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ソニー銀行株式会社（代表取締役社長兼CEO：石井　茂／本社：東京都千代田区／通称：ソニーバンク）は、9 月7 日（月）より、「中央三井ダウ・ジョーンズ インデックスファンド」「香港ハンセン指数ファンド」「DIAMアジア消費＆インフラ関連株式ファンド（愛称：アジアンドライバー）」を新たに取り扱い投資信託に加え、販売を開始します。さらに、アジア地域を投資対象とする2ファンドの販売開始を記念して、特別企画「アジアファンドを買って当てよう！アジアの憩いプレゼント」を、10 月30 日（金）＜ご購入お申し込み日基準＞まで実施しますのでお知らせいたします。 今回の追加により、ソニーバンクの取り扱い投資信託は24 社64 本となります。ソニーバンクは、厳選した投資信託の商品ラインアップで、お客さまの長期的な資産運用ニーズにお応えしてまいります。

■ ファンドの概要

◇ 中央三井ダウ・ジョーンズ インデックスファンド（委託会社：中央三井アセットマネジメント）
米国の代表的な株価指数「ダウ工業株30 種平均株価（ＮＹダウ）」に採用されている米国の主要な株式30 銘柄（採用予定銘柄を含む）への投資を行い、ＮＹダウ（円ベース）と連動する投資成果を目指します。外貨建て資産については、原則として為替ヘッジは行いません。決算は年1 回です。

◇ 香港ハンセン指数ファンド（委託会社：三井住友アセットマネジメント）
香港の代表的な株価指数「ハンセン指数」に採用されている香港証券取引所に上場されている銘柄を中心に投資を行い、ハンセン指数（円ベース）と連動する投資成果を目指します。外貨建て資産については、原則として為替ヘッジは行いません。決算は年1 回です。

◇ DIAM アジア消費＆インフラ関連株式ファンド（愛称：アジアンドライバー）（委託会社：DIAM アセットマネジメント）
アジア各国の経済成長のけん引役（ドライバー）と考えられる「消費」「インフラ」に着目し、その恩恵を享受できると期待される「消費関連企業」「インフラ関連企業」の株式等にほぼ均等に投資。中国（香港を含む）やインドをはじめとする成長著しいアジア各国へ幅広く分散投資を行います。外貨建て資産については、原則として為替ヘッジは行いません。決算は年1 回です。

■ 投資信託特別企画「アジアファンドを買って当てよう！アジアの憩いプレゼント」の概要

対象期間中に、アジア地域を投資対象とする対象ファンドを合計10 万円（手数料・消費税込み）以上をご購入されたお客さまの中から抽選で合計80 名さまに、中国料理レストランお食事券などの賞品をプレゼントします。

◇対象ファンド（※1）
「香港ハンセン指数ファンド」「DIAM アジア消費＆インフラ関連株式ファンド」「三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド」「PCA インド株式オープン」「DIAM VIP フォーカス・ファンド」「フィデリティ・アジア株・ファンド」
◇対象期間
2009 年9月7日（月）〜 2009 年10月30日（金）午後3：00 ＜ご購入お申し込み日基準＞
◇応募期間
2009 年9月7日（月）午前10：00 〜 2009 年10月30日（金）午後11：59
◇抽選対象
対象期間中に対象ファンドを合計10 万円（手数料・消費税込み）以上購入し、応募期間中にログイン後のサービスサイトよりご応募いただいたお客さま（対象ファンドのご購入金額10 万円を1口として抽選）

（※1）今回追加の「中央三井ダウ・ジョーンズ インデックスファンド」は、対象ファンドには含まれません。
＊各ファンド、および投資信託特別企画の詳細は、サービスサイトをご覧ください。


以　上

ソニーバンクのサイト
企業サイト http://sonybank.net/
サービスサイト http://moneykit.net/

ソニー銀行株式会社　登録金融機関　関東財務局長（登金）第578号　加入協会：日本証券業協会、社団法人 金融先物取引業協会
(C)Sony Bank Inc.　MONEYKitはソニー銀行株式会社の登録商標です。