『サステナビリティレポート2025』の発行について
[25/12/22]
提供元:PRTIMES
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アセットマネジメントOne株式会社(東京都千代田区、取締役社長 杉原 規之、以下「アセットマネジメントOne」)は本日、アセットマネジメントOneのサステナビリティへの取組みを包括的にご紹介する『サステナビリティレポート2025』を発行しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138924/54/138924-54-ba31661b94abbeb12aa7e545b1efc690-1102x816.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138924/54/138924-54-64360d68012b0d07517ba9f9bd4f3fa6-1103x775.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■サステナビリティレポート2025
https://www.am-one.co.jp/img/company/47/sustainability_report_j2025.pdf
当社は、年を重ねるごとにサステナビリティへの取組みを加速させております。今年で5回目の発行となる『サステナビリティレポート』ではこれまでの当社の取組みの全体像に加えて、より多くのステークホルダーを巻き込み、実効性を強化した取組みへの進化について特集ページを中心にご紹介しております。新たな取組みにつき、主な内容は以下の通りです。
- 当社マテリアリティの3つのフォーカスエリア(気候変動・生物多様性・人権と健康、ウェルビーイング)につき、エンゲージメントの注目ポイントやKPIを設定しました(本編P11〜P21)。
- インパクト投資拡大に向けた体制構築や関連商品の開発を実施しました。また、この一環として、当社のサステナブル投資プロダクト(SIP)体系の改定を実施しました(本編P24・P46)。
【新SIP体系】
- コーポレート・サステナビリティ活動の一環として、対象となるサステナブル投資プロダクトの運用資産残高に連動して、環境・社会課題の解決に取組む団体へ寄付を実施する「はぐくむ投資プラス」スキームを導入しました(本編P58)。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138924/54/138924-54-7a14ff52a6ced3a7d7ca15439dac76ca-1636x576.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アセットマネジメントOneは、これからもサステナビリティの取組みを推進し、持続可能な社会とお客さまの未来に貢献する資産運用会社を目指してまいります。
『資料編』は、レポート本編の補足資料となります。本編と併せてご覧ください。
■資料編 (ウェブサイトへの掲載のみとなります)
https://www.am-one.co.jp/img/company/47/sustainability_report_j2025_shiryou.pdf
【ご注意事項】
- 当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が作成したものです。
- 当資料は情報提供を目的とするものであり、投資家に対する投資勧誘を目的とするものではありません。
- 投資信託は、株式や債券等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化により基準価額は変動します。このため、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。
- 当資料における内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
【アセットマネジメントOneについて】
アセットマネジメントOneは、2016年10月に発足した資産運用会社です。「投資顧問事業」と「投資信託事業」の双方の事業領域における運用資産残高(※)は、約76兆円と国内有数の規模を誇ります。アセットマネジメントOneがこれまで培ってきた資産運用に係わる英知を結集し、「投資の力で未来をはぐくむ」をコーポレート・メッセージに掲げる資産運用会社として、グローバル運用リサーチ体制に支えられた伝統的資産のアクティブ運用や金融工学を駆使した最先端の運用戦略等、個人投資家や機関投資家の多様な運用ニーズに対し、最高水準のソリューションの提供をめざします。
※運用資産残高は2025年9月末時点。
公式HP https://www.am-one.co.jp/
商 号 等/ アセットマネジメントOne株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会/ 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会









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