テックビューロと「人をダメにするビーズソファYogibo(ヨギボー)」がブロックチェーン技術と位置情報を活用したアイテム集めキャンペーン「YogiboでGO」を開催
[17/04/28]
提供元:PRTIMES
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総移動距離7万キロを記録した「ZaicaでGO」第二弾を、人気のショップとのコラボ企画として
ブロックチェーン技術「mijin」とビットコイン取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)と「人をダメにするビーズソファYogibo(ヨギボー)」を販売する株式会社Yogibo Japan(本社:大阪府大阪市、代表取締役:木村 誠司)は、ブロックチェーン技術と位置情報を活用した店舗連動型アイテム集めキャンペーン「YogiboでGO」を開催します。
報道関係者各位
ブロックチェーン技術(※1)「mijin」とビットコイン(※2)取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)と「人をダメにするビーズソファYogibo(ヨギボー)」を販売する株式会社Yogibo Japan(本社:大阪府大阪市、代表取締役:木村 誠司)は、ブロックチェーン技術と位置情報を活用した店舗連動型アイテム集めキャンペーン「YogiboでGO」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12906/58/resize/d12906-58-180050-0.jpg ]
キャンペーン概要
ブロックチェーン上で発行された、小さな「勾魂(まがたま)」というアイテムが日本全国の100名城に設置されていますが、Yogibo店舗を訪ねてクッションに座り、店員から秘密の合い言葉を入手して入力すると、その場で「大きな勾魂」をゲットできるため時間が大幅に節約できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12906/58/resize/d12906-58-273964-1.jpg ]
通常、名城7箇所を訪れなければ合成できない「大きな勾魂」が、Yogibo店舗を訪れるだけで手に入る仕組みです。それを全て集めて、テックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」で大きな黒い勾玉に合成すると、早い者勝ちで賞金のビットコインか、もしくは賞品のYogiboクッションと交換することができます。
賞金&賞品について
[画像3: https://prtimes.jp/i/12906/58/resize/d12906-58-800313-2.jpg ]
賞品A:0.5BTC ×1名様
賞品B:0.3BTC ×1名様
賞品C:0.1BTC ×1名様
賞品D:Hugibo(ハギボー)ライムグリーン ×1名様
賞品E:Yogibo Podピンク ×1名様
賞品F:Yogibo Miniレッド ×1名様
ブロックチェーン技術で作るトークンとは?
ブロックチェーン技術で発行したトークンは仮想通貨と同じ性質を持ち、偽造、所有権の改竄、模造が不可能であるため、デジタル商品やアイテム、グッズを、デジタル資産に進化させることができます。このキャンペーンでは「勾魂」というアイテムをトークンとして発行し、GPS位置情報を紐付けて配置しています。
GPS連動 X 仮想通貨取引所で生まれるゲーム要素
偽造できないトークンは、実際に配置された場所に物理的に出向いて取得せねばなりませんが、たとえ49種類を全て集めることが困難であっても、取引所「Zaif」で他のユーザーと売買することによってもコンプリートが可能です。しかし、その交換が他人のコンプリートを助けて、自分の商品獲得の機会を失ってしまうかも知れないという駆け引きが必要なゲーム要素を産んでいます。
キャンペーン詳細について
キャンペーンは、本日2017年4月28日正午から開始いたします。開催期間や店舗一覧等のキャンペーン詳細についてはこちらをご覧下さい:
https://corp.zaif.jp/info/4407/
■「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロ株式会社は、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。ビットコインを含む暗合通貨の為替取引プラットフォーム「Zaif」やプライベート・ブロックチェーン基盤ソフトウェア「mijin」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
■「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/ )
「Zaif」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。皆様の「財布’(財布ダッシュ)」、「第二の財布」となりたいという思いからそう名付けました。取引所の他、定期積み立てサービスや決済サービスも提供しております。
■「ZaicaでGO」について
「ZaicaでGO」は、テックビューロが提供する、トークンの発行から位置情報連動のキャンペーン企画までを一括してサポートするサービスです。初回のキャンペーンでは、参加人数が56人だったにもかかわらず、2週間で総移動距離70,000キロ以上、優勝者の移動距離5,000キロ以上を記録しました。その記録はこちらでご覧頂けます。 http://i.nf/0428951
■「株式会社Yogibo Japan」について( Webサイト http://yogibo.jp/ )
いまネットやテレビで話題のビーズソファ「Yogibo」の日本総代理店。<快適すぎて動けなくなる魔法のソファ>として、国内36店舗(2017年4月)やネットショップ、イベントなどで展開中。
用語解説
※1: ビットコインによって発明された、P2P方式によるデータ処理の基盤技術です。複数のコンピューターが分散型合意形成を行い、暗号署名しながらブロック単位で複数データを処理するのが特徴です。安価なコンピューターで稼働し、ゼロダウンタイムと、改ざん不可能なセキュリティを実現します。バックアップや冗長化も必要なく、劇的なコスト削減が可能であり、キャパシティを超えても落ちないため、金融機関にも注目されています。
※2: ビットコインとは、中央管理者を有せず、P2P接続されたノード(コンピュータ)だけで構成されたネットワーク上で稼働する電子マネー決済システムです。アドレス発行や、送金の承認などのあらゆるところで公開鍵暗号などの暗号技術が使用されており、電子通貨のように使用できるため、「暗号通貨」と呼ばれています。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
ブロックチェーン技術「mijin」とビットコイン取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)と「人をダメにするビーズソファYogibo(ヨギボー)」を販売する株式会社Yogibo Japan(本社:大阪府大阪市、代表取締役:木村 誠司)は、ブロックチェーン技術と位置情報を活用した店舗連動型アイテム集めキャンペーン「YogiboでGO」を開催します。
報道関係者各位
ブロックチェーン技術(※1)「mijin」とビットコイン(※2)取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)と「人をダメにするビーズソファYogibo(ヨギボー)」を販売する株式会社Yogibo Japan(本社:大阪府大阪市、代表取締役:木村 誠司)は、ブロックチェーン技術と位置情報を活用した店舗連動型アイテム集めキャンペーン「YogiboでGO」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12906/58/resize/d12906-58-180050-0.jpg ]
キャンペーン概要
ブロックチェーン上で発行された、小さな「勾魂(まがたま)」というアイテムが日本全国の100名城に設置されていますが、Yogibo店舗を訪ねてクッションに座り、店員から秘密の合い言葉を入手して入力すると、その場で「大きな勾魂」をゲットできるため時間が大幅に節約できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12906/58/resize/d12906-58-273964-1.jpg ]
通常、名城7箇所を訪れなければ合成できない「大きな勾魂」が、Yogibo店舗を訪れるだけで手に入る仕組みです。それを全て集めて、テックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」で大きな黒い勾玉に合成すると、早い者勝ちで賞金のビットコインか、もしくは賞品のYogiboクッションと交換することができます。
賞金&賞品について
[画像3: https://prtimes.jp/i/12906/58/resize/d12906-58-800313-2.jpg ]
賞品A:0.5BTC ×1名様
賞品B:0.3BTC ×1名様
賞品C:0.1BTC ×1名様
賞品D:Hugibo(ハギボー)ライムグリーン ×1名様
賞品E:Yogibo Podピンク ×1名様
賞品F:Yogibo Miniレッド ×1名様
ブロックチェーン技術で作るトークンとは?
ブロックチェーン技術で発行したトークンは仮想通貨と同じ性質を持ち、偽造、所有権の改竄、模造が不可能であるため、デジタル商品やアイテム、グッズを、デジタル資産に進化させることができます。このキャンペーンでは「勾魂」というアイテムをトークンとして発行し、GPS位置情報を紐付けて配置しています。
GPS連動 X 仮想通貨取引所で生まれるゲーム要素
偽造できないトークンは、実際に配置された場所に物理的に出向いて取得せねばなりませんが、たとえ49種類を全て集めることが困難であっても、取引所「Zaif」で他のユーザーと売買することによってもコンプリートが可能です。しかし、その交換が他人のコンプリートを助けて、自分の商品獲得の機会を失ってしまうかも知れないという駆け引きが必要なゲーム要素を産んでいます。
キャンペーン詳細について
キャンペーンは、本日2017年4月28日正午から開始いたします。開催期間や店舗一覧等のキャンペーン詳細についてはこちらをご覧下さい:
https://corp.zaif.jp/info/4407/
■「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロ株式会社は、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。ビットコインを含む暗合通貨の為替取引プラットフォーム「Zaif」やプライベート・ブロックチェーン基盤ソフトウェア「mijin」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
■「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/ )
「Zaif」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。皆様の「財布’(財布ダッシュ)」、「第二の財布」となりたいという思いからそう名付けました。取引所の他、定期積み立てサービスや決済サービスも提供しております。
■「ZaicaでGO」について
「ZaicaでGO」は、テックビューロが提供する、トークンの発行から位置情報連動のキャンペーン企画までを一括してサポートするサービスです。初回のキャンペーンでは、参加人数が56人だったにもかかわらず、2週間で総移動距離70,000キロ以上、優勝者の移動距離5,000キロ以上を記録しました。その記録はこちらでご覧頂けます。 http://i.nf/0428951
■「株式会社Yogibo Japan」について( Webサイト http://yogibo.jp/ )
いまネットやテレビで話題のビーズソファ「Yogibo」の日本総代理店。<快適すぎて動けなくなる魔法のソファ>として、国内36店舗(2017年4月)やネットショップ、イベントなどで展開中。
用語解説
※1: ビットコインによって発明された、P2P方式によるデータ処理の基盤技術です。複数のコンピューターが分散型合意形成を行い、暗号署名しながらブロック単位で複数データを処理するのが特徴です。安価なコンピューターで稼働し、ゼロダウンタイムと、改ざん不可能なセキュリティを実現します。バックアップや冗長化も必要なく、劇的なコスト削減が可能であり、キャパシティを超えても落ちないため、金融機関にも注目されています。
※2: ビットコインとは、中央管理者を有せず、P2P接続されたノード(コンピュータ)だけで構成されたネットワーク上で稼働する電子マネー決済システムです。アドレス発行や、送金の承認などのあらゆるところで公開鍵暗号などの暗号技術が使用されており、電子通貨のように使用できるため、「暗号通貨」と呼ばれています。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。