株式会社プログリットがGreat Place to Work(R) Institute Japan 2020年版「働きがいのある会社」ランキング ベストカンパニーに選出
[20/02/27]
提供元:PRTIMES
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〜初エントリー・初選出の昨年に続き、2年連続のランクイン〜
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、Great Place to Work(R) Institute Japanが主催する2020年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングの中規模部門(従業員数100〜999人)において、ベストカンパニーに選出されたことをお知らせいたします。弊社は昨年の2019年版「働きがいのある会社」ランキングに初めてエントリーし、小規模部門(従業員数25-99人)で初選出。今年も2年連続のランクインとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20729/55/resize/d20729-55-278094-0.jpg ]
「働きがいのある会社」ランキングとは
Great Place to Work(R) Institute(以下GPTW)が運営する「働きがいのある会社」ランキングは、世界60カ国で展開しており、毎年世界で7,000以上の企業が調査に参加、500万人を超える従業員がアンケートに回答しています。GPTWではランキング参加企業のアンケート結果を点数化。一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社」として発表しています。アンケートは従業員向けと企業向けの2種類で構成されており、それらの点数に基づいて年に一度、ランキングとして選出されています。
今回弊社は従業員数が100名〜999名を対象にした中規模部門にエントリー。初エントリー・初選出となった昨年に続き、2回目のベストカンパニーに選出となりました。弊社の評価ポイントは「ミッションおよびバリューの共感度を見極める採用面接」。2019年10月に社名変更と共に新たなミッションである「世界で自由に活躍できる人を増やす」を設定しました。さらに、ミッションの新設定だけではなく、ミッションを実現するために社員が大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」も設定。これらのミッションとバリューの両方に共感できるかを面接の時点で見極めることで、同じ目標に向かう仲間の採用に成功しています。これにより、入社後の新入社員だけではなく、既に入社している社員のエンゲージメントを高めることができています。
株式会社プログリットのミッションとバリュー「FIVE GRIT」
<ミッション>
「世界で自由に活躍できる人を増やす」
弊社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに掲げています。ミッションには弊社が実現したい世界を表現。サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。
<バリュー「FIVE GRIT」>
Customer Oriented – 顧客起点で考えよう
顧客起点で物事を考え、行動します。
Go Higher - 高い目標を掲げよう
高い目標を掲げる勇気を持ち、その目標に挑戦します。
Own Issues - 課題を自ら解決に導こう
課題に対して当事者意識を持ち、解決に導きます。
Respect All - 互いにリスペクトし合おう
仲間を尊重し、思いやりのあるコミュニケーションをとります。
Appreciate Feedback - フィードバックに感謝しよう
すべてのフィードバックに感謝し、より良い価値を創造します。
ミッションを実現するために私たち社員が大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」。“やり抜く”という意味であり、創業時の社名でもある「GRIT」をバリューのテーマに据え、5つの大事にすべき価値観を並べました。これら5つのバリューをやり抜くことによって、お客様により良いサービスを提供するだけではなく、社員同士の成長に繋げてまいります。
英語コーチング「プログリット」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/55/resize/d20729-55-309478-1.jpg ]
英語コーチング「プログリット」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。今まで7,000名を超える方々にご利用いただき、2020年2月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語コーチングであるプログリットの強みです。
会社概要
≪株式会社プログリット≫
元マッキンゼーの岡田(代表取締役社長)と元リクルートの山碕(取締役副社長)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語コーチング「プログリット」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。また、ミッションを実現するために5つの大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」を決め、社員全員がそれら5つの価値観を大事にしながら毎日成長しています。
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL https://www.progrit.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/PROGRIT.JP/
Twitter: https://twitter.com/PROGRIT
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営
英語学習に関するメディアの企画・運営(https://progrit-media.jp/)
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、Great Place to Work(R) Institute Japanが主催する2020年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングの中規模部門(従業員数100〜999人)において、ベストカンパニーに選出されたことをお知らせいたします。弊社は昨年の2019年版「働きがいのある会社」ランキングに初めてエントリーし、小規模部門(従業員数25-99人)で初選出。今年も2年連続のランクインとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20729/55/resize/d20729-55-278094-0.jpg ]
「働きがいのある会社」ランキングとは
Great Place to Work(R) Institute(以下GPTW)が運営する「働きがいのある会社」ランキングは、世界60カ国で展開しており、毎年世界で7,000以上の企業が調査に参加、500万人を超える従業員がアンケートに回答しています。GPTWではランキング参加企業のアンケート結果を点数化。一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社」として発表しています。アンケートは従業員向けと企業向けの2種類で構成されており、それらの点数に基づいて年に一度、ランキングとして選出されています。
今回弊社は従業員数が100名〜999名を対象にした中規模部門にエントリー。初エントリー・初選出となった昨年に続き、2回目のベストカンパニーに選出となりました。弊社の評価ポイントは「ミッションおよびバリューの共感度を見極める採用面接」。2019年10月に社名変更と共に新たなミッションである「世界で自由に活躍できる人を増やす」を設定しました。さらに、ミッションの新設定だけではなく、ミッションを実現するために社員が大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」も設定。これらのミッションとバリューの両方に共感できるかを面接の時点で見極めることで、同じ目標に向かう仲間の採用に成功しています。これにより、入社後の新入社員だけではなく、既に入社している社員のエンゲージメントを高めることができています。
株式会社プログリットのミッションとバリュー「FIVE GRIT」
<ミッション>
「世界で自由に活躍できる人を増やす」
弊社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに掲げています。ミッションには弊社が実現したい世界を表現。サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。
<バリュー「FIVE GRIT」>
Customer Oriented – 顧客起点で考えよう
顧客起点で物事を考え、行動します。
Go Higher - 高い目標を掲げよう
高い目標を掲げる勇気を持ち、その目標に挑戦します。
Own Issues - 課題を自ら解決に導こう
課題に対して当事者意識を持ち、解決に導きます。
Respect All - 互いにリスペクトし合おう
仲間を尊重し、思いやりのあるコミュニケーションをとります。
Appreciate Feedback - フィードバックに感謝しよう
すべてのフィードバックに感謝し、より良い価値を創造します。
ミッションを実現するために私たち社員が大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」。“やり抜く”という意味であり、創業時の社名でもある「GRIT」をバリューのテーマに据え、5つの大事にすべき価値観を並べました。これら5つのバリューをやり抜くことによって、お客様により良いサービスを提供するだけではなく、社員同士の成長に繋げてまいります。
英語コーチング「プログリット」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/55/resize/d20729-55-309478-1.jpg ]
英語コーチング「プログリット」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。今まで7,000名を超える方々にご利用いただき、2020年2月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語コーチングであるプログリットの強みです。
会社概要
≪株式会社プログリット≫
元マッキンゼーの岡田(代表取締役社長)と元リクルートの山碕(取締役副社長)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語コーチング「プログリット」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。また、ミッションを実現するために5つの大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」を決め、社員全員がそれら5つの価値観を大事にしながら毎日成長しています。
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL https://www.progrit.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/PROGRIT.JP/
Twitter: https://twitter.com/PROGRIT
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営
英語学習に関するメディアの企画・運営(https://progrit-media.jp/)