ネットで一番見られている日本人ピアニストは14歳の本格派少女:小林愛実のデビューコンサートに抽選で20組40名様を無料招待(11/30正午〆)
[09/11/26]
提供元:PRTIMES
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今、動画コンテンツサイトYouTubeで最も多く視聴されている日本人ピアニスト、それが14歳の小林愛実(こばやし・あいみ)です。彼女がモーツァルトのピアノ協奏曲第26番を演奏している映像は、なんと1,138,761ビュー。映像はヨーロッパ、ロシア、アメリカ、オーストラリア、中国、日本と世界中で広く視聴され、YouTubeにおいて「話題の映像」「評価の高い映像」という2つの栄誉が与えられた程。彼女の数々の演奏映像の総PV数は合計すると400万回にものぼります。
そんなリトル・ピアニスト「小林愛実」が、このほど世界最古の老舗レーベルEMI CLASSICSと契約、2010年2月にアルバム『小林愛実デビュー!』でCDデビューすることが決定。
そのお披露目コンサートを12月14日(月)、サントリー・ホールで開催。ここに特別に抽選で20組40名様を無料招待致します(11月30日正午〆切)。
若年層のピアニストが脚光を浴びるなか、また一人、世界の音楽界を楽しみにさせてくれる実力派リトル・ピアニストの誕生です。世界が注目する才能に、いち早く触れてみてはいかが?
報道関係各位
2009年11月26日
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ネットで一番見られている日本人ピアニストは14歳の少女
〜話題の本格派ピアニスト小林愛実14歳、遂にデビュー!〜
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今、動画コンテンツサイトYouTubeで最も多く視聴されている日本人ピアニスト、それが14歳の小林愛実(こばやし・あいみ)です。
彼女がモーツァルトのピアノ協奏曲第26番を演奏している映像は、なんと1,138,761ビュー(2009年11月20日現在)。YouTubeには多くのピアニストの映像がアップされていますが、その多くが1万から10万ビュー前後で、著名なプロ・ピアニストでも多くて50〜60万程度。彼女の映像はヨーロッパ、ロシア、アメリカ、オーストラリア、中国、日本と世界中で広く視聴され、YouTubeにおいて「話題の映像」「評価の高い映像」という2つの栄誉が与えられています。
YouTubeには4歳の時の演奏映像もあり、その年齢にして既に風格すら感じる堂々たる演奏には、多くの絶賛コメントも寄せられています。彼女の数々の演奏映像の総PV数を合計すると400万回にのぼり、これは、ちょっとしたPOPSやROCK系のアーティストの映像でもなかなか到達しない数字といえます。
そんなリトル・ピアニスト「小林愛実(こばやし・あいみ)」が、このほど世界最古の老舗レーベルEMI CLASSICSと契約することが決定、2010年2月にアルバム『小林愛実デビュー!』でCDデビューが決定しました。そのお披露目コンサートが12月14日(月)、日本の名門ホール“サントリー・ホール”で行われることになりました。主に関係者に向けたコンサートですが、特別に抽選で20組40名様を無料招待致します。応募詳細はEMIミュージック・ジャパンの公式サイト( http://emij.jp/aimi/ PC/携帯)まで。締切りは11月30日正午です。
小林愛実は11月、韓国で開催された「ショパン国際ピアノコンクールin Asia」のジュニア部門でも1位を獲得(これは彼女にとっては2度目の受賞にあたります)。その他、日本においても、数々のコンクール最年少記録を塗り替え、アメリカ、ニューヨークの名門ホール“カーネギー・ホール”でも既に3回の演奏経験があります。彼女の演奏には、世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチやエフゲニー・キーシンも絶賛―――最近若年層のピアニストが脚光を浴びていますが、またひとり、世界の音楽界を楽しみにさせてくれる実力派リトル・ピアニストの誕生です。
この、世界が注目する才能に、いち早く触れてみてはいかが?
■小林愛実 デビュー・アルバム『小林愛実デビュー!』(CD+DVD)
2009年2月10日発売予定
【CD収録曲】
・J.S. バッハ:パルティータ第2番よりシンフォニア
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調作品53「ワルトシュタイン」
・ショパン:スケルツォ第1番/スケルツォ第2番/ノクターン第20番
2008年6月16日〜18日 N.Y. Merkin Hallにて録音
【DVD収録内容】
未定
●小林愛実 日本デビュー プレミア・コンサート
【期日】12月14日(月) 18:30開場/19:00開演(20時終了予定)
【会場】サントリーホール TEL:03-3505-1001
東京都港区赤坂1-13-1 http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/information/access.html
【演奏予定曲目】ショパン:スケルツォ第1番、ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」他
【料金】指定1,500円
【問合せ】東音企画 03-3944-1581
◆このコンサートに抽選で20組40名様をご招待。応募詳細は
http://www.emimusic.jp/artist/aimi/ PC/携帯
*応募締切:11月30日正午
*会場までの交通費は当選者のご負担となります
【小林愛実(こばやしあいみ)プロフィール】
1995年9月23日生まれ。3歳からピアノを始め、7歳でオーケストラとの共演、9歳で国際デビューを果たす。2001年よりピティナ・ピアノコンペティションに4年連続で全国決勝大会進出、2004年Jr.G級(16歳以下)にて出場最年少の小学3年(8歳)で金賞、併せてソナーレ賞、読売新聞社賞を受賞。2004年にショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会で第1位金賞、2005年には全日本学生音楽コンクールにて小学4年生で優勝、59年の歴史で初という快挙。海外でもこれまでにパリ、ニューヨーク、モスクワ、ポーランド等でコンサートを行っており、N.Y.カーネギーホールでの模様はヨーロッパ全土で放映された。2006年ロシア(モスクワ)でウラディミール・スピヴァコフと共演。3社のテレビ局と33社の新聞者が記者会見に訪れ、その模様はロシア国外でも放送された。2007年、フランスのテレビ局(LCI)の取材を受け、その模様はフランス国内で度々放送され、反響を呼んだ。2006〜08年に3度、カーネギーホールでコンサートに出演。2009年1月27日、山口県宇部市出身。山口県の栄光文化賞を3度受賞。2007年4月より桐朋学園大学音楽学部付属"子供のための音楽教室"に特待生として入学。8歳より、二宮裕子先生に師事し現在に至る。
EMIミュージック・ジャパン 小林愛実オフィシャル・サイト
http://emij.jp/aimi/ (PC/携帯)
そんなリトル・ピアニスト「小林愛実」が、このほど世界最古の老舗レーベルEMI CLASSICSと契約、2010年2月にアルバム『小林愛実デビュー!』でCDデビューすることが決定。
そのお披露目コンサートを12月14日(月)、サントリー・ホールで開催。ここに特別に抽選で20組40名様を無料招待致します(11月30日正午〆切)。
若年層のピアニストが脚光を浴びるなか、また一人、世界の音楽界を楽しみにさせてくれる実力派リトル・ピアニストの誕生です。世界が注目する才能に、いち早く触れてみてはいかが?
報道関係各位
2009年11月26日
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ネットで一番見られている日本人ピアニストは14歳の少女
〜話題の本格派ピアニスト小林愛実14歳、遂にデビュー!〜
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今、動画コンテンツサイトYouTubeで最も多く視聴されている日本人ピアニスト、それが14歳の小林愛実(こばやし・あいみ)です。
彼女がモーツァルトのピアノ協奏曲第26番を演奏している映像は、なんと1,138,761ビュー(2009年11月20日現在)。YouTubeには多くのピアニストの映像がアップされていますが、その多くが1万から10万ビュー前後で、著名なプロ・ピアニストでも多くて50〜60万程度。彼女の映像はヨーロッパ、ロシア、アメリカ、オーストラリア、中国、日本と世界中で広く視聴され、YouTubeにおいて「話題の映像」「評価の高い映像」という2つの栄誉が与えられています。
YouTubeには4歳の時の演奏映像もあり、その年齢にして既に風格すら感じる堂々たる演奏には、多くの絶賛コメントも寄せられています。彼女の数々の演奏映像の総PV数を合計すると400万回にのぼり、これは、ちょっとしたPOPSやROCK系のアーティストの映像でもなかなか到達しない数字といえます。
そんなリトル・ピアニスト「小林愛実(こばやし・あいみ)」が、このほど世界最古の老舗レーベルEMI CLASSICSと契約することが決定、2010年2月にアルバム『小林愛実デビュー!』でCDデビューが決定しました。そのお披露目コンサートが12月14日(月)、日本の名門ホール“サントリー・ホール”で行われることになりました。主に関係者に向けたコンサートですが、特別に抽選で20組40名様を無料招待致します。応募詳細はEMIミュージック・ジャパンの公式サイト( http://emij.jp/aimi/ PC/携帯)まで。締切りは11月30日正午です。
小林愛実は11月、韓国で開催された「ショパン国際ピアノコンクールin Asia」のジュニア部門でも1位を獲得(これは彼女にとっては2度目の受賞にあたります)。その他、日本においても、数々のコンクール最年少記録を塗り替え、アメリカ、ニューヨークの名門ホール“カーネギー・ホール”でも既に3回の演奏経験があります。彼女の演奏には、世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチやエフゲニー・キーシンも絶賛―――最近若年層のピアニストが脚光を浴びていますが、またひとり、世界の音楽界を楽しみにさせてくれる実力派リトル・ピアニストの誕生です。
この、世界が注目する才能に、いち早く触れてみてはいかが?
■小林愛実 デビュー・アルバム『小林愛実デビュー!』(CD+DVD)
2009年2月10日発売予定
【CD収録曲】
・J.S. バッハ:パルティータ第2番よりシンフォニア
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調作品53「ワルトシュタイン」
・ショパン:スケルツォ第1番/スケルツォ第2番/ノクターン第20番
2008年6月16日〜18日 N.Y. Merkin Hallにて録音
【DVD収録内容】
未定
●小林愛実 日本デビュー プレミア・コンサート
【期日】12月14日(月) 18:30開場/19:00開演(20時終了予定)
【会場】サントリーホール TEL:03-3505-1001
東京都港区赤坂1-13-1 http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/information/access.html
【演奏予定曲目】ショパン:スケルツォ第1番、ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」他
【料金】指定1,500円
【問合せ】東音企画 03-3944-1581
◆このコンサートに抽選で20組40名様をご招待。応募詳細は
http://www.emimusic.jp/artist/aimi/ PC/携帯
*応募締切:11月30日正午
*会場までの交通費は当選者のご負担となります
【小林愛実(こばやしあいみ)プロフィール】
1995年9月23日生まれ。3歳からピアノを始め、7歳でオーケストラとの共演、9歳で国際デビューを果たす。2001年よりピティナ・ピアノコンペティションに4年連続で全国決勝大会進出、2004年Jr.G級(16歳以下)にて出場最年少の小学3年(8歳)で金賞、併せてソナーレ賞、読売新聞社賞を受賞。2004年にショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会で第1位金賞、2005年には全日本学生音楽コンクールにて小学4年生で優勝、59年の歴史で初という快挙。海外でもこれまでにパリ、ニューヨーク、モスクワ、ポーランド等でコンサートを行っており、N.Y.カーネギーホールでの模様はヨーロッパ全土で放映された。2006年ロシア(モスクワ)でウラディミール・スピヴァコフと共演。3社のテレビ局と33社の新聞者が記者会見に訪れ、その模様はロシア国外でも放送された。2007年、フランスのテレビ局(LCI)の取材を受け、その模様はフランス国内で度々放送され、反響を呼んだ。2006〜08年に3度、カーネギーホールでコンサートに出演。2009年1月27日、山口県宇部市出身。山口県の栄光文化賞を3度受賞。2007年4月より桐朋学園大学音楽学部付属"子供のための音楽教室"に特待生として入学。8歳より、二宮裕子先生に師事し現在に至る。
EMIミュージック・ジャパン 小林愛実オフィシャル・サイト
http://emij.jp/aimi/ (PC/携帯)