【400F】「お金の健康診断」利用者数15万人突破!
[22/04/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ、本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 仁、以下「400F」)が運営する、お金に悩みを抱えるユーザーとお金の悩みを解決する専門家をマッチングするサービス「お金の健康診断」が、サービス開始から約3年となる2022年3月末時点で、家計診断を行った利用者数が15万人を突破いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38217/54/resize/d38217-54-cc7cfda09c55a350dc16-0.png ]
「お金の健康診断」とは
スマホから居住地や年齢、年収、家族構成などの質問に答えるだけで、同地域・同年代の人と比較し、ユーザーの家計状況を診断。その後、診断結果をもとにFP(ファイナンシャルプランナー)やIFA(金融仲介業者)等のお金に関する専門家からアドバイスコメントが届き、ユーザーはチャットで気軽に相談することができます。登録アドバイザーは自ら集客することなく、オンライン上で見込み客の獲得から、クロージング、顧客管理までが可能です。
増加要因は様々な企業との連携によるユーザーの接触機会・チャネルの増加
お金の健康診断は2018年11月のリリース以降、順調にユーザー数を伸ばしており、様々な企業との連携により登録数は急速に増加。
2022年1月から3月末の登録数は21,775名となり前年同期比の約5倍、そのうち2022年1月は単月で新規登録ユーザー数が過去最高となる8,232名で、合計6万人以上の家計データがプラットフォーム上に収集されています。
20代〜40代の若手世代がメインユーザー
「お金の健康診断」の家計データを集計した結果、ユーザー年代層は資産形成層と言われる20~30代が約半数を占めており、資産運用や保険などへの関心度が高いと見られます。40代は収入増による運用の拡充やシニア世代前に老後資金への準備などが考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38217/54/resize/d38217-54-d6787745a9668e385ece-1.png ]
また、平均世帯年収は約720万円、平均貯金額は約750万円。預貯金もしくは資産運用額で1,000万円以上保有している方の全体に占める割合は約24%でした。平均貯金額は2021年1月〜4月のデータと比較して約100万円ほど増加しており、企業との提携によるユーザー層の拡大が寄与していると考えられます。
相談内容としては、「資産運用」や「老後資金」「家計改善」が最も多く、将来の資産形成を含めた総合的な相談が多く見受けられます。(※)
(※)2022年1月〜3月登録データ分にて集計
ユーザーの増加に伴う登録アドバイザーからのアプローチ数も増加
ユーザーの利用者数の増加に伴い、登録アドバイザー一人ひとりのアプローチ数も増加しています。弊社は2021年11月には金融サービス仲介業を登録し、"オンラインアドバイザー"サービスの提供を開始(※1)したことや、オンライン営業に関する具体的なノウハウをアドバイスする個別相談会(※2)にも力を入れています。2022年3月のアドバイザーからユーザーへのアプローチ数は、過去最高となる10,879件でした(弊社オンラインアドバイザーからのアプローチを含みます)。
(※1)金融サービス仲介業の登録とオンライン・アドバイザーの詳細につきましては下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000038217.html
(※2)登録アドバイザー向けオンライン営業のノウハウ提供や個別相談ができる「カスタマーサクセスプログラム」の詳細については下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000038217.html
今後の展望
お金の健康診断は専門家との出会いによりユーザーのお金の悩みを解決するのはもちろん、保険募集人やFP、IFAの営業DXを支援するサービスです。パソコンだけでなくスマートフォンからのユーザーアプローチが可能となり、移動時間などの隙間時間を活用した営業活動が可能に。
長引くコロナ禍において場所や時間を制限しないオンライン相談のニーズは確実に高まっております。「お金の悩みを検索ではなく出会いで解決する」マッチングサービスとして、より多くの方にご利用していただけるよう、さらなるマーケティング強化とアプリケーションの改善・開発を推進してまいります。
株式会社400F 会社概要
株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は、2017年11月に設立、翌年2018年11月、お金のオンラインチャット相談プラットフォーム『お金の健康診断』正式リリース。2019年11月、お金の悩み・疑問を解決するWebメディア『オカネコ』正式リリース。2020年7月、MBOにより株式会社お金のデザインから独立し事業運営を開始。社名の「400F」には、ゴッホの生前に唯一売れた作品で当時400フラン(約11万円)ほどの値段だった言われる絵画『赤い葡萄畑』が、のちに名画としてその価値を大きく伸ばしたように、無限大の可能性を持ち続ける企業を目指していきたいという想いを込めています。
・所在地 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町9-1 兜町第2平和ビル FinGATE BLOOM 4F
・代表者 代表取締役社長 中村 仁
・設立日 2017年11月1日
・事業内容 お金のオンラインチャット相談プラットフォーム『お金の健康診断』の企画/開発/運営、お金の悩み・疑問を解決するWebメディア『オカネコ』の企画/開発/運営
・URL https://400f.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/38217/54/resize/d38217-54-cc7cfda09c55a350dc16-0.png ]
「お金の健康診断」とは
スマホから居住地や年齢、年収、家族構成などの質問に答えるだけで、同地域・同年代の人と比較し、ユーザーの家計状況を診断。その後、診断結果をもとにFP(ファイナンシャルプランナー)やIFA(金融仲介業者)等のお金に関する専門家からアドバイスコメントが届き、ユーザーはチャットで気軽に相談することができます。登録アドバイザーは自ら集客することなく、オンライン上で見込み客の獲得から、クロージング、顧客管理までが可能です。
増加要因は様々な企業との連携によるユーザーの接触機会・チャネルの増加
お金の健康診断は2018年11月のリリース以降、順調にユーザー数を伸ばしており、様々な企業との連携により登録数は急速に増加。
2022年1月から3月末の登録数は21,775名となり前年同期比の約5倍、そのうち2022年1月は単月で新規登録ユーザー数が過去最高となる8,232名で、合計6万人以上の家計データがプラットフォーム上に収集されています。
20代〜40代の若手世代がメインユーザー
「お金の健康診断」の家計データを集計した結果、ユーザー年代層は資産形成層と言われる20~30代が約半数を占めており、資産運用や保険などへの関心度が高いと見られます。40代は収入増による運用の拡充やシニア世代前に老後資金への準備などが考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38217/54/resize/d38217-54-d6787745a9668e385ece-1.png ]
また、平均世帯年収は約720万円、平均貯金額は約750万円。預貯金もしくは資産運用額で1,000万円以上保有している方の全体に占める割合は約24%でした。平均貯金額は2021年1月〜4月のデータと比較して約100万円ほど増加しており、企業との提携によるユーザー層の拡大が寄与していると考えられます。
相談内容としては、「資産運用」や「老後資金」「家計改善」が最も多く、将来の資産形成を含めた総合的な相談が多く見受けられます。(※)
(※)2022年1月〜3月登録データ分にて集計
ユーザーの増加に伴う登録アドバイザーからのアプローチ数も増加
ユーザーの利用者数の増加に伴い、登録アドバイザー一人ひとりのアプローチ数も増加しています。弊社は2021年11月には金融サービス仲介業を登録し、"オンラインアドバイザー"サービスの提供を開始(※1)したことや、オンライン営業に関する具体的なノウハウをアドバイスする個別相談会(※2)にも力を入れています。2022年3月のアドバイザーからユーザーへのアプローチ数は、過去最高となる10,879件でした(弊社オンラインアドバイザーからのアプローチを含みます)。
(※1)金融サービス仲介業の登録とオンライン・アドバイザーの詳細につきましては下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000038217.html
(※2)登録アドバイザー向けオンライン営業のノウハウ提供や個別相談ができる「カスタマーサクセスプログラム」の詳細については下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000038217.html
今後の展望
お金の健康診断は専門家との出会いによりユーザーのお金の悩みを解決するのはもちろん、保険募集人やFP、IFAの営業DXを支援するサービスです。パソコンだけでなくスマートフォンからのユーザーアプローチが可能となり、移動時間などの隙間時間を活用した営業活動が可能に。
長引くコロナ禍において場所や時間を制限しないオンライン相談のニーズは確実に高まっております。「お金の悩みを検索ではなく出会いで解決する」マッチングサービスとして、より多くの方にご利用していただけるよう、さらなるマーケティング強化とアプリケーションの改善・開発を推進してまいります。
株式会社400F 会社概要
株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は、2017年11月に設立、翌年2018年11月、お金のオンラインチャット相談プラットフォーム『お金の健康診断』正式リリース。2019年11月、お金の悩み・疑問を解決するWebメディア『オカネコ』正式リリース。2020年7月、MBOにより株式会社お金のデザインから独立し事業運営を開始。社名の「400F」には、ゴッホの生前に唯一売れた作品で当時400フラン(約11万円)ほどの値段だった言われる絵画『赤い葡萄畑』が、のちに名画としてその価値を大きく伸ばしたように、無限大の可能性を持ち続ける企業を目指していきたいという想いを込めています。
・所在地 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町9-1 兜町第2平和ビル FinGATE BLOOM 4F
・代表者 代表取締役社長 中村 仁
・設立日 2017年11月1日
・事業内容 お金のオンラインチャット相談プラットフォーム『お金の健康診断』の企画/開発/運営、お金の悩み・疑問を解決するWebメディア『オカネコ』の企画/開発/運営
・URL https://400f.jp