【IT協会】平成30年度(第5回)サービス・ホスピタリティ・アワード 募集開始
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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IT活用によるサービス・ホスピタリティ向上への取り組みに対する表彰制度「サービス・ホスピタリティ・アワード」応募企業募集中
公益社団法人企業情報化協会では顧客サービスの改善、従業員意識の向上、収益性への貢献など、組織全体の戦略目標に沿った成果を挙げたという点で他社の模範と認めうる企業、団体、機関および個人に対して、審査・表彰を行う「サービス・ホスピタリティ・アワード」を設定し応募を行っている。
[画像: https://prtimes.jp/i/6381/58/resize/d6381-58-722382-0.jpg ]
公益社団法人企業情報化協会では、「おもてなし」を科学的かつ定量的に検証し、他の模範となりうる優れた成果を上げている企業を表彰する、 経済産業省後援 「平成30年度サービス・ホスピタリティ・アワード」の応募を現在受け付けている。
企業表彰と、受賞企業の中から優秀者を選出する個人表彰も行っており、企業・団体・機関の全体を審査対象として応募することも、事業所・部門ごと等で応募することも可能。また企業規模は問わず応募することができる。
詳細は、以下のURLを参照。
本アワードURL:https://www.jiit.or.jp/cc/award-service.html
【サービス・ホスピタリティ・アワードとは】
サービス・ホスピタリティ・アワード(以下、SHアワード)はわが国の産業界ならびに行政機関などを対象に、平成26年3月に制定された。
SHアワードは、IT活用によるサービス・ホスピタリティへの取り組みにおける効果的ビジネスモデルの構築・促進を目的としている。
顧客サービスの改善、従業員意識の向上、収益性への貢献など、組織全体の戦略目標に沿った成果を挙げたという点で他社の模範となると認めうる企業、団体、機関に対して、公益社団法人企業情報化協会が授与する。わが国におけるサービス・ホスピタリティの向上に寄与すべく、受賞された企業・団体・機関の成果は、当協会を通じて広く社会に公表していく。
【応募期間】 2017年12月18日(月) 〜 2018年3月23日(金)
【受賞対象】
顧客接点部門において、顧客に対するサービス・ホスピタリティに関して、創意工夫や先進的な試みを行い、顧客満足や顧客価値をたかめることによって経営に優れた貢献をし、サービス・ホスピタリティの推進・発展に寄与したと認めうる企業・機関・団体・事業所・部門を受賞対象とする。
【IT賞の種別】
・最優秀賞
経営とサービス・ホスピタリティ(以下SH)の効果的な融合により、企業活動の戦略的展開を実現し成果を上げた企業・機関等で、この取り組みが現状および将来にわたり他の模範となると認定された場合に授与。
・優秀賞
SH施策の導入・活用することにより、ビジネス活動における戦略的優位の実現や事業の拡大・創出による経営貢献について、顕著な成果をあげたと認定された場合に授与。
・特別賞
SH施策を企業活動に効果的に適合させることにより、顧客支持拡大の実現はもとより、企業体質の変革や生産性の飛躍的向上を達成し、経営革新の手段として優れた活用を実現されたと認定された場合に授与。
・奨励賞
顧客接点部門の活動や取り組みについて、SH方針やSH人材の育成、環境整備等により、SHの確立を達成し、企業活動に多大な貢献し成果をあげたと認定された場合に授与。
【受賞式典・講】 2018年9月13日(木)
サービス・ホスピタリティ・シンポジウム にて
【応募方法と締め切り】
所定の審査書類を電子データにてサービス・ホスピタリティ・アワード事務局あてに締切日(平成30年3月23日 金曜日)までに提出。
所定の審査書類は下記ホームページよりダウンロード可能。
https://www.jiit.or.jp/jiit/application/index.php
【経済産業省「情報化月間」情報化促進貢献表彰への推薦】
サービス・ホスピタリティ・アワードを受賞された企業・団体・機関等のうち、特に優れていると認められているものについては、例年10月の「情報化月間」で行われる「情報化促進貢献企業等表彰制度」への推薦を行う。
詳細についてはIT協会ホームページ(https://www.jiit.or.jp/cc/award-service.html)を参照。
公益社団法人企業情報化協会では顧客サービスの改善、従業員意識の向上、収益性への貢献など、組織全体の戦略目標に沿った成果を挙げたという点で他社の模範と認めうる企業、団体、機関および個人に対して、審査・表彰を行う「サービス・ホスピタリティ・アワード」を設定し応募を行っている。
[画像: https://prtimes.jp/i/6381/58/resize/d6381-58-722382-0.jpg ]
公益社団法人企業情報化協会では、「おもてなし」を科学的かつ定量的に検証し、他の模範となりうる優れた成果を上げている企業を表彰する、 経済産業省後援 「平成30年度サービス・ホスピタリティ・アワード」の応募を現在受け付けている。
企業表彰と、受賞企業の中から優秀者を選出する個人表彰も行っており、企業・団体・機関の全体を審査対象として応募することも、事業所・部門ごと等で応募することも可能。また企業規模は問わず応募することができる。
詳細は、以下のURLを参照。
本アワードURL:https://www.jiit.or.jp/cc/award-service.html
【サービス・ホスピタリティ・アワードとは】
サービス・ホスピタリティ・アワード(以下、SHアワード)はわが国の産業界ならびに行政機関などを対象に、平成26年3月に制定された。
SHアワードは、IT活用によるサービス・ホスピタリティへの取り組みにおける効果的ビジネスモデルの構築・促進を目的としている。
顧客サービスの改善、従業員意識の向上、収益性への貢献など、組織全体の戦略目標に沿った成果を挙げたという点で他社の模範となると認めうる企業、団体、機関に対して、公益社団法人企業情報化協会が授与する。わが国におけるサービス・ホスピタリティの向上に寄与すべく、受賞された企業・団体・機関の成果は、当協会を通じて広く社会に公表していく。
【応募期間】 2017年12月18日(月) 〜 2018年3月23日(金)
【受賞対象】
顧客接点部門において、顧客に対するサービス・ホスピタリティに関して、創意工夫や先進的な試みを行い、顧客満足や顧客価値をたかめることによって経営に優れた貢献をし、サービス・ホスピタリティの推進・発展に寄与したと認めうる企業・機関・団体・事業所・部門を受賞対象とする。
【IT賞の種別】
・最優秀賞
経営とサービス・ホスピタリティ(以下SH)の効果的な融合により、企業活動の戦略的展開を実現し成果を上げた企業・機関等で、この取り組みが現状および将来にわたり他の模範となると認定された場合に授与。
・優秀賞
SH施策の導入・活用することにより、ビジネス活動における戦略的優位の実現や事業の拡大・創出による経営貢献について、顕著な成果をあげたと認定された場合に授与。
・特別賞
SH施策を企業活動に効果的に適合させることにより、顧客支持拡大の実現はもとより、企業体質の変革や生産性の飛躍的向上を達成し、経営革新の手段として優れた活用を実現されたと認定された場合に授与。
・奨励賞
顧客接点部門の活動や取り組みについて、SH方針やSH人材の育成、環境整備等により、SHの確立を達成し、企業活動に多大な貢献し成果をあげたと認定された場合に授与。
【受賞式典・講】 2018年9月13日(木)
サービス・ホスピタリティ・シンポジウム にて
【応募方法と締め切り】
所定の審査書類を電子データにてサービス・ホスピタリティ・アワード事務局あてに締切日(平成30年3月23日 金曜日)までに提出。
所定の審査書類は下記ホームページよりダウンロード可能。
https://www.jiit.or.jp/jiit/application/index.php
【経済産業省「情報化月間」情報化促進貢献表彰への推薦】
サービス・ホスピタリティ・アワードを受賞された企業・団体・機関等のうち、特に優れていると認められているものについては、例年10月の「情報化月間」で行われる「情報化促進貢献企業等表彰制度」への推薦を行う。
詳細についてはIT協会ホームページ(https://www.jiit.or.jp/cc/award-service.html)を参照。