「iDA COLLEGE 2019 SHIBUYA」 8月26日にTRUNK(HOTEL) で開催
[19/08/29]
提供元:PRTIMES
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ファッション業界への就職を目指す129名の参加者にゲスト講師の軍地彩弓氏、高園あずさ氏、イヴルルド遥華氏がエール!
株式会社 iDA(アイディーエー)は、8月26日(月) ファッション業界の就活イベント「iDA COLLEGE 2019 SHIBUYA」を渋谷のTRUNK(HOTEL)で開催。リクルートスーツを不要とした「おしゃれして行きたくなる就活イベント」として企画した本イベントには、全国からファッション業界に興味を持ち、将来的に就業を考えている大学生を中心とした129名の方が参加しました。
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■ファッションのプロとして人に薦められるスキルを
第一部では「ヌメロトウキョウ」エディトリアル・アドバイザーで編集者の軍地彩弓氏と「Ungrid」クリエイティブディレクターの高園あずさ氏をゲストに迎え、iDA社長 加福真介とのトークイベントを開催。 “ファッション業界でのキャリアアップ”をテーマに、1.ファッション業界の今と未来予想図 2.あたらしい売り場のカタチ/販売員とSNS 3.ファッション業界のキャリアップ 4.ファッション業界に向いている人はどんな人? の4つのトピックについて話しました。
軍地彩弓氏はファッション業界のリアルな今を伝えつつも、「ファッションは未来を創っていく仕事。先を読み、目の前の人の幸せを考えられる人が次に繋がっていく」「これからはファッションのプロしてどう人に薦められるかが大事な時代」と伝えました。高園あずさ氏は、自身の販売員からクリエイティブディレクターへのキャリアパスを交えながら「デジタルがリアルを取り込む時代。それでもプロの接客は残る。個の力、発信力が大事」「大きな夢を持ち、それに向かって努力し続けると、必ず成功するとは限らないけれど成長になる」と話しました。加福社長は二人の意見に同調した上で、 「プロフェッショナルのファッション人材の育成、販売員の地位向上に努めたい」と話し、「若い皆さんにはデジタル世代の強みを生かし、あたらしいファッションの時代を創っていってほしい」と伝えました。
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■イヴルルド遙華氏がエール 「やりたい事に一直線に進んで!」
第二部はファッション業界の方に絶大な人気を誇るフォーチュンアドバイザー イヴルルド遙華氏が登場。自分を知り未来を切り開いていくためのヒントを、参加型の占いトークで盛り上げました。販売員の経験で、交渉術やコミュニケーション力が鍛えられたというイヴルルド氏。「2020年はプライベートも仕事も楽しくできる人とそうでない人が振リわけられる時代。タイミングを知り、やりたいことに一直線に進んでいってください!」と参加者に向けて明るくエールを送りました。
■iDA/iDAカレッジの取り組み
第三部では、 iDAカレッジ担当の中根明香より、iDAおよび、iDAカレッジの紹介、これからファッション業界で就職活動をすすめていくために必要な情報として、業界の動向やファッション業界での職種、ラグジュアリーブランドに求められる人物像、キャリアパスの事例を紹介しました。後半は、実際に販売職から本社職である国際業務統括本部に異動した自社スタッフが登壇し、自身のキャリアパスについて語りました。
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iDAカレッジとは…
iDAが提供する無料の研修制度。アパレル・ラグジュアリー・コスメの販売、PR・マーケティング・VMD・バイヤーなどのオフィス職研修、その他にも接客英会話、コレクショントレンド、パーソナルカラー等の講座を通年で実施しています。
https://www.ida-mode.com/training/
■アフターパーティー/懇親会
イベントの終盤には アフターパーティーを行いました。色鮮やかなフィンガーフードとドリンクを片手に、参加者同士で親睦を深める様子やゲスト講師に自分の夢や不安を話しアドバイスをもらう学生、iDAスタッフに今後のキャリアパスの相談や販売員として接客のコツを聞く学生など、それぞれがアットホームな空間の中で思い思いの時間を過ごしていました。
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■参加者の声(一例)
・アパレル、ファッションというと販売職のイメージしかなかったけれど、たくさんの仕事や将来への可能性があることを知ることができて良かった。
・インスタで見て、私服参加だったからリクルートスーツを着なくていいため参加しやすかった。
・自分の思ってたファッション業界よりも良かった。
・普段の大学の講義では聞けない貴重な話をたくさん聞くことができたので、参加して良かった。
・なんとなくファッション業界を目指していたが、今回を機に本気で目指そうと思った。
など、前向きな気持ちになったという声を多くいただきました。
株式会社 iDA(アイディーエー)は、8月26日(月) ファッション業界の就活イベント「iDA COLLEGE 2019 SHIBUYA」を渋谷のTRUNK(HOTEL)で開催。リクルートスーツを不要とした「おしゃれして行きたくなる就活イベント」として企画した本イベントには、全国からファッション業界に興味を持ち、将来的に就業を考えている大学生を中心とした129名の方が参加しました。
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■ファッションのプロとして人に薦められるスキルを
第一部では「ヌメロトウキョウ」エディトリアル・アドバイザーで編集者の軍地彩弓氏と「Ungrid」クリエイティブディレクターの高園あずさ氏をゲストに迎え、iDA社長 加福真介とのトークイベントを開催。 “ファッション業界でのキャリアアップ”をテーマに、1.ファッション業界の今と未来予想図 2.あたらしい売り場のカタチ/販売員とSNS 3.ファッション業界のキャリアップ 4.ファッション業界に向いている人はどんな人? の4つのトピックについて話しました。
軍地彩弓氏はファッション業界のリアルな今を伝えつつも、「ファッションは未来を創っていく仕事。先を読み、目の前の人の幸せを考えられる人が次に繋がっていく」「これからはファッションのプロしてどう人に薦められるかが大事な時代」と伝えました。高園あずさ氏は、自身の販売員からクリエイティブディレクターへのキャリアパスを交えながら「デジタルがリアルを取り込む時代。それでもプロの接客は残る。個の力、発信力が大事」「大きな夢を持ち、それに向かって努力し続けると、必ず成功するとは限らないけれど成長になる」と話しました。加福社長は二人の意見に同調した上で、 「プロフェッショナルのファッション人材の育成、販売員の地位向上に努めたい」と話し、「若い皆さんにはデジタル世代の強みを生かし、あたらしいファッションの時代を創っていってほしい」と伝えました。
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■イヴルルド遙華氏がエール 「やりたい事に一直線に進んで!」
第二部はファッション業界の方に絶大な人気を誇るフォーチュンアドバイザー イヴルルド遙華氏が登場。自分を知り未来を切り開いていくためのヒントを、参加型の占いトークで盛り上げました。販売員の経験で、交渉術やコミュニケーション力が鍛えられたというイヴルルド氏。「2020年はプライベートも仕事も楽しくできる人とそうでない人が振リわけられる時代。タイミングを知り、やりたいことに一直線に進んでいってください!」と参加者に向けて明るくエールを送りました。
■iDA/iDAカレッジの取り組み
第三部では、 iDAカレッジ担当の中根明香より、iDAおよび、iDAカレッジの紹介、これからファッション業界で就職活動をすすめていくために必要な情報として、業界の動向やファッション業界での職種、ラグジュアリーブランドに求められる人物像、キャリアパスの事例を紹介しました。後半は、実際に販売職から本社職である国際業務統括本部に異動した自社スタッフが登壇し、自身のキャリアパスについて語りました。
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iDAカレッジとは…
iDAが提供する無料の研修制度。アパレル・ラグジュアリー・コスメの販売、PR・マーケティング・VMD・バイヤーなどのオフィス職研修、その他にも接客英会話、コレクショントレンド、パーソナルカラー等の講座を通年で実施しています。
https://www.ida-mode.com/training/
■アフターパーティー/懇親会
イベントの終盤には アフターパーティーを行いました。色鮮やかなフィンガーフードとドリンクを片手に、参加者同士で親睦を深める様子やゲスト講師に自分の夢や不安を話しアドバイスをもらう学生、iDAスタッフに今後のキャリアパスの相談や販売員として接客のコツを聞く学生など、それぞれがアットホームな空間の中で思い思いの時間を過ごしていました。
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■参加者の声(一例)
・アパレル、ファッションというと販売職のイメージしかなかったけれど、たくさんの仕事や将来への可能性があることを知ることができて良かった。
・インスタで見て、私服参加だったからリクルートスーツを着なくていいため参加しやすかった。
・自分の思ってたファッション業界よりも良かった。
・普段の大学の講義では聞けない貴重な話をたくさん聞くことができたので、参加して良かった。
・なんとなくファッション業界を目指していたが、今回を機に本気で目指そうと思った。
など、前向きな気持ちになったという声を多くいただきました。