深海魚ブームの火付け役 沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム 館長 石垣 幸二さんを招いて メッセージライブ 〜7/25(土)神戸にて開催〜
[15/06/30]
提供元:PRTIMES
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神戸学校は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブです。フェリシモが主催し、毎月1回、各界の第一線でご活躍中の方をお招きして開催しています。
7月の神戸学校のゲストは、沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム 館長の石垣幸二さんです。
神戸学校のお申し込みはこちら >>> http://www.felissimo.co.jp/s/pr150630/1/
生態もよく解明されていない深海の生き物を扱うという前人未踏のことを仕事にした石垣さんは、「海の手配師」とも呼ばれています。その立ち上げとともに現在館長を勤める「沼津港深海水族館」は、オープン3年目に年間40万人以上の動員を果たしました。石垣さんは、これまで注目されていなかった深海の生物に光を当て、アイドルにしたまさに深海ブームの火付け役でもあります。神戸学校では、「海が好きなひとりの少年」が、さまざまな困難を経て、心から喜びを感じる仕事を創造してこられた物語についてお聞きします。そして、世界中の多くの人々と手を携え、水族館という場を通じて自らも館長としてどのように「深海生物」の魅力を伝えておられるのか、そのお仕事や生態研究・地域貢献のあり方についてありのままの体験談を語っていただきます。
■神戸学校 2015年7月 開催概要
日 時:2015年7月25日(日)13:30〜16:00 *13:00開場
場 所:神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59番地)
ゲスト:石垣 幸二さん<沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム 館長>
テーマ:「水族館革命 世界初! 深海水族館の作り方」
交 通:JR・阪神・阪急・地下鉄「三宮」より徒歩約10分
参加料:おひとり 一般 1,200円(学生 1,000円)
ペア(おふたり) 一般 2,000円(学生 1,600円)
*中学生以下の方は無料
*神戸学校の参加料は、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児への支援に活用されています。
[画像: http://prtimes.jp/i/12759/58/resize/d12759-58-919448-0.jpg ]
■ゲストプロフィール
石垣 幸二(いしがきこうじ)さん
1967年 静岡県下田市生まれ。10年間のサラリーマン時代を経て、2000年 有限会社ブルーコーナーを設立。世界28ケ国、200の水族館に希少な海洋生物を納入する。「情熱大陸」や「ガイアの夜明け」など多くのドキュメンタリー番組に取り上げられ、「海の手配師」と命名される。漫画「釣りバカ日誌」に登場する倉田天兵のモデルにもなった。海洋生物を取り扱うテレビ番組の監修・海外ロケのコーディネートも行い、出演も。2011年12月より、沼津港深海水族館の館長に就任。世界初となる深海生物の捕獲や展示に至るまでの様子は、年間200本を超えるマスメディアで報道される。主な著書に、『深海生物〜奇妙で楽しいいきもの〜』(笠倉出版社)『サメ 〜巨大ザメから深海ザメまで〜』(笠倉出版社)『「水族館」革命』(宝島社新書)『世界唯一の深海水族館・館長が初めて明かす 深海生物 捕った、育てた、判った!』(小学館)『本当にいる 世界の深海生物大図鑑』(笠倉出版社)、最新作に『深海生物〜ゆかいでヘンテコないきもの〜』(笠倉出版社)がある。
■神戸学校とは
神戸学校は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブです。本当に豊かな文化を神戸から発信することを目指した「生活デザイン学校」として、毎月1回、各界でご活躍のオーソリティーを神戸にお招きして開催しています。7月で219回目の開催となります。参加料は全額あしなが育英会を通じて、東日本大震災遺児のために活用されています。
■お申し込み方法
神戸学校ウェブサイト>>> http://www.feli.jp/kobe/
からお申し込みいただけます。
これまでのゲストの講演もこのサイトでレポートしています。
7月の神戸学校のゲストは、沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム 館長の石垣幸二さんです。
神戸学校のお申し込みはこちら >>> http://www.felissimo.co.jp/s/pr150630/1/
生態もよく解明されていない深海の生き物を扱うという前人未踏のことを仕事にした石垣さんは、「海の手配師」とも呼ばれています。その立ち上げとともに現在館長を勤める「沼津港深海水族館」は、オープン3年目に年間40万人以上の動員を果たしました。石垣さんは、これまで注目されていなかった深海の生物に光を当て、アイドルにしたまさに深海ブームの火付け役でもあります。神戸学校では、「海が好きなひとりの少年」が、さまざまな困難を経て、心から喜びを感じる仕事を創造してこられた物語についてお聞きします。そして、世界中の多くの人々と手を携え、水族館という場を通じて自らも館長としてどのように「深海生物」の魅力を伝えておられるのか、そのお仕事や生態研究・地域貢献のあり方についてありのままの体験談を語っていただきます。
■神戸学校 2015年7月 開催概要
日 時:2015年7月25日(日)13:30〜16:00 *13:00開場
場 所:神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59番地)
ゲスト:石垣 幸二さん<沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム 館長>
テーマ:「水族館革命 世界初! 深海水族館の作り方」
交 通:JR・阪神・阪急・地下鉄「三宮」より徒歩約10分
参加料:おひとり 一般 1,200円(学生 1,000円)
ペア(おふたり) 一般 2,000円(学生 1,600円)
*中学生以下の方は無料
*神戸学校の参加料は、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児への支援に活用されています。
[画像: http://prtimes.jp/i/12759/58/resize/d12759-58-919448-0.jpg ]
■ゲストプロフィール
石垣 幸二(いしがきこうじ)さん
1967年 静岡県下田市生まれ。10年間のサラリーマン時代を経て、2000年 有限会社ブルーコーナーを設立。世界28ケ国、200の水族館に希少な海洋生物を納入する。「情熱大陸」や「ガイアの夜明け」など多くのドキュメンタリー番組に取り上げられ、「海の手配師」と命名される。漫画「釣りバカ日誌」に登場する倉田天兵のモデルにもなった。海洋生物を取り扱うテレビ番組の監修・海外ロケのコーディネートも行い、出演も。2011年12月より、沼津港深海水族館の館長に就任。世界初となる深海生物の捕獲や展示に至るまでの様子は、年間200本を超えるマスメディアで報道される。主な著書に、『深海生物〜奇妙で楽しいいきもの〜』(笠倉出版社)『サメ 〜巨大ザメから深海ザメまで〜』(笠倉出版社)『「水族館」革命』(宝島社新書)『世界唯一の深海水族館・館長が初めて明かす 深海生物 捕った、育てた、判った!』(小学館)『本当にいる 世界の深海生物大図鑑』(笠倉出版社)、最新作に『深海生物〜ゆかいでヘンテコないきもの〜』(笠倉出版社)がある。
■神戸学校とは
神戸学校は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブです。本当に豊かな文化を神戸から発信することを目指した「生活デザイン学校」として、毎月1回、各界でご活躍のオーソリティーを神戸にお招きして開催しています。7月で219回目の開催となります。参加料は全額あしなが育英会を通じて、東日本大震災遺児のために活用されています。
■お申し込み方法
神戸学校ウェブサイト>>> http://www.feli.jp/kobe/
からお申し込みいただけます。
これまでのゲストの講演もこのサイトでレポートしています。