「NEARLY(ニアリ)」史上最大級の5社9施設合同キャンペーンを開催!〜お買物情報アプリ「NEARLY(ニアリ)」ダウンロードキャンペーン!〜
[16/04/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ipoca(本社:東京都港区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、「ニアリ」)は、2016年4月29日(金・祝)より、「ニアリ」史上最大級の合同ダウンロードキャンペーンを開催致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-398650-1.jpg ]
【「ニアリ」史上最大規模の合同キャンペーン】
今回の合同キャンペーンは合計5社の共同キャンペーンとなり、9施設1,080テナントが参加する、「ニアリ」史上最大規模の合同キャンペーンとなりました。
どの施設も駅近隣施設となっており、施設最寄りの5つの駅では1日の利用者数が合計約45万6000人にものぼります。
近隣商業施設や百貨店が合同でキャンペーンを行うことにより、施設側には地域活性化や施設間での買い回り促進、より広い地域のユーザーに対する施設認知というメリットが見込まれます。
また、地域ユーザーとしてはエリアや沿線の導入施設が増えることにより、より多くの情報が獲得可能になり、日々のお買い物がより楽しく、便利なものになります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-117028-4.jpg ]
【参加施設】(五十音順)
青葉台東急スクエア(株式会社東急モールズデベロップメント)
クイーンズスクエア横浜[アット!] (株式会社東急モールズデベロップメント)
グランベリーモール(株式会社東急モールズデベロップメント)
港北 TOKYU S.C. (株式会社東急モールズデベロップメント)
玉川高島屋(株式会社高島屋)
玉川高島屋S・C(東神開発株式会社)
たまプラーザ テラス(株式会社東急モールズデベロップメント)
二子玉川ライズ S.C. (東京急行電鉄株式会社)
二子玉川ライズ ドッグウッドプラザ(ナトー・コーポレーション株式会社)
【概要】
「ニアリ」をダウンロードし、コードを入力していただくとスクラッチゲームがスタートします。スクラッチゲームに参加すると、各施設の商品券が当たり、ユーザーにはその場で当たるインセンティブやゲーム性を通して、購買活動をより楽しんでいただけます。
【期間】
2016年4月29日(金・祝)〜5月31日(火)
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-272450-2.jpg ]
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在87施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧いただけます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-194027-5.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでに8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。
リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで87施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。
?Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
(http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/)
[画像5: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-466018-3.jpg ]
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-398650-1.jpg ]
【「ニアリ」史上最大規模の合同キャンペーン】
今回の合同キャンペーンは合計5社の共同キャンペーンとなり、9施設1,080テナントが参加する、「ニアリ」史上最大規模の合同キャンペーンとなりました。
どの施設も駅近隣施設となっており、施設最寄りの5つの駅では1日の利用者数が合計約45万6000人にものぼります。
近隣商業施設や百貨店が合同でキャンペーンを行うことにより、施設側には地域活性化や施設間での買い回り促進、より広い地域のユーザーに対する施設認知というメリットが見込まれます。
また、地域ユーザーとしてはエリアや沿線の導入施設が増えることにより、より多くの情報が獲得可能になり、日々のお買い物がより楽しく、便利なものになります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-117028-4.jpg ]
【参加施設】(五十音順)
青葉台東急スクエア(株式会社東急モールズデベロップメント)
クイーンズスクエア横浜[アット!] (株式会社東急モールズデベロップメント)
グランベリーモール(株式会社東急モールズデベロップメント)
港北 TOKYU S.C. (株式会社東急モールズデベロップメント)
玉川高島屋(株式会社高島屋)
玉川高島屋S・C(東神開発株式会社)
たまプラーザ テラス(株式会社東急モールズデベロップメント)
二子玉川ライズ S.C. (東京急行電鉄株式会社)
二子玉川ライズ ドッグウッドプラザ(ナトー・コーポレーション株式会社)
【概要】
「ニアリ」をダウンロードし、コードを入力していただくとスクラッチゲームがスタートします。スクラッチゲームに参加すると、各施設の商品券が当たり、ユーザーにはその場で当たるインセンティブやゲーム性を通して、購買活動をより楽しんでいただけます。
【期間】
2016年4月29日(金・祝)〜5月31日(火)
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-272450-2.jpg ]
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在87施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧いただけます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-194027-5.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでに8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。
リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで87施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。
?Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
(http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/)
[画像5: http://prtimes.jp/i/8395/53/resize/d8395-53-466018-3.jpg ]
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/