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〜メットライフ生命 女性のグローバルリーダー育成を目指して〜
[15/05/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
TOMODACHIイニシアチブの第三期生募集および第二期生卒業式の実施について
メットライフ生命保険株式会社（代表執行役 社長 サシン・N・シャー/http://www.metlife.co.jp/）では、公益財団法人米日カウンシル-ジャパンのパートナーシップを通じて、グローバルに活躍する次世代の女性リーダーの育成と日米関係強化を目的に、TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programを2013年から支援しています。
具体的には、高い目的意識を持つ日本の女子大学生と、メンターとなる中堅・若手日本女性リーダーがペアを組み、約10カ月間におよぶメンターシッププログラムを通じて互いにリーダーシップスキルを磨き、次世代の女性リーダーのネットワークづくりを奨励するものです。
この度、本プログラムの2015年度第三期生の募集を行いますのでお知らせいたします。
また、5月30日に行う2014年度第二期生の卒業式には、首相夫人の安倍昭恵氏をはじめ、グローバルに活躍されるゲストの皆さまをお招きし、希望と意欲溢れる卒業生にエールをお贈りいただく予定です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5541/55/resize/d5541-55-851882-0.jpg ]
TOMODACHIイニシアチブとは、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育・文化交流、起業支援、指導者育成といったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーに投資する官民パートナーシップです。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。TOMODACHIイニシアチブ・ウェブサイト：http://usjapantomodachi.org/ja/
■TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Program について
2013年、在日米国大使館（東京）とTOMODACHIイニチアチブはTOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programを東京と関西にて開催し、2014年にはその活動を福岡と那覇に拡大しました。在日米国大使館（東京）と駐大阪・神戸アメリカ総領事館が定期的に主催するリーダーシップ育成や財政的な自立を助けるグループ活動は、参加者個人の成長とネットワーク形成のための貴重な機会となっています。この他にも、参加者は政府やビジネス関連の特別なセミナーに招待される機会もあります。また、プログラム参加者は東京、大阪、福岡、那覇の在住者から選ばれ、学生の参加者たちは2016年春にワシントンD.C.とニューヨーク市を訪れ、財界リーダーや政府関係者、非営利団体のリーダーに会い、アメリカの大学生とディスカッションを行います。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5541/55/resize/d5541-55-483832-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/5541/55/resize/d5541-55-674690-1.jpg ]
21世紀の日本を担う未来の女性リーダー大募集！
在日米国大使館とTOMODACHI Initiativeが意欲あふれる日本の女子大生向けに少人数制特別プログラムを9月から開講します。ビジネス・教育・非営利セクターなど各界で活躍する中堅・若手日本人女性リーダーをメンター（助言者）に迎え、共にリーダーシップスキルを学びます。2015年第三期生としてグローバルなリーダーを目指す、向上心あふれる女子学生のみなさんのご応募をお待ちしています！
TOMODACHIイニシアチブのサイトより募集中
http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/entrepreneurship-leadership/tomodachi-womens-leadership-program/apply-now-2015-2016-tomodachi-metlife-womens-leadership-program/
応募締切 2015年6月26日
応募対象 東京、大阪、福岡、那覇在住の日本の女子大学生（1~3年生）
募集人数 約50ペア（メンターとメンティ-を合わせて100名弱）
■卒業式の実施 希望と意欲あふれる卒業生に女性リーダーからエール
この度、2014年度の約75名の第二期生のメンターとメンティーたちが本プログラムを卒業するにあたり、卒業式を行う運びとなりました。
卒業式には、首相夫人の安倍昭恵氏をはじめ、マーゴ・キャリングトン米国大使館 広報・文化交流担当公使、「ウーマノミクス」の生みの親であるゴールドマン・サックス証券株式会社副会長のキャシー松井氏、シンクタンク・ソフィアバンク 代表であり、法政大学大学院 客員教授の藤沢久美氏など豪華なゲストをお招きする予定です。
第二期生は、国内でのリーダーシップ・トレーニングを終え、2015年3月に10日間の日程で米国を訪問し、ビジネスや教育・起業について視察、メットライフ本社のニューヨークオフィスおよびワシントンD.Cオフィスを訪れました。
10日間の米国訪問では、朝から晩まで分刻みのスケジュールが組まれ、東アジア担当外交官 クリスティ・ケニー大使はじめ、グローバルに活躍する女性リーダーたちと対話をする機会が設けられました。参加された卒業生は「訪米は、私が想像していたよりも遥かに素晴らしいプログラムでした。毎日世界のトップレベルの女性リーダーからお話を聞くことができ、毎日興奮と感動の連続でした。このプログラムで学んだことを活かして、これからのキャリアをしっかりと考えていきたい」と話しています。また、過去の卒業生たちも「たくさんの貴重な経験を経て、自分自身に対する自信が付いた。また、仲間たちを見ると、10年後、20年後、私たちが本当に社会を変えられるのではないか、という力を感じています」と力強いコメントを寄せています。
メットライフでは、卒業生の皆さんには、このプログラムで得たものを自身のキャリアのさらなる飛躍とし、将来に生かしていただきたいと考えており、今回卒業式に登壇いただくゲストからも、希望と意欲が溢れる卒業生にエールを贈っていただきます。
メットライフにおけるダイバーシティ
企業におけるダイバーシティは、お客さまの多様なニーズに応えるためにも欠かせない要素です。メットライフは、多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することにコミットし、ダイバーシティに取り組んでいます。メットライフでは、イノベーションを生み出し価値創造にもつながる「多様性」をグローバルで大切にしており、お客さまの多様なニーズにお応えできる源泉でもあると考えています。
メットライフ本社（米国）はNational Association for Female Executives (NAFA 全米女性役員協会)より、2015年度女性役員の働きやすい企業トップ50社に選出されています（過去9年間に8回選出されています）。
また、社長のサシン・N・シャーも「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」*のメンバーとなっています。
＊輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会について
2014年3月28日に首相官邸で開催された「輝く女性応援会議」を契機に、輝く女性・輝こうとする女性たちを応援する各界のリーダーたちによるムーブメントが拡がっています。このような中、女性の活躍推進に積極的に取り組んでいる企業の男性リーダーによる「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」が開催されました。
輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会「行動宣言」ホームページ（内閣府男女共同参画局）
⇒http://www.gender.go.jp/policy/sokushin/male_leaders.html
以上
メットライフ生命保険株式会社（代表執行役 社長 サシン・N・シャー/http://www.metlife.co.jp/）では、公益財団法人米日カウンシル-ジャパンのパートナーシップを通じて、グローバルに活躍する次世代の女性リーダーの育成と日米関係強化を目的に、TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programを2013年から支援しています。
具体的には、高い目的意識を持つ日本の女子大学生と、メンターとなる中堅・若手日本女性リーダーがペアを組み、約10カ月間におよぶメンターシッププログラムを通じて互いにリーダーシップスキルを磨き、次世代の女性リーダーのネットワークづくりを奨励するものです。
この度、本プログラムの2015年度第三期生の募集を行いますのでお知らせいたします。
また、5月30日に行う2014年度第二期生の卒業式には、首相夫人の安倍昭恵氏をはじめ、グローバルに活躍されるゲストの皆さまをお招きし、希望と意欲溢れる卒業生にエールをお贈りいただく予定です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5541/55/resize/d5541-55-851882-0.jpg ]
TOMODACHIイニシアチブとは、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育・文化交流、起業支援、指導者育成といったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーに投資する官民パートナーシップです。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。TOMODACHIイニシアチブ・ウェブサイト：http://usjapantomodachi.org/ja/
■TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Program について
2013年、在日米国大使館（東京）とTOMODACHIイニチアチブはTOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programを東京と関西にて開催し、2014年にはその活動を福岡と那覇に拡大しました。在日米国大使館（東京）と駐大阪・神戸アメリカ総領事館が定期的に主催するリーダーシップ育成や財政的な自立を助けるグループ活動は、参加者個人の成長とネットワーク形成のための貴重な機会となっています。この他にも、参加者は政府やビジネス関連の特別なセミナーに招待される機会もあります。また、プログラム参加者は東京、大阪、福岡、那覇の在住者から選ばれ、学生の参加者たちは2016年春にワシントンD.C.とニューヨーク市を訪れ、財界リーダーや政府関係者、非営利団体のリーダーに会い、アメリカの大学生とディスカッションを行います。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5541/55/resize/d5541-55-483832-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/5541/55/resize/d5541-55-674690-1.jpg ]
21世紀の日本を担う未来の女性リーダー大募集！
在日米国大使館とTOMODACHI Initiativeが意欲あふれる日本の女子大生向けに少人数制特別プログラムを9月から開講します。ビジネス・教育・非営利セクターなど各界で活躍する中堅・若手日本人女性リーダーをメンター（助言者）に迎え、共にリーダーシップスキルを学びます。2015年第三期生としてグローバルなリーダーを目指す、向上心あふれる女子学生のみなさんのご応募をお待ちしています！
TOMODACHIイニシアチブのサイトより募集中
http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/entrepreneurship-leadership/tomodachi-womens-leadership-program/apply-now-2015-2016-tomodachi-metlife-womens-leadership-program/
応募締切 2015年6月26日
応募対象 東京、大阪、福岡、那覇在住の日本の女子大学生（1~3年生）
募集人数 約50ペア（メンターとメンティ-を合わせて100名弱）
■卒業式の実施 希望と意欲あふれる卒業生に女性リーダーからエール
この度、2014年度の約75名の第二期生のメンターとメンティーたちが本プログラムを卒業するにあたり、卒業式を行う運びとなりました。
卒業式には、首相夫人の安倍昭恵氏をはじめ、マーゴ・キャリングトン米国大使館 広報・文化交流担当公使、「ウーマノミクス」の生みの親であるゴールドマン・サックス証券株式会社副会長のキャシー松井氏、シンクタンク・ソフィアバンク 代表であり、法政大学大学院 客員教授の藤沢久美氏など豪華なゲストをお招きする予定です。
第二期生は、国内でのリーダーシップ・トレーニングを終え、2015年3月に10日間の日程で米国を訪問し、ビジネスや教育・起業について視察、メットライフ本社のニューヨークオフィスおよびワシントンD.Cオフィスを訪れました。
10日間の米国訪問では、朝から晩まで分刻みのスケジュールが組まれ、東アジア担当外交官 クリスティ・ケニー大使はじめ、グローバルに活躍する女性リーダーたちと対話をする機会が設けられました。参加された卒業生は「訪米は、私が想像していたよりも遥かに素晴らしいプログラムでした。毎日世界のトップレベルの女性リーダーからお話を聞くことができ、毎日興奮と感動の連続でした。このプログラムで学んだことを活かして、これからのキャリアをしっかりと考えていきたい」と話しています。また、過去の卒業生たちも「たくさんの貴重な経験を経て、自分自身に対する自信が付いた。また、仲間たちを見ると、10年後、20年後、私たちが本当に社会を変えられるのではないか、という力を感じています」と力強いコメントを寄せています。
メットライフでは、卒業生の皆さんには、このプログラムで得たものを自身のキャリアのさらなる飛躍とし、将来に生かしていただきたいと考えており、今回卒業式に登壇いただくゲストからも、希望と意欲が溢れる卒業生にエールを贈っていただきます。
メットライフにおけるダイバーシティ
企業におけるダイバーシティは、お客さまの多様なニーズに応えるためにも欠かせない要素です。メットライフは、多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することにコミットし、ダイバーシティに取り組んでいます。メットライフでは、イノベーションを生み出し価値創造にもつながる「多様性」をグローバルで大切にしており、お客さまの多様なニーズにお応えできる源泉でもあると考えています。
メットライフ本社（米国）はNational Association for Female Executives (NAFA 全米女性役員協会)より、2015年度女性役員の働きやすい企業トップ50社に選出されています（過去9年間に8回選出されています）。
また、社長のサシン・N・シャーも「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」*のメンバーとなっています。
＊輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会について
2014年3月28日に首相官邸で開催された「輝く女性応援会議」を契機に、輝く女性・輝こうとする女性たちを応援する各界のリーダーたちによるムーブメントが拡がっています。このような中、女性の活躍推進に積極的に取り組んでいる企業の男性リーダーによる「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」が開催されました。
輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会「行動宣言」ホームページ（内閣府男女共同参画局）
⇒http://www.gender.go.jp/policy/sokushin/male_leaders.html
以上
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