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自由診療クリニック向け電子カルテ「medicalforce」、電子カルテ画面上でLINEのメッセージ送受信ができる新機能をリリース




自由診療クリニック向け電子カルテ「medicalforce」を提供する株式会社メディカルフォース(本社:東京都品川区、代表取締役:大嶋 翼 以下、メディカルフォース)は、電子カルテ画面上でLINEのメッセージを送受信ができる新機能をリリースしたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75856/54/75856-54-0e374268c4c517e248e4c7ed740320c3-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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機能追加の背景

LINEは、自由診療クリニックが患者と一対一でコミュニケーションをとる上で非常に重要なチャネルの一つです。しかし現状では、電子カルテの情報を参照しながらやりとりをする必要があるため、medicalforceの電子カルテとLINEアプリの複数の画面を行き来しなければならず、非常に効率の悪い作業となっていました。
さらには患者とのコミュニケーション履歴が電子カルテに紐づいていないことから、情報を探す工数だけでなく、そのデータをマーケティング活動やリピート化に繋げにくいといった課題がありました。

そこで、電子カルテに紐づけてより簡単に集約・蓄積させるべく本機能のリリースに至りました。今後も、自由診療クリニックの業務効率化だけでなく売り上げ向上にも寄与する製品開発を行ってまいります。

新機能について

通常のLINEアカウントと同様に、medicalforceの電子カルテ上にて、クリニックの公式アカウントで受信したユーザーのトークルームの一覧が表示されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75856/54/75856-54-b913c87766077f781c572d020ca184f4-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
medicalforce上におけるLINEメッセージ送受信の画面例
また、やり取りしたいトークルームを選択すると、該当患者の電子カルテ上の「LINE」タブに遷移し、メッセージ送受信が可能となります。


※リリース時点ではテキストメッセージと画像ファイルの送受信のみが可能となります。
※ご利用にあたっては、LINE Proプラン(仮)という新しいプランのご契約が必要となります。詳細については、担当のカスタマーサクセスや営業担当にお問い合わせください。



■自由診療クリニック向け電子カルテ「medicalforce」について
『medicalforce』とは、自由診療クリニック向けオールインワンSaaSです。電子カルテ、予約管理、会計、在庫管理など、クリニックの業務フローに沿った豊富な機能により業務を効率化できるのはもちろんのこと、予約枠の最適化やLINE連携など、予約数の増加や売上向上を実現するための機能が充実しています。規模や診療科目を問わず、380院以上の自由診療クリニックで選ばれ続けております。

サービスサイト:https://service.medical-force.com/

■ 株式会社メディカルフォース
会社名:株式会社メディカルフォース
所在地:東京都品川区東五反田1丁目21番13号 ファーストスクエア五反田 2F
設立 : 2020年11月
代表者:大嶋翼
事業内容:自由診療クリニック向け電子カルテ・予約管理システムの開発・提供
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