【11/21(火)大阪・無料セミナー】アプリマーケティングの最新トレンドがわかる、効果を最大化するためのビッグデータ活用方法とは?
[17/10/27]
提供元:PRTIMES
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〜時代はO2OからOne 2 Oneへ、まず取り組むべき施策をご紹介〜
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎)は、11月21日(火)、ハービスPLAZA(大阪府大阪市)にて、スマートフォンアプリを活用したO2Oの将来展望を考察するセミナーを開催します。まず取り組むべき施策として、ビッグデータの手軽な活用方法と連動するオフライン施策をご紹介します。なお、大阪での開催は今回初となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/11255/57/resize/d11255-57-523780-0.jpg ]
スマートフォンの所有率※が7割を超え、かねてからその活用が期待されていたユーザーの行動ログ、いわゆるビッグデータが、質・量ともに取得可能な状況となってきました。最近では行動データと購買データを紐付け、ユーザーの行動を推定することで、一人ひとりに最適な情報を提供するケースが増えています。O2OからOne 2 Oneの時代を迎え、スマートフォンアプリを活用したマーケティング施策は、今後どのような展望を見せていくのかを考察します。また、足元で取り組むべき課題とその対策として、ビッグデータを活用したオンラインおよびオフライン施策、それぞれの事例をご紹介します。
※株式会社博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所「メディア定点調査2016」より
■セミナー概要
【日時】2017年11月21日(火) 15:00〜17:00(14:30開場)
【会場】大阪市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA 5F貸会議室8,9号室/阪神梅田駅(西改札)より徒歩6分、JR大阪駅(桜橋口)より徒歩7分、阪急梅田駅より徒歩15分
【定員】25名
【料金】無料
【申込】以下サイトからお申込みください。
https://iridge.jp/news/201710/16272/
【申込締切】2017年11月14日(火)
【スケジュール】
14:30 開場
15:00 「時代はO2OからOne to Oneへ、将来展望と今取り組むべき課題とは?」
15:40 「Google Analyticsを用いたアプリの効果測定と施策への活用」
16:05 「位置情報を活用したアプリの運用方法」
16:30 質疑応答・名刺交換
17:00 終了
※定員を超えた場合、抽選とさせていただきます。当選者には11/17(金)までにご連絡いたします。
※満席の場合や競合製品を取り扱いの企業からのお申し込みなど、受付をお断りさせていただく場合もありますので予めご了承ください。
■セミナー参加者の声
・位置情報によって来店計測ができることは、今後の店舗施策を考える上で役立ちそう。
(大手小売業 マーケティング担当者)
・店舗を持たないため、GoogleAnalyticsの利用を検討する上で勉強になりました。
(大手金融機関 営業企画部担当者)
■株式会社アイリッジについて
株式会社アイリッジは、「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」という理念のもと、企業のO2O(オンラインとオフラインの相互送客)支援を行っています。スマートフォン向け位置情報連動型プッシュ通知ASP「popinfo」の提供や、アプリの企画・開発、アプリを活用した集客・販促支援を行っており、O2Oやアプリ開発の分野では業界トップクラスの実績があります。
https://iridge.jp/
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎)は、11月21日(火)、ハービスPLAZA(大阪府大阪市)にて、スマートフォンアプリを活用したO2Oの将来展望を考察するセミナーを開催します。まず取り組むべき施策として、ビッグデータの手軽な活用方法と連動するオフライン施策をご紹介します。なお、大阪での開催は今回初となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/11255/57/resize/d11255-57-523780-0.jpg ]
スマートフォンの所有率※が7割を超え、かねてからその活用が期待されていたユーザーの行動ログ、いわゆるビッグデータが、質・量ともに取得可能な状況となってきました。最近では行動データと購買データを紐付け、ユーザーの行動を推定することで、一人ひとりに最適な情報を提供するケースが増えています。O2OからOne 2 Oneの時代を迎え、スマートフォンアプリを活用したマーケティング施策は、今後どのような展望を見せていくのかを考察します。また、足元で取り組むべき課題とその対策として、ビッグデータを活用したオンラインおよびオフライン施策、それぞれの事例をご紹介します。
※株式会社博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所「メディア定点調査2016」より
■セミナー概要
【日時】2017年11月21日(火) 15:00〜17:00(14:30開場)
【会場】大阪市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA 5F貸会議室8,9号室/阪神梅田駅(西改札)より徒歩6分、JR大阪駅(桜橋口)より徒歩7分、阪急梅田駅より徒歩15分
【定員】25名
【料金】無料
【申込】以下サイトからお申込みください。
https://iridge.jp/news/201710/16272/
【申込締切】2017年11月14日(火)
【スケジュール】
14:30 開場
15:00 「時代はO2OからOne to Oneへ、将来展望と今取り組むべき課題とは?」
15:40 「Google Analyticsを用いたアプリの効果測定と施策への活用」
16:05 「位置情報を活用したアプリの運用方法」
16:30 質疑応答・名刺交換
17:00 終了
※定員を超えた場合、抽選とさせていただきます。当選者には11/17(金)までにご連絡いたします。
※満席の場合や競合製品を取り扱いの企業からのお申し込みなど、受付をお断りさせていただく場合もありますので予めご了承ください。
■セミナー参加者の声
・位置情報によって来店計測ができることは、今後の店舗施策を考える上で役立ちそう。
(大手小売業 マーケティング担当者)
・店舗を持たないため、GoogleAnalyticsの利用を検討する上で勉強になりました。
(大手金融機関 営業企画部担当者)
■株式会社アイリッジについて
株式会社アイリッジは、「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」という理念のもと、企業のO2O(オンラインとオフラインの相互送客)支援を行っています。スマートフォン向け位置情報連動型プッシュ通知ASP「popinfo」の提供や、アプリの企画・開発、アプリを活用した集客・販促支援を行っており、O2Oやアプリ開発の分野では業界トップクラスの実績があります。
https://iridge.jp/