2020年小学校英語の教科化に向けたサッカースクールの取り組み!コーチの英語力向上のためAI 英会話「テラトーク」を導入開始!
[17/04/25]
提供元:PRTIMES
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サッカーレッスン時の英会話習得プログラムをジョイズと共同開発!
幼児・小中学生を対象としたサッカースクールを運営する株式会社クーバー・コーチング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石橋 慎二)は、AI英会話学習アプリケーションの 「TerraTalk(テラトーク)」を運営するジョイズ株式会社と、サッカーのレッスン時における英会話を習得できるプログラムを共同で開発致しました。
同時に、当社所属コーチの英語でのサッカー指導力向上を目的として、「テラトーク」の導入を2017年4月24日(月)よりスクール責任者の方を対象に順次開始致します。
「テラトーク」の導入により、コーチは好きな時間にアプリを使って、サッカーの試合や練習時によく使われる英語等、サッカーに必要な英語を集中的に学ぶことが可能となります。また、AI(人工知能)が、発音や表現のレベルを診断するため、質の高い英語を身につけることができます。
文部科学省は、グローバル化の進展の中で、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要であるとし、2020年より小学校英語の必須化及び教科化を打ち出しております。当社でも、所属生徒に、好きなサッカーを通して、英語に興味を持ち、学校の授業と合わせて、英語力の更なる向上に貢献する取り組みをしたいと考えおり、現在、浦和校のみにて行っている英語サッカークラス(9月より定期開催)を2020 年までに国内全141 拠点で開催を目指します。
<画面イメージ>
[画像: https://prtimes.jp/i/13404/58/resize/d13404-58-599766-3.jpg ]
クーバー・コーチング・ジャパンは、日本のサッカーの発展と成功に貢献できるよう、今後も取り組んでまいります。
【参考情報】
■次回の英語サッカークラスの開催概要
・クラス名 :第5 回 English Clinic in Urawa〜英語でプレーしよう〜
・日程 :2017年5月14日(日)
・対象&時間:小学1〜3年生 14時〜15時30分/小学4〜6年生 16時〜17時30分
・定員 :20名/各クラス
・場所 :クーバー・コーチング・サッカースクール浦和校
埼玉県さいたま市南区内谷6-5-14
・内容 :日本人コーチによる英語を使ったサッカー指導
・料金 :2,160円/1名(税込み)
・申込方法:クーバー・コーチングWEBサイトにて受付
■AI英会話アプリ「テラトーク」とは
AI(人工知能)が発音や表現のレベルを診断し、英語4技能(聞く,話す,読む,書く)を学習できる英会話アプリ。「恋人との会話」「空港のバゲージクレーム」などの実生活のシーンに沿ったコースから、「ウェイター」「ソフトウェア・エンジニア」など職種別のコースまで 豊富なコースが特長。
初級者から上級者までの幅広い英語学習者が効率的に英語力を身に付けることのできるサービス。提供開始は、2016 年2 月。
URL: https://www.terratalk.rocks/ja/
■会社概要
会社名:ジョイズ株式会社
代表者:代表取締役 柿原 祥之
設立:2014 年10 月10 日
所在地:東京都渋谷区神宮前4-3-15 東京セントラル表参道219
資本金:7,700 万円
事業内容:人工知能ソフトウェア研究開発、英会話学習アプリケーションサービス
『TerraTalk』運営・提供
URL:https://www.joyz.co.jp/
■クーバー・コーチングとは
世界各国のサッカー連盟や協会、クラブチームなどから高く評価されているサッカー・テクニック指導法(メソッド)。現在、世界30数ヵ国・地域で、この指導法をもとにスクールやキャンプなどさまざまな活動が展開されています。オランダの偉大なコーチ、ウィール・クーバー(元フェイエノールト監督)が1970年代に作成。スター・プレーヤーたちの動きをビデオで分析し、かれらの技術を「分解」、段階に分けて教えることで、より攻撃的な選手育成につながることを初めて見出しました。1984年、アルフレッド・ガルスティアン(元ウィンブルドンFC選手)とチャーリー・クック(元スコットランド代表)が、この考えをカリキュラムにまとめ、スクールのネットワークや教材を通して、世界で最も信頼される指導法となりました。
◆本部: ロンドン・東京、
◆ホームページ(英語):http://www.coerver.co.jp/english-top/
■(株)クーバー・コーチング・ジャパンとは
クーバー・コーチングのメソッドをもとに、日本国内141ヵ所(2017年4月現在)でサッカースクールを展開し、十分にトレーニングを積んだプロのコーチ陣が、幼稚園から中学生まで約20,000人の子どもたちを指導しています。クーバーのスクールでは、学校や地域のクラブやチームなどとは異なり、「チーム」ではなく、「個人」のサッカー技術や運動能力、コミュニケーション能力などを高めることが目的です。各地から個人単位で参加する夏季・春季の「サッカーキャンプ」(合宿)も運営しています。また、プロのサッカー・コーチを養成する「クーバー・アカデミー・オブ・コーチング」も運営。優秀なプレーヤーと指導者を輩出することで、日本サッカー界の発展の一翼を担っています。
◆代表取締役社長: 石橋慎二(元・全日空横浜サッカークラブ主将)
◆本社所在地: 東京都港区南青山6丁目1番3号 コレッツィオーネ302
電話: 03-3407-2605 FAX: 03-3407-6317
◆ホームページ: http://www.coerver.co.jp/
幼児・小中学生を対象としたサッカースクールを運営する株式会社クーバー・コーチング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石橋 慎二)は、AI英会話学習アプリケーションの 「TerraTalk(テラトーク)」を運営するジョイズ株式会社と、サッカーのレッスン時における英会話を習得できるプログラムを共同で開発致しました。
同時に、当社所属コーチの英語でのサッカー指導力向上を目的として、「テラトーク」の導入を2017年4月24日(月)よりスクール責任者の方を対象に順次開始致します。
「テラトーク」の導入により、コーチは好きな時間にアプリを使って、サッカーの試合や練習時によく使われる英語等、サッカーに必要な英語を集中的に学ぶことが可能となります。また、AI(人工知能)が、発音や表現のレベルを診断するため、質の高い英語を身につけることができます。
文部科学省は、グローバル化の進展の中で、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要であるとし、2020年より小学校英語の必須化及び教科化を打ち出しております。当社でも、所属生徒に、好きなサッカーを通して、英語に興味を持ち、学校の授業と合わせて、英語力の更なる向上に貢献する取り組みをしたいと考えおり、現在、浦和校のみにて行っている英語サッカークラス(9月より定期開催)を2020 年までに国内全141 拠点で開催を目指します。
<画面イメージ>
[画像: https://prtimes.jp/i/13404/58/resize/d13404-58-599766-3.jpg ]
クーバー・コーチング・ジャパンは、日本のサッカーの発展と成功に貢献できるよう、今後も取り組んでまいります。
【参考情報】
■次回の英語サッカークラスの開催概要
・クラス名 :第5 回 English Clinic in Urawa〜英語でプレーしよう〜
・日程 :2017年5月14日(日)
・対象&時間:小学1〜3年生 14時〜15時30分/小学4〜6年生 16時〜17時30分
・定員 :20名/各クラス
・場所 :クーバー・コーチング・サッカースクール浦和校
埼玉県さいたま市南区内谷6-5-14
・内容 :日本人コーチによる英語を使ったサッカー指導
・料金 :2,160円/1名(税込み)
・申込方法:クーバー・コーチングWEBサイトにて受付
■AI英会話アプリ「テラトーク」とは
AI(人工知能)が発音や表現のレベルを診断し、英語4技能(聞く,話す,読む,書く)を学習できる英会話アプリ。「恋人との会話」「空港のバゲージクレーム」などの実生活のシーンに沿ったコースから、「ウェイター」「ソフトウェア・エンジニア」など職種別のコースまで 豊富なコースが特長。
初級者から上級者までの幅広い英語学習者が効率的に英語力を身に付けることのできるサービス。提供開始は、2016 年2 月。
URL: https://www.terratalk.rocks/ja/
■会社概要
会社名:ジョイズ株式会社
代表者:代表取締役 柿原 祥之
設立:2014 年10 月10 日
所在地:東京都渋谷区神宮前4-3-15 東京セントラル表参道219
資本金:7,700 万円
事業内容:人工知能ソフトウェア研究開発、英会話学習アプリケーションサービス
『TerraTalk』運営・提供
URL:https://www.joyz.co.jp/
■クーバー・コーチングとは
世界各国のサッカー連盟や協会、クラブチームなどから高く評価されているサッカー・テクニック指導法(メソッド)。現在、世界30数ヵ国・地域で、この指導法をもとにスクールやキャンプなどさまざまな活動が展開されています。オランダの偉大なコーチ、ウィール・クーバー(元フェイエノールト監督)が1970年代に作成。スター・プレーヤーたちの動きをビデオで分析し、かれらの技術を「分解」、段階に分けて教えることで、より攻撃的な選手育成につながることを初めて見出しました。1984年、アルフレッド・ガルスティアン(元ウィンブルドンFC選手)とチャーリー・クック(元スコットランド代表)が、この考えをカリキュラムにまとめ、スクールのネットワークや教材を通して、世界で最も信頼される指導法となりました。
◆本部: ロンドン・東京、
◆ホームページ(英語):http://www.coerver.co.jp/english-top/
■(株)クーバー・コーチング・ジャパンとは
クーバー・コーチングのメソッドをもとに、日本国内141ヵ所(2017年4月現在)でサッカースクールを展開し、十分にトレーニングを積んだプロのコーチ陣が、幼稚園から中学生まで約20,000人の子どもたちを指導しています。クーバーのスクールでは、学校や地域のクラブやチームなどとは異なり、「チーム」ではなく、「個人」のサッカー技術や運動能力、コミュニケーション能力などを高めることが目的です。各地から個人単位で参加する夏季・春季の「サッカーキャンプ」(合宿)も運営しています。また、プロのサッカー・コーチを養成する「クーバー・アカデミー・オブ・コーチング」も運営。優秀なプレーヤーと指導者を輩出することで、日本サッカー界の発展の一翼を担っています。
◆代表取締役社長: 石橋慎二(元・全日空横浜サッカークラブ主将)
◆本社所在地: 東京都港区南青山6丁目1番3号 コレッツィオーネ302
電話: 03-3407-2605 FAX: 03-3407-6317
◆ホームページ: http://www.coerver.co.jp/