Made in Japanの履き心地とデザイン性を追求するタビオ 「父の日フェア」を開催 期間中、対象商品の売上の一部を東日本大震災の 被災地復興支援の一環として寄付させていただきます。
[11/05/11]
提供元:PRTIMES
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Made in Japanならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛、以下タビオ)では、全国の靴下屋、マイティソクサー、タビオオム、ショセット(一部店舗のぞく)及びTabioオンライストア(http://www.tabio.com/jp/)で、2011年5月21日(土)〜6月19日(日)の期間、「父の日フェア」を展開いたします。※店舗によりフェア開始日が異なります。
幼い頃、父親が自分の足に靴下を履かせてくれたことや、父親と触れ合ったことを思い出し、あらためて感謝の気持ちを父親に伝える機会が増えることになればと考え、タビオでは、「ずっといたかった、お父さんの足へ。父の日に靴下を贈ろう。」をテーマに父の日フェアを展開いたします。
また、期間中のフェア対象品番の売り上げの一部を東日本大震災の支援活動の一環として、被災地の方々へ義援金として、責任を持って、日本赤十字社を通して寄付させていただきます。後日、弊社ホームページにおいて、そのご報告をさせていただきます。「日本人の職人が作っているMade in Japanの靴下を、感謝の気持ちを込めて父親へ贈る」というギフト・フェアの展開が、今回の震災の被災地の復興支援の一環になるのであれば、父の日フェアも、今まで以上の意義が生まれると考えております。
タビオでは、「靴下は全ての人の足を守るだけでなく、比較的安価におしゃれを楽しめるファッションアイテムとして、人の気持ちを明るくし、笑顔を生むような力がある。」と考えております。今後も、Made in Japanの靴下を通じて「頑張る日本人」にエールを送り続けたいと考えております。
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は 1968 年創業し、43 年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。そんな繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んできた日本の職人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てていきます。
現在では「靴下屋」「タビオ オム」「ショセット」「マイティソクサー」の靴下専門店ブランドを日本全国に 266店舗(4月末現在)展開し、「Tabio」という店舗をロンドンに 8 店舗展開、2009 年6 月18 日にはパリ 1 号店をオープンしました。Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリ・ロンドンでも高い評価を得ています。
■会社概要
社名 : タビオ株式会社 (大証第二部 証券コード : 2668)
代表取締役社長 : 越智 勝寛
創業 : 1968 年3 月 (設立 1977 年3 月)
本社 : 〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F
東京支店 : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1 カスヤビル5F
事業内容 : 靴下の企画・製造・卸・小売
直営店 靴下屋・タビオ オム・ショセット・マイティソクサーの展開
フランチャイズ・チェーン 靴下屋・マイティソクサーの展開
ホームページ : http://www.tabio.com/jp/
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東北地方太平洋沖地震の被害に対する支援について
タビオでは、この度の震災にあたり、靴下の需要の高い、宮城県・岩手県・福島県・茨城県の避難所および公共機関などへ、支援物資として64,572足(5/9時点)の靴下を寄贈いたしました。今後も可能な限り、支援物資としての靴下の寄贈等、このような活動を続けてまいります。
また、全国の「靴下屋」直営店に募金箱を設置し、2011年8月31日(予定)までの期間、お客様からの善意を募っております。全国から寄せられる義援金は、タビオが責任をもって日本赤十字社を通して被災地に寄付いたします。
<靴下の寄付など救済支援に関するお問い合わせ先>
タビオ株式会社 総務部
電話番号:06-6632-1300 (受付時間:平日9時〜17時30分 ※土曜・日曜・祝日を除く)
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