「エス・バイ・エル60周年記念サイト」オープンのお知らせ 〜エス・バイ・エル初のTwitter公式アカウント、Facebookファンページを開設〜
[11/01/06]
提供元:PRTIMES
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「エス・バイ・エル60周年記念サイト」オープンのお知らせ
〜エス・バイ・エル初のTwitter公式アカウント、Facebookファンページを開設〜
エス・バイ・エル株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:荒川俊治、以下「エス・バイ・エル」といいます。)は、本年6月14日に創業60周年の節目を迎えるにあたり、エス・バイ・エルの住まいづくり理念を感じて頂きながらお客様と共にこれからの日本の住まいを考える、ソーシャルメディアのTwitterとFacebookを導入したお客様参加型サイト「エス・バイ・エル60周年記念サイト」(http://www.sxl.co.jp/60th/index.html)をオープン致しました。
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■「エス・バイ・エル60周年記念サイト」の主な特徴
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1.ソーシャルメディアTwitterによるお客様参加型コンテンツ「次の住まいプロジェクト」(http://www.sxl.co.jp/tsuginosumai/index.html)でコミュニケーションの拡大
企業とお客様の新しい対話の形式として、昨今、ソーシャルメディアが著しく普及しております。これからはソーシャルメディアを活用した、お客様との新たなコミュニケーションが、企業の姿勢として求められているとも考えられます。一方で、今までの注文住宅は一家族毎に設計されるか、一部のニーズ分析による企業側の設計が大半でした。本コンテンツでは、エス・バイ・エルとして初めてソーシャルメディアTwitterを利用し、「次の住まい」を考えていく為の特定のテーマを設け、幅広い層のお客様に自由に「つぶやき」をして頂きます。エス・バイ・エルの誇る企業建築家と共に、お客様にもプロジェクトメンバーの1人として「次の住まい」について考えて頂き、今後の商品開発に繋げていく、これからのB to Cを目指したものです。
2.ソーシャルメディアFacebookによる「ファンページ」(http://www.facebook.com/SxL.jp)で、5年後、10年後の住宅購入者層へブランドメッセージ発信
従来のマスメディアだけに頼らない認知度向上策として、世界最大級のソーシャルメディアの1つであるFacebookに、エス・バイ・エルのファンページを開設致しました。現在の住宅検討者層に留まらず、5年、10年先に住まいを検討することになる若年層へもブランドメッセージを発信し、エス・バイ・エルファンの拡大を図ります。
3.月替わりコンテンツ「デザイン論をあの方に聞いてみました」(http://www.sxl.co.jp/60th/interview/01/index.html)によるブランドイメージの向上
エス・バイ・エル60年の歴史は、日本の美しい暮らしと美しい街並みをつくり続けた歴史でもあります。今回の60周年を記念して、「日本のデザイン」をリードしているあらゆる分野のトップデザイナーの方々にご登場頂き、ご自身のデザイン論を展開して頂きます。月替わりで更新されるので、お客様に継続的にご訪問頂けるコンテンツです。
4.注文住宅において大切な“人と人とのつながり”を「企業建築家ワークファイル」(http://www.sxl.co.jp/products/architect/index.html)コンテンツを通してアピール
注文住宅の醍醐味である“自分らしさ”をカタチにするエス・バイ・エルの誇る企業建築家は、すごもり時代といわれる現在において、非常に重要な存在です。彼らはお客様との対話の中で、言葉に表れない想いや願いを汲み取り、お客様の予想を凌駕する住まいづくりを行うプロフェッショナルです。彼らの人となりを通じて、ご家族にとっての暮らしやすさはもとより、その街の誇りともなる実例の数々をご紹介し、ブランドイメージの確立を図ります。
エス・バイ・エルは、昭和26年の創業から一貫して、“日本の伝統・感性を継承し、気候・風土に最適な機能を備えた美しい住まいを提供し続けたい”という理念の基、人を愛し、伝統を愛し、風土を愛しながら、人の心が息づく美しい住まいづくりを追求して参りました。本年60周年を迎えるにあたり、最も歴史のある住宅メーカーとしての原点に帰り、お客様に全力で尽くし、このエス・バイ・エル理念を基に、「強く」「美しい」住まいを“研築”、ご提案していくことで、お客様に高いご満足を頂けるよう、一層努力して参ります。
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【「エス・バイ・エル60周年記念サイト」概要】
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■サイト名 : 「エス・バイ・エル60周年記念サイト」
■URL : http://www.sxl.co.jp/60th/index.html
■コンテンツ:
1.「次の住まいプロジェクト」(http://www.sxl.co.jp/tsuginosumai/index.html)
「次の住まいプロジェクト」とは、お客様とのコミュニケーション拡大を目指し、お客様の住まいづくりに関するニーズや想いを直接受け止め、『これからの生活を考えた住まい=「次の住まい」』を考えるきっかけを作るコンテンツです。エス・バイ・エル初となるTwitter公式アカウントを開設し、4ヶ月に1回「次の住まい」を考えていく為の特定のテーマを設け、そのテーマに沿った「つぶやき」をお客様より募ります。後日、頂いた「つぶやき」を基に、エス・バイ・エルの企業建築家より、お客様の参考になるような「次の住まい」のアイデアを特設ページ上で公開させて頂き、今後の商品開発にも繋げていきたいと考えております。記念サイト公開期間中に全3テーマで展開予定で、第1回目は、『次の「子供の思い出に残る住まい」を考える。』をテーマとし、プロジェクトを開始致します。核家族化が進み、ご両親が共働きの家庭も少なくない中、子供には豊かな思い出を残してあげたいと誰しもが考えます。そこで、大きくなった時、子供時代の思い出に残る住まいとは何かを、お客様のご意見、エピソード等を募り、お客様もプロジェクトメンバーの1人となって頂き、「次の住まい」についてエス・バイ・エルの企業建築家と一緒に考えていきたいと思います。
2.「ファンページ」(http://www.facebook.com/SxL.jp)
ソーシャルメディア上の新たな情報発信の拠点としてFacebookファンページを開設し、お客様に有益なエス・バイ・エルの情報、ブランドメッセージを随時発信すると共に、Facebookならではのお客様とのコミュニケーション(バースデーカードの送付等)も図りたいと考えております。現在の住宅検討者層に留まらず、5年、10年先に住まいを検討することになる若年層のエス・バイ・エルファンの拡大を図って参ります。
3.「デザイン論をあの方に聞いてみました」(http://www.sxl.co.jp/60th/interview/01/index.html)
あらゆる分野のトップデザイナーの方々に月替わりでご登場頂き、ご自身のデザイン論を展開して頂くと同時に、エス・バイ・エルのブランドイメージの向上を図ります。記念サイト公開期間中に、11名のデザイナーを予定しており、第1回目は今年もグッドデザイン賞を獲得されたインダストリアルデザイナーの「柴田文江さん」です。分野を超えた同じデザインに携わる著名人の方々のお話は、住まいのみならず様々なデザインにご興味をお持ちの方もお楽しみ頂け、継続的に訪れて頂けるコンテンツとなっております。
4.「企業建築家ワークファイル」(http://www.sxl.co.jp/products/architect/index.html)
エス・バイ・エルが誇る企業建築家とは、“人と人とのつながり”を最も大切にして、お客様の言葉に表れない想いや願いを汲み取り、お客様の予想を凌駕する住まいを手掛けるプロフェッショナルです。60年の間に培った「設計力」と「デザイン力」をビジュアル化した彼らの作品や、住まいに対する想い等を随時更新し、お客様が定期的に訪れたくなるサイトを目指すと共に、ブランドイメージの確立に努めます。
5.「60年の歩み」(http://www.sxl.co.jp/60th/ayumi/index.html)
エス・バイ・エル60年の歴史は、常に“新しい住まい”を考え続けた歴史でもあります。そんなエス・バイ・エルの住まいづくりに対する真摯な想いを、当時のカタログ等の貴重な資料をとおして感じて頂け、これまでの歴史を振り返って頂けるコンテンツです。
6.「社長のご挨拶」(http://www.sxl.co.jp/60th/message/index.html)
最も歴史のある住宅メーカーとしてのこれまでの60年間について、60年を迎えた「今」について、そして、これからのエス・バイ・エルについての社長の想いをご紹介しております。