2017 ワールド ベースボール クラシック(WBC) 本戦全試合および 侍ジャパン壮行試合・WBC強化試合を全て生中継! ※2
[16/11/28]
提供元:PRTIMES
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侍ジャパン 野球世界一奪還へ!
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸 以下「J SPORTS」 ※1)は、2017 ワールド ベースボール クラシック(WBC)の本戦全試合および侍ジャパンの壮行試合とWBC強化試合を全戦生中継※2することを決定しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/14079/58/resize/d14079-58-725215-0.jpg ]
サンフランシスコ・AT&Tパークでの涙の敗戦から4年。2017年3月、ついに野球世界一決定戦「ワールド ベースボール クラシック」が開幕します。今回で4回目の開催となるワールド ベースボール クラシックは、日本プロ野球はもちろん、メジャー・リーグ・ベースボール、韓国プロ野球、台湾プロ野球など全世界の野球選手により各国代表チームが結成され、国別対抗戦として野球世界一の座が争われます。日本は、第1回の2006年大会で王貞治監督のもと初代チャンピオンに輝き、つづく第2回の2009年大会も制して連覇を達成。
しかし、前回大会となる2013年大会は準決勝でプエルトリコに敗れ、大会3連覇を逃す結果となりました。日本代表はその敗戦を踏まえ、「2017年世界一奪還へ」を合言葉に、小久保裕紀監督のもと長期的な強化が行われてきました。
これまでの3大会すべての試合を放送してきたJ SPORTSでは、日本代表の世界一奪還が期待される2017年大会を、日本代表戦はもちろん、野球強豪国のアメリカ、キューバ、韓国戦などを含む本戦全試合を生中継します。さらに、大会前の侍ジャパン壮行試合・強化試合も余すことなく全戦生中継※2して参ります。
さらに、本大会開幕を前に「【侍ジャパンが世界に挑む!】ワールド ベースボール クラシック(WBC)一挙放送」と題して、過去3大会の日本代表戦の全試合をリピート放送します。合わせてお楽しみください。
侍ジャパン 野球世界一奪還へ!野球世界一決定の瞬間をぜひJ SPORTSでご覧ください。
2017 ワールド ベースボール クラシック(WBC) 放送概要
※放送内容等は変更になる場合があります。
■ 2017 ワールド ベースボール クラシック(WBC)
2017年3月6日の開幕戦「イスラエル vs. 韓国」から決勝戦まで 日本戦全試合を含む本戦全試合を生中継
※各試合の放送日時、放送チャンネル等については決定次第お知らせします
■ 【侍ジャパンが世界に挑む!】ワールド ベースボール クラシック(WBC)一挙放送
2017年1月 8日(日) 午後5時 ′06年大会決勝 キューバ vs. 日本 J SPORTS 4
2017年1月18日(水) 午後7時 ′09年大会決勝 日本 vs. 韓国 J SPORTS 4
上記2試合のほか、これまでの3大会から日本戦全試合を2017年1月1日(日)から一挙放送
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約700万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 壮行試合・強化試合の放送内容等については変更になる場合があります。
<J SPORTSに関するお問い合わせ先>
J SPORTSカスタマーセンター03-5500-3488(午前10:00〜午後6:00)
J SPORTS オフィシャルサイト www.jsports.co.jp
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸 以下「J SPORTS」 ※1)は、2017 ワールド ベースボール クラシック(WBC)の本戦全試合および侍ジャパンの壮行試合とWBC強化試合を全戦生中継※2することを決定しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/14079/58/resize/d14079-58-725215-0.jpg ]
サンフランシスコ・AT&Tパークでの涙の敗戦から4年。2017年3月、ついに野球世界一決定戦「ワールド ベースボール クラシック」が開幕します。今回で4回目の開催となるワールド ベースボール クラシックは、日本プロ野球はもちろん、メジャー・リーグ・ベースボール、韓国プロ野球、台湾プロ野球など全世界の野球選手により各国代表チームが結成され、国別対抗戦として野球世界一の座が争われます。日本は、第1回の2006年大会で王貞治監督のもと初代チャンピオンに輝き、つづく第2回の2009年大会も制して連覇を達成。
しかし、前回大会となる2013年大会は準決勝でプエルトリコに敗れ、大会3連覇を逃す結果となりました。日本代表はその敗戦を踏まえ、「2017年世界一奪還へ」を合言葉に、小久保裕紀監督のもと長期的な強化が行われてきました。
これまでの3大会すべての試合を放送してきたJ SPORTSでは、日本代表の世界一奪還が期待される2017年大会を、日本代表戦はもちろん、野球強豪国のアメリカ、キューバ、韓国戦などを含む本戦全試合を生中継します。さらに、大会前の侍ジャパン壮行試合・強化試合も余すことなく全戦生中継※2して参ります。
さらに、本大会開幕を前に「【侍ジャパンが世界に挑む!】ワールド ベースボール クラシック(WBC)一挙放送」と題して、過去3大会の日本代表戦の全試合をリピート放送します。合わせてお楽しみください。
侍ジャパン 野球世界一奪還へ!野球世界一決定の瞬間をぜひJ SPORTSでご覧ください。
2017 ワールド ベースボール クラシック(WBC) 放送概要
※放送内容等は変更になる場合があります。
■ 2017 ワールド ベースボール クラシック(WBC)
2017年3月6日の開幕戦「イスラエル vs. 韓国」から決勝戦まで 日本戦全試合を含む本戦全試合を生中継
※各試合の放送日時、放送チャンネル等については決定次第お知らせします
■ 【侍ジャパンが世界に挑む!】ワールド ベースボール クラシック(WBC)一挙放送
2017年1月 8日(日) 午後5時 ′06年大会決勝 キューバ vs. 日本 J SPORTS 4
2017年1月18日(水) 午後7時 ′09年大会決勝 日本 vs. 韓国 J SPORTS 4
上記2試合のほか、これまでの3大会から日本戦全試合を2017年1月1日(日)から一挙放送
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約700万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 壮行試合・強化試合の放送内容等については変更になる場合があります。
<J SPORTSに関するお問い合わせ先>
J SPORTSカスタマーセンター03-5500-3488(午前10:00〜午後6:00)
J SPORTS オフィシャルサイト www.jsports.co.jp