都営三田線にふぉぴすのヘルプマークタイアップ広告が掲載されました!
[24/08/20]
提供元:PRTIMES
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ヘルプマークタイアップ広告
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株式会社SVCは、自社運営メディア「ふぉぴす」のヘルプマークタイアップ広告が、都営三田線で掲載が開始しました。
私たちは「世の中のニーズいち早くキャッチし、開発したサービスを通して世界の人々が楽しみ、生活を楽しみ、全てを楽しむ豊かな社会の実現を」を理念とし、育児に悩む保護者と福祉を繋ぎ、日々の困りごとを少しでも解決できるサービスを「ふぉぴす」を立ち上げました。
目に見えない障害を持つ人々へのさりげない配慮は、公共の場でも求められています。特に小さな子どもたちが抱える発達障害に対する理解は不足しており、親御さんたちは外出時に気まずい思いをされることが多い現状があります。そんな中で、ヘルプマークを身に着けることにより、その子どもたちや家族に必要な支援を知らせることができます。
これはより温かい社会を作ることができる重要な取り組みです。
ふぉぴすとは
発達に関する悩みや困り事は、子どもによって特性も違い困り事は多岐にわたります。
身近で同じ悩みを抱える保護者に出会う事は難しく、1人で抱え込むことが多いそうです。
また、発達障がいや発達特性がわかるまで障がいや障がい児の育児に関して知識を持っていない事がほ
とんどです。「どんな支援があるんだろう」「こういう時どうしたらいい?」「手帳はあったほうがいいの?」など知りたい情報の交換や専門性の高い知識や情報提供を行っているコミュニティは少ないのが現状です。
そこで"ふぉぴす"では、もっと身近に相談相手を見つけれるコミュニティを公開しました。
ふぉぴす:https://4peace-qa.jp/
広告概要
掲示場所:都営地下鉄車両 優先席横の連結部
掲示路線:都営三田線(1編成)
掲示期間:2024年8月2日〜(1年間)
※該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。
※駅係員及び鉄道会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。
ヘルプマークとは
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席を譲る、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
参考:東京都福祉局 ヘルプマーク
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html
ヘルプマークは身体機能など、特に基準は設けられていません。「外見からは見えないヘルプ」に気づいてもらうためのマークなので、発達障害、知的障害、精神障害の人も利用できます。
会社概要
企業名: 株式会社SVC
代表者: 神永明大
所在地: 東京都品川区西五反田7-13-6
設立: 2002年5月
事業内容:WEBやITを通じたサービス開発、児童発達支援事業
URL:https://s-vc.jp/
株式会社SVCは、児童発達支援を含む豊かな社会の実現を目指す多角的なビジネスを手がける企業です。本取り組みを皮切りに、今後も社会に対する意義深い貢献を追求して参ります。