東北6県を旅しながら 海外へ「東北の魅力」を伝える人材 募集開始 第1期企画 「銀河系最強の“食”を探せ!」
[16/04/27]
提供元:PRTIMES
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東北の経済発展と産業復興を目指す VISIT東北『TOHOKU365 Project』始動
パソナグループで東北地方のインバウンド観光開発・プロモーション事業を展開する株式会社VISIT東北(本社:宮城県仙台市、代表取締役 齊藤良太)は、東北の魅力を海外へ発信する『TOHOKU365 Project』の第1期「銀河系最強の“食”を探せ!」に参加する人材の募集を4月27日(水)から開始いたします。
東北地方には、世界遺産や温泉施設等、外国人観光客にとって魅力溢れる観光コンテンツが数多くあります。一方で、訪日観光客全体の中で東北地方を訪れる人の割合は、0.9%(観光庁「宿泊旅行統計調査」)となっており、東北地方の各地域で訪日観光客を受け入れるインフラの整備とともに、地域の魅力を情報発信し、認知向上を促す観光プロモーションが必要となっています。
そこでこの度、海外に東北の魅力を情報発信し、東北ブランドの認知拡大を目指す『TOHOKU365 Project』に参加する人材の募集を4月27日(水)から6月30日(木)まで実施いたします。
第1期となる今回の企画は、「銀河系最強の“食”を探せ!」と題して、訪日観光客に人気の高い日本の“食”をテーマに、30日間東北6県を旅しながら、各地域の名産品や郷土料理など、魅力ある東北の食文化を『TOHOKU365.com』をはじめ、各SNSメディア等を活用して世界に発信してもらいます。
今後『TOHOKU365 Project』では、今回の“食”をテーマにした第1期の企画に続いて、“温泉”や“日本酒”、“桜”など、様々な日本の文化や観光コンテンツをテーマにプロジェクトを展開し、海外に東北地方の魅力を情報発信してまいします。
また、プロジェクトの実行委員会メンバーに、東北大学在学生が起業した株式会社uranomiを迎え入れ、東北大学の留学生ネットワークと連携しながら、日本にいる外国籍人材の視点からも東北ブランドの情報を発信いたします。
VISIT東北は、今回のプロジェクトを通じて、東北地方への訪日観光客数を拡大させ、持続可能な経済発展と産業復興に貢献することを目指してまいります。
■ 『TOHOKU365 Project』 第1期企画『銀河系最強の“食”を探せ!』募集概要
内容: 東北6県を30日間旅しながら、東北地方の魅力を海外に情報発信する
企画: 第1期 「銀河系最強の“食”を探せ!」
・東北地方の郷土料理や地域名産品を中心に魅力ある“食”に関わる情報を発信する
・期間中は東北6県全てを周遊。毎日1〜3つのコンテンツを発信する
期間:
【応募受付】2016年4月27日(水)〜6月30日(木)
【審査・選考】2016年7月末まで
1次審査/1分間のYouTube等、動画再生サイトでのPR動画の提出
2 次審査/履歴書、自己PRによる審査
最終審査/Skypeによる面接
【活動】2016年8月(予定)から30日間
※応募期間などのスケジュールは都合により変更になる可能性があります
募集人数: 1名
募集人材:
・国籍不問、20歳以上の方で英語・日本語がビジネスレベルで会話可能な方、・30日間東北地方での滞在が可能な方
・東北の復興に強い想いを持っている方、SNS等を普段から活用している方、ライティング・写真撮影・映像制作などを得意とする方
応募方法: URL(http://tohoku365.com)の応募フォーマットに必要事項を入力
備考: 第2期以降の募集期間・人数・テーマは、6月以降に随時発表を予定
▼ 参考)『TOHOKU365 Project』実行委員会 (2016年4月27日現在)
主幹: 株式会社VISIT東北
副主幹: stos design株式会社、株式会社uranomi
プラチナスポンサー: パナソニックシステムネットワークス株式会社
協力: 16社
共催: 一般社団法人 全日本社寺観光連盟
アドバイザリーボードメンバー:
江端 浩人(事業構想大学院大学教授 兼 IMJ 執行役員CMO)
原 忠之(セントラルフロリダ大学ローゼン・ホスピタリテイ経営学部准教授 兼 デイックポープシニア観光研究所主席研究員)
留目 真伸(レノボ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 NECパーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役執行役員社長)
下苧坪 之典(株式会社ひろの屋 代表取締役)
佐々木 賢一(トライポッドワークス株式会社 代表取締役社長)
森戸 裕一(サイバー大学 教授、一般財団法人ネットショップ能力認定機構 理事・事務局長、一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 代表理事)
西脇 資哲(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員エバンジェリスト)
青木 優(株式会社MATCHA 代表取締役)
戸塚 絵里子(株式会社パソナ東北創生 代表取締役 兼 一般社団法人HUB三陸 理事)
木田 広大(株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス取締役CCO、株式会社インスピレート 取締役副社長)
■『TOHOKU365 Project』「特別協力」事業者募集
TOHOKU365 Projectの「特別協力」事業者として、以下条件を満たす東北の「食」に関わる事業者(例:レストラン・ホテル・旅館・第一次産業生産者・加工品製造業者 等)を募集します。特別協力事業者は、編集部の記事や参加者ブログにて紹介していきます。
<条件>
1.当選トラベラーへの無償「特典」のご用意(例:無料食事権利)
2.当選トラベラーへの無償「体験」のご用意(例:無料農・漁業体験)
3.当選トラベラーへの無償「見学」のご用意(例:無料酒蔵ツアー体験)
4.当選トラベラーへの「サンプル品」のご用意(例:食料加工品の無償提供)
<募集期間> 2016年4月27日〜7月31日
<応募方法> URL(http://tohoku365.com/)の応募フォーマットに必要事項を入力して下さい
▼ 会社概要
会社名: 株式会社VISIT東北
所在地: 本社)仙台市青葉区中央1-2-3 仙台マークワン18階
設立: 2016年1月5日
資本金: 2000万円
代表: 代表取締役 齊藤 良太
事業内容: 観光開発事業、WEBメディア運営事業、インバウンドマーケティング事業
U R L: http://visittohoku.com
<対訪日観光客Webメディア> http://tohoku365.com
パソナグループで東北地方のインバウンド観光開発・プロモーション事業を展開する株式会社VISIT東北(本社:宮城県仙台市、代表取締役 齊藤良太)は、東北の魅力を海外へ発信する『TOHOKU365 Project』の第1期「銀河系最強の“食”を探せ!」に参加する人材の募集を4月27日(水)から開始いたします。
東北地方には、世界遺産や温泉施設等、外国人観光客にとって魅力溢れる観光コンテンツが数多くあります。一方で、訪日観光客全体の中で東北地方を訪れる人の割合は、0.9%(観光庁「宿泊旅行統計調査」)となっており、東北地方の各地域で訪日観光客を受け入れるインフラの整備とともに、地域の魅力を情報発信し、認知向上を促す観光プロモーションが必要となっています。
そこでこの度、海外に東北の魅力を情報発信し、東北ブランドの認知拡大を目指す『TOHOKU365 Project』に参加する人材の募集を4月27日(水)から6月30日(木)まで実施いたします。
第1期となる今回の企画は、「銀河系最強の“食”を探せ!」と題して、訪日観光客に人気の高い日本の“食”をテーマに、30日間東北6県を旅しながら、各地域の名産品や郷土料理など、魅力ある東北の食文化を『TOHOKU365.com』をはじめ、各SNSメディア等を活用して世界に発信してもらいます。
今後『TOHOKU365 Project』では、今回の“食”をテーマにした第1期の企画に続いて、“温泉”や“日本酒”、“桜”など、様々な日本の文化や観光コンテンツをテーマにプロジェクトを展開し、海外に東北地方の魅力を情報発信してまいします。
また、プロジェクトの実行委員会メンバーに、東北大学在学生が起業した株式会社uranomiを迎え入れ、東北大学の留学生ネットワークと連携しながら、日本にいる外国籍人材の視点からも東北ブランドの情報を発信いたします。
VISIT東北は、今回のプロジェクトを通じて、東北地方への訪日観光客数を拡大させ、持続可能な経済発展と産業復興に貢献することを目指してまいります。
■ 『TOHOKU365 Project』 第1期企画『銀河系最強の“食”を探せ!』募集概要
内容: 東北6県を30日間旅しながら、東北地方の魅力を海外に情報発信する
企画: 第1期 「銀河系最強の“食”を探せ!」
・東北地方の郷土料理や地域名産品を中心に魅力ある“食”に関わる情報を発信する
・期間中は東北6県全てを周遊。毎日1〜3つのコンテンツを発信する
期間:
【応募受付】2016年4月27日(水)〜6月30日(木)
【審査・選考】2016年7月末まで
1次審査/1分間のYouTube等、動画再生サイトでのPR動画の提出
2 次審査/履歴書、自己PRによる審査
最終審査/Skypeによる面接
【活動】2016年8月(予定)から30日間
※応募期間などのスケジュールは都合により変更になる可能性があります
募集人数: 1名
募集人材:
・国籍不問、20歳以上の方で英語・日本語がビジネスレベルで会話可能な方、・30日間東北地方での滞在が可能な方
・東北の復興に強い想いを持っている方、SNS等を普段から活用している方、ライティング・写真撮影・映像制作などを得意とする方
応募方法: URL(http://tohoku365.com)の応募フォーマットに必要事項を入力
備考: 第2期以降の募集期間・人数・テーマは、6月以降に随時発表を予定
▼ 参考)『TOHOKU365 Project』実行委員会 (2016年4月27日現在)
主幹: 株式会社VISIT東北
副主幹: stos design株式会社、株式会社uranomi
プラチナスポンサー: パナソニックシステムネットワークス株式会社
協力: 16社
共催: 一般社団法人 全日本社寺観光連盟
アドバイザリーボードメンバー:
江端 浩人(事業構想大学院大学教授 兼 IMJ 執行役員CMO)
原 忠之(セントラルフロリダ大学ローゼン・ホスピタリテイ経営学部准教授 兼 デイックポープシニア観光研究所主席研究員)
留目 真伸(レノボ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 NECパーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役執行役員社長)
下苧坪 之典(株式会社ひろの屋 代表取締役)
佐々木 賢一(トライポッドワークス株式会社 代表取締役社長)
森戸 裕一(サイバー大学 教授、一般財団法人ネットショップ能力認定機構 理事・事務局長、一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 代表理事)
西脇 資哲(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員エバンジェリスト)
青木 優(株式会社MATCHA 代表取締役)
戸塚 絵里子(株式会社パソナ東北創生 代表取締役 兼 一般社団法人HUB三陸 理事)
木田 広大(株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス取締役CCO、株式会社インスピレート 取締役副社長)
■『TOHOKU365 Project』「特別協力」事業者募集
TOHOKU365 Projectの「特別協力」事業者として、以下条件を満たす東北の「食」に関わる事業者(例:レストラン・ホテル・旅館・第一次産業生産者・加工品製造業者 等)を募集します。特別協力事業者は、編集部の記事や参加者ブログにて紹介していきます。
<条件>
1.当選トラベラーへの無償「特典」のご用意(例:無料食事権利)
2.当選トラベラーへの無償「体験」のご用意(例:無料農・漁業体験)
3.当選トラベラーへの無償「見学」のご用意(例:無料酒蔵ツアー体験)
4.当選トラベラーへの「サンプル品」のご用意(例:食料加工品の無償提供)
<募集期間> 2016年4月27日〜7月31日
<応募方法> URL(http://tohoku365.com/)の応募フォーマットに必要事項を入力して下さい
▼ 会社概要
会社名: 株式会社VISIT東北
所在地: 本社)仙台市青葉区中央1-2-3 仙台マークワン18階
設立: 2016年1月5日
資本金: 2000万円
代表: 代表取締役 齊藤 良太
事業内容: 観光開発事業、WEBメディア運営事業、インバウンドマーケティング事業
U R L: http://visittohoku.com
<対訪日観光客Webメディア> http://tohoku365.com