David Treleaven氏 無料ウェビナー(トラウマ・センシティブ・マインドフルネス)4月7日(日)10:00
[24/03/31]
提供元:PRTIMES
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マインドフルネスや瞑想を伝え、実践する人、全てに知っておいてほしいこと。
マインドフルネス、ヨーガ、瞑想の実践は、私たちに、たくさんの恩恵を与えてくれます。一方、それを安全にアクセスできるような配慮が必要との問題意識から、トラウマセンシティブ・マインドフルネスが生まれました。この開発者であり、Oxford Mindfulness Center等でも発信を行なっているDavid Treleaven氏をお招きしてのウェビナーを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71987/53/resize/d71987-53-d9ed3a2ec8dcae1168e0-0.png ]
このウェビナーは以下のような方に向けたものです
マインドフルネス、ヨーガを教えている、または医療、心理、教育等の場面でマインドフルネスや瞑想のエッセンスを用いて対人支援を行っており、安全なマインドフルネスを伝えることに興味がある方。
自らマインドフルネスの実践を行う中で、より安全、安心な実践を行いたい方。
その他、マインドフルネスの実践する実際的な側面から、トラウマに配慮したマインドフルネスについて知りたい方。
お申し込みはこちらより
https://webinar-7-apr-2024-david.peatix.com/view
トラウマセンシティブ・マインドフルネスとは
マインドフルネス、ヨーガ、瞑想の実践は、私たちに、たくさんの恩恵を与えてくれます。
ストレスが多い現代社会において、マインドフルネス、ヨーガ、瞑想は特に必要とされ、医療、福祉、教育、ビジネス、コミュニティなどさまざまな領域で広がり始めています。
同時に、マインドフルネスはとてもパワフルであり、トラウマに敏感な方には、安全に配慮した伝え方が大切になります。世界の流れにおいて、瞑想指導に関わる方はトラウマセンシティブについて学ぶことが必須となっています。
私たちは、全てのマインドフルネス、ヨーガ、瞑想指導に関わる方に、トラウマセンシティブに配慮した指導を学んで欲しいという思いで、トラウマ・センシティブ・マインドフルネスの学びの場、Trauma-Sensitive Mindfulness Japanを立ち上げました。David博士と協力して日本でのコミュニティづくり、学びの場を提供していきます。
マインドフルネスが、教える人、実践する人の双方にとって、安全で、安心なものとして、より多くの方の手元に届くことを目指しています。
ウェビナー概要
1)対象
マインドフルネスを実践している方、教えている方
ヨガを実践している方、教えている方
臨床心理士、公認心理師、医療関係者
対人支援にマインドフルネスを取り入れたい方
その他、マインドフルネスに興味のある方
※参加に当たって、特に事前の準備などは必要ありません。
2)日時
2024年4月7日(日)
10:00-12:00
3)講師
Dr. David Treleaven
[画像2: https://prtimes.jp/i/71987/53/resize/d71987-53-b44e7762efb8219061a8-1.png ]
4)参加費
無料
5)場所
Zoomによるウェビナー
お申込み時に番号をお知らせします。
6)言語
英語(日本語通訳付き)
7)開催の思い
マインドフルネスは様々な領域で注目を集め、これまで以上にさまざまな場面での活用が進んでいます。
その中で、「トラウマセンシティブ・マインドフルネス」の視点は世界的に共通認識へとなりつつあり、マインドフルネス、瞑想、ヨーガの指導者として配慮が必要なものとされてきています。
しかし、日本ではまだトラウマセンシティブ・マインドフルネスに関する情報は少なく、十分に理解されているとは言い難い状況にあります。出版物に掲載されている瞑想ガイドやオンライン上で入手可能な動画・音声などについても、トラウマセンシティブな視点が考慮される前のものが多く含まれており、実際に安全に用いたり、ガイドを行う上では、その視点に配慮をした上で行うことが望まれます。
私たちの願いは、マインドフルネスが、安全に他者をサポートする方法として必要な人々に届くことです。そのために、トラウマセンシティブ・マインドフルネスについて学び、多くの方に知っていただく活動を続けています。
皆さんの周囲にこのトピックに関心がある方がいらっしゃいましたら、本をご紹介いただいたり、勉強会の情報をお知らせいただけると幸いです。
※トラウマセンシティブ・マインドフルネス・ジャパンはDavid氏とのパートナーシップの元、International Midfulness Center JAPANにより設立されました
※トラウマセンシティブ・マインドフルネスは、トラウマ治療を目的としたものではなく、トラウマ・インフォームド・ケアの観点から、安全性・多様性といった側面からマインドフルネスを伝える上で配慮しておくべきことを学ぶものです。
トラウマ・インフォームド・ケアとは、「支援する多くの人たちがトラウマに関する知識や対応を身につけ、普段支援している人たちに『トラウマがあるかもしれない』という観点をもって対応する支援の枠組み」とされます(Substance Abuse and Mental Health Services Administration, 2014 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター・兵庫県こころのケアセンター訳, 2018)。
お申し込みはこちらより
https://webinar-7-apr-2024-david.peatix.com/view
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その他募集中の情報はこちらより
・トラウマ・センシティブ・マインドフルネス13ヶ月間トレーニングコース 2024年4月開講
・MBSR講師養成第5期 2024年11月開講予定
・MBCT for Life(人生のためのマインドフルネス)8週間
・MBSR(マインドフルネスストレス低減法)8週間
・MBCL(マインドフルネスに基づくコンパッションのトレーニング)8週間
・BW-P(痛みのためのマインドフルネス)8週間
・MBCT-Ca(がんのためのマインドフルネス)8週間
・MB-EAT(マインドフル・イーティング)
いずれも詳細は
International Mindfulness Center JapanのHPより
https://www.mindfulness-japan.org/
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International Mindfulness Center JAPAN
担当:宮本賢也
Web:https://www.mindfulness-japan.org/
Email:info@mindfulness-japan.org
Line:https://lin.ee/rLlDvvC
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マインドフルネス、ヨーガ、瞑想の実践は、私たちに、たくさんの恩恵を与えてくれます。一方、それを安全にアクセスできるような配慮が必要との問題意識から、トラウマセンシティブ・マインドフルネスが生まれました。この開発者であり、Oxford Mindfulness Center等でも発信を行なっているDavid Treleaven氏をお招きしてのウェビナーを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71987/53/resize/d71987-53-d9ed3a2ec8dcae1168e0-0.png ]
このウェビナーは以下のような方に向けたものです
マインドフルネス、ヨーガを教えている、または医療、心理、教育等の場面でマインドフルネスや瞑想のエッセンスを用いて対人支援を行っており、安全なマインドフルネスを伝えることに興味がある方。
自らマインドフルネスの実践を行う中で、より安全、安心な実践を行いたい方。
その他、マインドフルネスの実践する実際的な側面から、トラウマに配慮したマインドフルネスについて知りたい方。
お申し込みはこちらより
https://webinar-7-apr-2024-david.peatix.com/view
トラウマセンシティブ・マインドフルネスとは
マインドフルネス、ヨーガ、瞑想の実践は、私たちに、たくさんの恩恵を与えてくれます。
ストレスが多い現代社会において、マインドフルネス、ヨーガ、瞑想は特に必要とされ、医療、福祉、教育、ビジネス、コミュニティなどさまざまな領域で広がり始めています。
同時に、マインドフルネスはとてもパワフルであり、トラウマに敏感な方には、安全に配慮した伝え方が大切になります。世界の流れにおいて、瞑想指導に関わる方はトラウマセンシティブについて学ぶことが必須となっています。
私たちは、全てのマインドフルネス、ヨーガ、瞑想指導に関わる方に、トラウマセンシティブに配慮した指導を学んで欲しいという思いで、トラウマ・センシティブ・マインドフルネスの学びの場、Trauma-Sensitive Mindfulness Japanを立ち上げました。David博士と協力して日本でのコミュニティづくり、学びの場を提供していきます。
マインドフルネスが、教える人、実践する人の双方にとって、安全で、安心なものとして、より多くの方の手元に届くことを目指しています。
ウェビナー概要
1)対象
マインドフルネスを実践している方、教えている方
ヨガを実践している方、教えている方
臨床心理士、公認心理師、医療関係者
対人支援にマインドフルネスを取り入れたい方
その他、マインドフルネスに興味のある方
※参加に当たって、特に事前の準備などは必要ありません。
2)日時
2024年4月7日(日)
10:00-12:00
3)講師
Dr. David Treleaven
[画像2: https://prtimes.jp/i/71987/53/resize/d71987-53-b44e7762efb8219061a8-1.png ]
4)参加費
無料
5)場所
Zoomによるウェビナー
お申込み時に番号をお知らせします。
6)言語
英語(日本語通訳付き)
7)開催の思い
マインドフルネスは様々な領域で注目を集め、これまで以上にさまざまな場面での活用が進んでいます。
その中で、「トラウマセンシティブ・マインドフルネス」の視点は世界的に共通認識へとなりつつあり、マインドフルネス、瞑想、ヨーガの指導者として配慮が必要なものとされてきています。
しかし、日本ではまだトラウマセンシティブ・マインドフルネスに関する情報は少なく、十分に理解されているとは言い難い状況にあります。出版物に掲載されている瞑想ガイドやオンライン上で入手可能な動画・音声などについても、トラウマセンシティブな視点が考慮される前のものが多く含まれており、実際に安全に用いたり、ガイドを行う上では、その視点に配慮をした上で行うことが望まれます。
私たちの願いは、マインドフルネスが、安全に他者をサポートする方法として必要な人々に届くことです。そのために、トラウマセンシティブ・マインドフルネスについて学び、多くの方に知っていただく活動を続けています。
皆さんの周囲にこのトピックに関心がある方がいらっしゃいましたら、本をご紹介いただいたり、勉強会の情報をお知らせいただけると幸いです。
※トラウマセンシティブ・マインドフルネス・ジャパンはDavid氏とのパートナーシップの元、International Midfulness Center JAPANにより設立されました
※トラウマセンシティブ・マインドフルネスは、トラウマ治療を目的としたものではなく、トラウマ・インフォームド・ケアの観点から、安全性・多様性といった側面からマインドフルネスを伝える上で配慮しておくべきことを学ぶものです。
トラウマ・インフォームド・ケアとは、「支援する多くの人たちがトラウマに関する知識や対応を身につけ、普段支援している人たちに『トラウマがあるかもしれない』という観点をもって対応する支援の枠組み」とされます(Substance Abuse and Mental Health Services Administration, 2014 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター・兵庫県こころのケアセンター訳, 2018)。
お申し込みはこちらより
https://webinar-7-apr-2024-david.peatix.com/view
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その他募集中の情報はこちらより
・トラウマ・センシティブ・マインドフルネス13ヶ月間トレーニングコース 2024年4月開講
・MBSR講師養成第5期 2024年11月開講予定
・MBCT for Life(人生のためのマインドフルネス)8週間
・MBSR(マインドフルネスストレス低減法)8週間
・MBCL(マインドフルネスに基づくコンパッションのトレーニング)8週間
・BW-P(痛みのためのマインドフルネス)8週間
・MBCT-Ca(がんのためのマインドフルネス)8週間
・MB-EAT(マインドフル・イーティング)
いずれも詳細は
International Mindfulness Center JapanのHPより
https://www.mindfulness-japan.org/
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International Mindfulness Center JAPAN
担当:宮本賢也
Web:https://www.mindfulness-japan.org/
Email:info@mindfulness-japan.org
Line:https://lin.ee/rLlDvvC
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