声・コメントなどの第三者の反応、といった様々なデータを用いて、リアルタイムでユーザーコミュニケーションの熱量を最大化させるプロジェクトを推進していく予定です。
部長には、これまでエモモの機能開発を担当し、機械学習の分野で博士号を取得している横手が就任し、AIアドバイザーに長谷氏とともに「ゲームのおとも」としてユーザーに寄り添った唯一無二の価値創出を目指してまいります。
AIアドバイザー 長谷 直達氏 プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-828561-2.jpg ]
長谷 直達(はせ なおたつ)
株式会社ミクシィに新卒入社。
SNS「mixi」のプロダクト開発に従事し、2012年6月にプロダクトオーナーに就任。 その後、数百万人の利用ユーザがいるコアプロダクトのメッセージのリアルタイム化、コミュニティ機能の大規模リニューアルを担当。
2014年12月より社長室に配属。M&A関連業務に従事。2015年1月からミクシィ・リサーチの取締役に就任して、営業、プロダクト、マーケティング、労務、経理・財務と幅広く携わる。 同会社を2016年4月にクロスマーケティング社へ売却後、クロス・マーケティング社のPMIをサポート。
2016年8月から株式会社ABEJAに参画。人事部責任者としてAIエンジニアの人財採用戦略立案、組織人事計画の策定後、管理部の立ち上げを実施。
その後、AI、IoT、Big Dataをベースにした小売業向けのSaaS事業責任者として事業立ち上げ後、マーケティング責任者も兼務。2018年4月に執行役員、2018年11月より取締役に就任し、国内事業を管掌。2019年6月に退任し、熊本に移住後フェローに就任。事業に関する助言や、最先端テクノロジーからビジネスを生み出すエコシステムの拡大支援に関与。
<長谷 直達氏コメント>
ミラティブ社が掲げる、「あつまる、つながる、一緒にあそぶ スマホゲームのおともに」というコンセプトの実現には、コミュニケーションの瞬間熱量をどう最大化していくかが重要です。その中で、コミュニケーションの盛り上がりの二次曲線への補助線を引き、熱量を引き上げていくことがAIできること。映像データからコンテキストをリアルタイムに拾うことにより、コミュニケーション手段の幅と、まるで身近にいるような深さを追求していきます。
約1,000万人のユーザーの中に160万人を超える配信者がいる Mirrativ は、膨大な映像データとコミュニケーションの履歴を合わせ持つ、唯一無二の会社です。
また、ナマモノかつ変化が多いゲーム映像配信とコミュニケーションには、膨大なデータ転送及び解析の高速化とコストの削減、そして、学習を最小限に抑えた柔軟な運用体制の構築という難題もあり、技術的にも非常にチャレンジングかつ、エキサイティングな領域だと感じています。
AI技術部長 横手 良太 プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-158765-3.jpg ]
横手 良太(よこて りょうた)
高校時代、ITに興味をもち早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科に進学。4年次からは、機械学習で情報理論、アルゴリズムなどの基礎理論から、画像処理、自然言語処理などの応用分野までの研究を行い、同大学大学院へ進学。修士を飛び級し、2012年にPhD(博士号)を取得。助手として研究活動、論文執筆を行う。
2014年より株式会社Donutsにてエンジニアとしてスマートフォンゲーム開発に従事する。2017年からは、技術部部長として技術戦略の策定、エンジニア採用・人事に携わる。Donuts退社後は、フリーランスのエンジニアとして活動し、2018年7月エモい出会いを通じてCTOと面談した当日からコードを書きはじめ、ミラティブに参画。スマホ1台でVTuberのように配信ができる機能「エモモ」を社内にUnityエンジニア0人のところから開発を担当し、リリースまで導く。2019年10月より、AI技術部長に就任。
<横手 良太 コメント>
Mirrativは最新のライブ配信技術やモダンな開発手法といった強力なテクノロジーに支えられたサービスです。
Mirrativにおいて、AIは全く新しいユーザ体験を提供できる可能性があります。
これまでもミラティブはAIによる機能開発をおこなってきましたが、これをさらに加速させ、圧倒的に突き抜けた技術によって「スマホゲームのおとも」を成し遂げたいと考えています。
このたびは、社内において適任という形でわたしが初代技術部長として就任しましたが、流れが速く多様な技術の集合体であるAI分野において、日々たくさんの情報や技術に触れている方は多くいらっしゃるかと思います。
圧倒的なテクノロジーでMirrativを変える大きなチャンスにわくわくしています。
スマホゲームにMirrativというバリューを第一に考え、ユーザーと向き合える方、ぜひ一緒にMirrativを盛り上げていければと思います。
<CEO 赤川 隼一コメント>
新しい技術やテクノロジーに積極的に興奮していく好奇心はミラティブ社の美徳のひとつです。そして、すべては「わかりあう願いをつなごう」というミッションのために、私たちはテクノロジーを手段としてフル活用していきます。最先端のテクノロジーがエモーションを増幅させてわかりあう願いをつなぐ瞬間には、2020年代にしか実現できない、人と人との間の豊かな体験があると信じています。
長谷さんという強力なパートナーを得て「ゲームのおとも x AI」の進化が加速するMirrativに、僕たち自身もワクワクしながら日々開発していきます。
<CTO 夏 澄彦 コメント>
AIには、単なる手段である側面と、社会に対して大きなイノベーションを与えられる側面の両面があると思います。
Mirrativのような、リアルタイムで双方向性のあるコミュニティサービスにおいて、AIがどのようなインパクトを与えられるかは、世界で見てもまだ未知数の分野だと思うので、ミラティブにおける技術開発がその最先端を走れるよう目指していきたいと思います。
<CPO 大野 知之コメント>
ミラティブには、やりたくても技術的に実現できていないことがまだまだたくさんあります。そのなかには、AIをうまく活用すればプロダクトに大きなインパクトが出せそうなこともたくさんあります。長谷さんと横手なら本当に実現してくれそうで、とっても楽しみにしています!
対談インタビュー公開
本発表にあたり、長谷氏と横手による対談インタビューを公開しました。
ぜひ併せてご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/189670
AI技術部メンバー積極募集中!カジュアル面談確約実施
ミラティブでは現在AI技術部メンバーを募集しています。
横手によるカジュアル面談も確約で行いますので、AI技術部にご興味ある方はぜひご応募ください。
https://connpass.com/event/150548/
また、他にもエンジニア、デザイナー、そのほか各職種で仲間を募集しています。
ゲーム実況のみならず、様々な形で人の可能性の解放を目指し、わかりあう瞬間をつないでいく世界を共につくりたいと思う方、ぜひ気軽に以下からご連絡ください。
・採用サイト https://www.mirrativ.co.jp/recruit/
・採用候補者様への手紙 https://speakerdeck.com/hr_team/mirrativ-letter
Mirrativとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/33025/52/resize/d33025-52-772378-4.png ]
Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信・生配信ができる、スマホ画面共有型ライブ配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを見ながらゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。
また、「あなたは、誰にでもなれる」をキーコンセプトに、誰でもスマホ1台でバーチャルYouTuberのように配信ができる機能「エモモ」を、2018年8月より提供開始いたしました。
エモモイメージ動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z3UVs88OyLs&feature ]
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ
ミラティブ概要
会社名:株式会社ミラティブ
所在地:東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階
代表取締役:赤川隼一
設立:2018年2月9日
事業内容: ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」の運営
URL: https://www.mirrativ.com/
コーポレートサイト:https://www.mirrativ.co.jp/