「感動の協奏曲(コンチェルト)」シルク・ドゥラ・シンフォニー北海道初上陸!サーカス界を代表するトップアーティストが集結してフルオーケストラと共演。全米大ヒットで完売続出のエンタテイメント。
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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2017年9月20日(水)からチケット一般発売開始!!
演奏:キエフ国立フィルハーモニー交響楽団
指揮:ニコライ・ジャジューラ
出演:クリスティン・ヴァン・ロー ほか
[画像1: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-546434-0.jpg ]
フルオーケストラのコンサートとサーカスを融合させたエンタテイメント「シルク・ドゥラ・シンフォニー」札幌公演を2018年1月27日(土)ニトリ文化ホールで開催いたします。
コンサートホールで本格的な生演奏と共にサーカスのパフォーマンスを楽しむことを目的として2006年に設立。アメリカの名門フィラデルフィア管弦楽団とのニューヨークでのデビュー公演が大成功を収めて以来、ボストン・ポップス、シカゴ響など世界的なオーケストラとパフォーマンスを行って絶賛を博しています。
プログラムは「白鳥の湖」「カルメン」「天国と地獄」「美しく青きドナウ」等名曲のオンパレード。オーケストラの生演奏の迫力と、その頭上はるか高くで行われるエアリアルの演技に驚きとため息の連続!世界最高のパフォーマンス集団による、他に類を見ない大スペクタクルをお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-746999-12.jpg ]
シルク・ドゥラ・シンフォニー Cirque de la Symphonie
[画像3: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-952168-13.jpg ]
「コンサートホールにサーカスを」をコンセプトに、フルオーケストラとの共演だけを行う世界唯一のパフォーマンスグループとして2006年にアメリカで発足。メンバーはエアリアル、フラフープ、ジャグリング、怪力男やピエロなど8名から成り、いずれもシルクドソレイユ等の有名団体でキャリアを有す他、オリンピック選手や国際選手権のゴールドメダリストも含まれている。
これまでアメリカを中心にカナダ、メキシコ、ベネズエラ等北中米にて年間50〜100回の公演を行ってきた他、2015年には初のアジアツアーを開催。名門フィラデルフィア管弦楽団とニューヨークでのデビュー公演を果たして以来、ボストン・ポップス、シカゴ交響楽団、アトランタ交響楽団、ミネソタ管弦楽団、シドニー交響楽団、ロシア国立交響楽団等の超一流の楽団をはじめ世界中の100以上のオーケストラと共演。特に全米のツアーに際しては各地完売が続出する人気公演となっている。
プログラム Program -クラシックの珠玉の名曲の数々。ニューイヤー特別プログラム!
[画像4: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-989911-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-999301-8.jpg ]
チャイコフスキー/白鳥の湖
ヨハン・シュトラウス/美しく青きドナウ
ビゼー/「カルメン」組曲より
ハチャトゥリャン/「仮面舞踏会」組曲より
オッフェンバック/天国と地獄
シベリウス/フィンランディア
ほか
メンバー・プロフィール Profile
―マッカートニー、スピアーズほか数々のビッグ・アーティストと共演。―
クリスティン・ヴァン・ロー(エアリアル) Christine Van Loo
[画像6: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-471993-6.jpg ]
体操競技の国際大会で7年連続で優勝し、オリンピックの女性アスリート・オブ・ザ・イヤーやアスリート・オブ・ザ・ディケイドに輝く
など活躍した。エアリアリストとして2002年の冬季五輪の開会式に登場したほか、リッキー・マーティンのグラミー賞受賞セレモニーやエアロスミスのアメリカ音楽賞授賞式典、ポール・マッカートニーのヨーロッパツアーにも起用されて演技を披露するなど大物アーティストと度々共演している。NBCセレブリティ・サーカスのメンバーとしても活動を行う他、振付や指導も行っており、ブリトニー・スピアーズやスターズ・オン・アイスのエアリアルを演出して注目を集めた。
―笑って泣かせる道化師。ジャグリングの腕前は世界有数。―
ヴラディミール・ツァルコフ(パントマイム&ジャグリング) Vladimir Tsarkov
[画像7: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-784576-3.jpg ]
ロシアの国立サーカス&シアターアート・カレッジを出た後、フランスのCirque de Demain国際フェスティバルでゴールド・メダルを獲得して一躍有名になった。「サーカス・サーカス」「シルク・インジェニュー」で活躍するほか、シルク・ド・ラ・シンフォニーの道化役として子供たちの笑いを誘うと共に、リングやボール、バトンを用いた魔法のようなジャグリングで常に観客を釘付けにする。
―ロシア政府からスポーツマスターの称号を与えられた体操のスペシャリスト―
エレーナ・ツァルコヴァ(コントーショニスト) Elena Tsarkova
[画像8: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-744056-4.jpg ]
著名なモスクワ・サーカス・スクールを卒業した後、ロシア国際サーカスフェスティバルで優勝を果たして一躍有名になる。ロシア・スポーツマスターの称号を得ている体操のスペシャリストで、「ビッグ・アップル・サーカス」やスイスの「ニー・サーカス」、ドイツの「サーカス・ロンカッリ」等で活躍して高く評価された。体の柔軟性をみせる「コントーション」の演技をベースに、バランス演技やダンスを巧みに組み合わせ、高い芸術性を伴うパフォーマンスが持ち味で、フロリダの「シルク・ド・ラ・マ―」やラスベガスの「サーカス・サーカス」のメンバーとしても活躍した。道化師役の夫ヴラディミール・ツァルコフとの早変わりの演技も見どころの一つ。
ヴィタリー・プリコードゥコ&パヴェル・コルシュノフ(バランシング・アクト)
ヴィタリー・ブーザ(スピニングキューブ他)
サーシャ・ピヴォタル(コントーショニスト)
キエフ国立フィルハーモニー交響楽団 National Philharmonic Society of Ukraine Kiev
[画像9: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-168867-5.jpg ]
1995年ウクライナのキエフに本拠を置く国立フィルハーモニー協会の専属オーケストラとして創設される。1996年には若手の第一人者ニコライ・ジャジューラが音楽監督に就任、フィルハーモニーのリーセンコ・ホールで年間50回以上の定期公演を行うほか、旧ソ連を含むヨーロッパ全土から客演に招かれている。特にドイツとフランスでは近年人気が高く、ベルリン、ミュンヘン、ケルンの各フィルハーモニー、バイロイトの大劇場等でチャイコフスキー、ラフマニノフ等を演奏するほか、数日間に渡ったロワールの音楽祭コンサートは、ハイビジョンでフランス全土に放映され大きな反響を呼んだ。ペンデレツキ、テオドラキス等の作曲家、クレーメル、バシュメット、ヴィルサラーゼ、バドゥラ・スコダ、アッカルド等著名演奏家との共演も数多く、東欧における最も優れたオーケストラとして評価を確立している。
―小澤征爾にも師事。国際的に活躍する本格派指揮者―
ニコライ・ジャジューラ(指揮) Nicolai Diadura
[画像10: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-459681-2.jpg ]
1961年キエフ生まれ。1980年からキエフのチャイコフスキー音楽院に学び、指揮法をロマン・コフマンに師事、在学中の86年から88年までロシアのオムスク・フィルハーモニー交響楽団の音楽監督を務める。1987年東京国際、88年ブダペスト国際各指揮コンクール受賞、小澤征爾からタングルウッドのサマーアカデミーに招かれ、バーンスタイン、プレヴィン等の指導を受ける。1988年シェフチェンコ記念キエフ国立歌劇場正指揮者、89年ソウル交響楽団首席指揮者を歴任、96年キエフ国立フィルハーモニー交響楽団音楽監督に就任。 旧ソ連、スカンジナビア諸国、ドイツ、フランス、オランダ、スペイン、アメリカ合衆国等世界中で演奏活動を行って高い評価を獲得している。
●名 称 シルク・ドゥラ・シンフォニー Cirque de la Symphonie
●日 時 2018年1月27日(土)14:30開場 15:00開演 17:00終演(予定)
●会場 ニトリ文化ホール 札幌市中央区北1条西12丁目
●名 義 主催/ STV札幌テレビ放送
特別協力/ STVラジオ
●演 奏 キエフ国立フィルハーモニー交響楽団
指揮:ニコライ・ジャジューラ
出演:クリスティン・ヴァン・ローほか
●プログラム (クラッシックの珠玉の名曲の数々。ニューイヤー特別プログラム!)
チャイコフスキー/白鳥の湖
ヨハン・シュトラウス/美しく青きドナウ
ビゼー/「カルメン」組曲より
ハチャトゥリャン/「仮面舞踏会」組曲より
ハチャトリアン/剣の舞
オッフェンバック/天国と地獄
シベリウス/フィンランディア
サン=サ-ンス/死の舞踏
ほか
*やむをえず、演目や曲目が変更になる場合があります。予めご了承ください。
●チケット SS/ 9,000円 S/8,500円 A/7,000円 B/5,500円
一般発売 9月20日(金)〜 全席指定(税込)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
●チケット一般発売 2017年9月20日(水)AM10:00〜
・ローソンチケット Lコード:12841
・チケットぴあ Pコード:63645
・セブンイレブン:店内マルチコピー機
・道新プレイガイド(大通西3)
・大丸プレイガイド(南1西3)
●問い合わせ
STV事業部 011-272-8659(土日祝除く10:00〜17:00)
http://www.stv.jp/event/cirque/index.html
演奏:キエフ国立フィルハーモニー交響楽団
指揮:ニコライ・ジャジューラ
出演:クリスティン・ヴァン・ロー ほか
[画像1: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-546434-0.jpg ]
フルオーケストラのコンサートとサーカスを融合させたエンタテイメント「シルク・ドゥラ・シンフォニー」札幌公演を2018年1月27日(土)ニトリ文化ホールで開催いたします。
コンサートホールで本格的な生演奏と共にサーカスのパフォーマンスを楽しむことを目的として2006年に設立。アメリカの名門フィラデルフィア管弦楽団とのニューヨークでのデビュー公演が大成功を収めて以来、ボストン・ポップス、シカゴ響など世界的なオーケストラとパフォーマンスを行って絶賛を博しています。
プログラムは「白鳥の湖」「カルメン」「天国と地獄」「美しく青きドナウ」等名曲のオンパレード。オーケストラの生演奏の迫力と、その頭上はるか高くで行われるエアリアルの演技に驚きとため息の連続!世界最高のパフォーマンス集団による、他に類を見ない大スペクタクルをお楽しみください。
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シルク・ドゥラ・シンフォニー Cirque de la Symphonie
[画像3: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-952168-13.jpg ]
「コンサートホールにサーカスを」をコンセプトに、フルオーケストラとの共演だけを行う世界唯一のパフォーマンスグループとして2006年にアメリカで発足。メンバーはエアリアル、フラフープ、ジャグリング、怪力男やピエロなど8名から成り、いずれもシルクドソレイユ等の有名団体でキャリアを有す他、オリンピック選手や国際選手権のゴールドメダリストも含まれている。
これまでアメリカを中心にカナダ、メキシコ、ベネズエラ等北中米にて年間50〜100回の公演を行ってきた他、2015年には初のアジアツアーを開催。名門フィラデルフィア管弦楽団とニューヨークでのデビュー公演を果たして以来、ボストン・ポップス、シカゴ交響楽団、アトランタ交響楽団、ミネソタ管弦楽団、シドニー交響楽団、ロシア国立交響楽団等の超一流の楽団をはじめ世界中の100以上のオーケストラと共演。特に全米のツアーに際しては各地完売が続出する人気公演となっている。
プログラム Program -クラシックの珠玉の名曲の数々。ニューイヤー特別プログラム!
[画像4: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-989911-7.jpg ]
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チャイコフスキー/白鳥の湖
ヨハン・シュトラウス/美しく青きドナウ
ビゼー/「カルメン」組曲より
ハチャトゥリャン/「仮面舞踏会」組曲より
オッフェンバック/天国と地獄
シベリウス/フィンランディア
ほか
メンバー・プロフィール Profile
―マッカートニー、スピアーズほか数々のビッグ・アーティストと共演。―
クリスティン・ヴァン・ロー(エアリアル) Christine Van Loo
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体操競技の国際大会で7年連続で優勝し、オリンピックの女性アスリート・オブ・ザ・イヤーやアスリート・オブ・ザ・ディケイドに輝く
など活躍した。エアリアリストとして2002年の冬季五輪の開会式に登場したほか、リッキー・マーティンのグラミー賞受賞セレモニーやエアロスミスのアメリカ音楽賞授賞式典、ポール・マッカートニーのヨーロッパツアーにも起用されて演技を披露するなど大物アーティストと度々共演している。NBCセレブリティ・サーカスのメンバーとしても活動を行う他、振付や指導も行っており、ブリトニー・スピアーズやスターズ・オン・アイスのエアリアルを演出して注目を集めた。
―笑って泣かせる道化師。ジャグリングの腕前は世界有数。―
ヴラディミール・ツァルコフ(パントマイム&ジャグリング) Vladimir Tsarkov
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ロシアの国立サーカス&シアターアート・カレッジを出た後、フランスのCirque de Demain国際フェスティバルでゴールド・メダルを獲得して一躍有名になった。「サーカス・サーカス」「シルク・インジェニュー」で活躍するほか、シルク・ド・ラ・シンフォニーの道化役として子供たちの笑いを誘うと共に、リングやボール、バトンを用いた魔法のようなジャグリングで常に観客を釘付けにする。
―ロシア政府からスポーツマスターの称号を与えられた体操のスペシャリスト―
エレーナ・ツァルコヴァ(コントーショニスト) Elena Tsarkova
[画像8: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-744056-4.jpg ]
著名なモスクワ・サーカス・スクールを卒業した後、ロシア国際サーカスフェスティバルで優勝を果たして一躍有名になる。ロシア・スポーツマスターの称号を得ている体操のスペシャリストで、「ビッグ・アップル・サーカス」やスイスの「ニー・サーカス」、ドイツの「サーカス・ロンカッリ」等で活躍して高く評価された。体の柔軟性をみせる「コントーション」の演技をベースに、バランス演技やダンスを巧みに組み合わせ、高い芸術性を伴うパフォーマンスが持ち味で、フロリダの「シルク・ド・ラ・マ―」やラスベガスの「サーカス・サーカス」のメンバーとしても活躍した。道化師役の夫ヴラディミール・ツァルコフとの早変わりの演技も見どころの一つ。
ヴィタリー・プリコードゥコ&パヴェル・コルシュノフ(バランシング・アクト)
ヴィタリー・ブーザ(スピニングキューブ他)
サーシャ・ピヴォタル(コントーショニスト)
キエフ国立フィルハーモニー交響楽団 National Philharmonic Society of Ukraine Kiev
[画像9: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-168867-5.jpg ]
1995年ウクライナのキエフに本拠を置く国立フィルハーモニー協会の専属オーケストラとして創設される。1996年には若手の第一人者ニコライ・ジャジューラが音楽監督に就任、フィルハーモニーのリーセンコ・ホールで年間50回以上の定期公演を行うほか、旧ソ連を含むヨーロッパ全土から客演に招かれている。特にドイツとフランスでは近年人気が高く、ベルリン、ミュンヘン、ケルンの各フィルハーモニー、バイロイトの大劇場等でチャイコフスキー、ラフマニノフ等を演奏するほか、数日間に渡ったロワールの音楽祭コンサートは、ハイビジョンでフランス全土に放映され大きな反響を呼んだ。ペンデレツキ、テオドラキス等の作曲家、クレーメル、バシュメット、ヴィルサラーゼ、バドゥラ・スコダ、アッカルド等著名演奏家との共演も数多く、東欧における最も優れたオーケストラとして評価を確立している。
―小澤征爾にも師事。国際的に活躍する本格派指揮者―
ニコライ・ジャジューラ(指揮) Nicolai Diadura
[画像10: https://prtimes.jp/i/21750/58/resize/d21750-58-459681-2.jpg ]
1961年キエフ生まれ。1980年からキエフのチャイコフスキー音楽院に学び、指揮法をロマン・コフマンに師事、在学中の86年から88年までロシアのオムスク・フィルハーモニー交響楽団の音楽監督を務める。1987年東京国際、88年ブダペスト国際各指揮コンクール受賞、小澤征爾からタングルウッドのサマーアカデミーに招かれ、バーンスタイン、プレヴィン等の指導を受ける。1988年シェフチェンコ記念キエフ国立歌劇場正指揮者、89年ソウル交響楽団首席指揮者を歴任、96年キエフ国立フィルハーモニー交響楽団音楽監督に就任。 旧ソ連、スカンジナビア諸国、ドイツ、フランス、オランダ、スペイン、アメリカ合衆国等世界中で演奏活動を行って高い評価を獲得している。
●名 称 シルク・ドゥラ・シンフォニー Cirque de la Symphonie
●日 時 2018年1月27日(土)14:30開場 15:00開演 17:00終演(予定)
●会場 ニトリ文化ホール 札幌市中央区北1条西12丁目
●名 義 主催/ STV札幌テレビ放送
特別協力/ STVラジオ
●演 奏 キエフ国立フィルハーモニー交響楽団
指揮:ニコライ・ジャジューラ
出演:クリスティン・ヴァン・ローほか
●プログラム (クラッシックの珠玉の名曲の数々。ニューイヤー特別プログラム!)
チャイコフスキー/白鳥の湖
ヨハン・シュトラウス/美しく青きドナウ
ビゼー/「カルメン」組曲より
ハチャトゥリャン/「仮面舞踏会」組曲より
ハチャトリアン/剣の舞
オッフェンバック/天国と地獄
シベリウス/フィンランディア
サン=サ-ンス/死の舞踏
ほか
*やむをえず、演目や曲目が変更になる場合があります。予めご了承ください。
●チケット SS/ 9,000円 S/8,500円 A/7,000円 B/5,500円
一般発売 9月20日(金)〜 全席指定(税込)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
●チケット一般発売 2017年9月20日(水)AM10:00〜
・ローソンチケット Lコード:12841
・チケットぴあ Pコード:63645
・セブンイレブン:店内マルチコピー機
・道新プレイガイド(大通西3)
・大丸プレイガイド(南1西3)
●問い合わせ
STV事業部 011-272-8659(土日祝除く10:00〜17:00)
http://www.stv.jp/event/cirque/index.html