小売業の枠を超えた教育ビジネス新規参入 J.フロント リテイリング やる気スイッチグループにFC加盟 バイリンガル幼児園「Kids Duo International」
[18/02/27]
提供元:PRTIMES
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〜2019年4月 第1号園を開園予定〜
「やる気スイッチ」のCMでおなじみ、やる気スイッチグループの株式会社拓人こども未来(本社:東京都中央区 代表取締役社長:高橋直司)は、大丸・松坂屋など百貨店を展開するJ.フロント リテイリング株式会社が設立するJFRこどもみらい株式会社(本店:東京都江東区 代表取締役社長:加藤篤史)と、バイリンガル幼児園「Kids Duo International(キッズデュオインターナショナル 以下KDI)」のフランチャイズ契約を行うことを発表します。2019年4月に第1号園の開園を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28894/58/resize/d28894-58-595104-0.jpg ]
■“キッズデュオ インターナショナル(KDI)”とは?
キッズデュオインターナショナルは、やる気スイッチグループの教育事業40年の実績を活かして作られた認可外保育施設。幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園で、2か国語(英語、日本語)教育を中心に、知育、運動指導、しつけ教育を取り入れることで幼児期に理想的な教育・保育環境を実現。世界で活躍するグローバルリーダーを育てます。
■KDI独自のカリキュラム 最大の特徴は科学的「自分力」の発見!
1.各クラスに「ネイティブの先生」が常駐、「正しい日本語」を習得する環境も十分用意
2.「ベーカリー」「スーパー」「スタジオ」…園内に幼児期から社会のルールが学べる「ラーニングステーション」
3.東京大学深代教授監修のスポーツ科学に裏付けされた300のカリキュラムと成長の「見える化」
1.各クラスに「ネイティブスピーカーの先生」が常駐、「正しい日本語」も習得する環境も十分用意
KDIでは各クラスに対し、2名以上の先生が担当します。1名はネイティブスピーカーの先生、もうひとりは日本人の先生。園内では終日「英会話」が標準語になります。心身の成長著しい幼児期に英語に終日触れることで自然と英会話が身に付きます。同様にこの時期大切なのは「正しい日本語を使う」ことです。日本で生活している以上、正しい日本語や日本文化も重要な幼児教育のひとつであり、KDIは単に英語が話せる子どもにすることではなく、日本発の真の国際人を育む環境を提供してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28894/58/resize/d28894-58-103093-1.jpg ]
2.「ベーカリー」「スーパー」「スタジオ」…園内に幼児期から社会のルールが学べる「ラーニングステーション」
園内には「ラーニングステーション」を完備しています。園児たちは「スーパーマーケット」、「スタジオ」、「病院」、「ベーカリー」などで職業を体験しながらお金のやりとりなど自然と社会のルールを学ぶことで「自分力」を育んでゆきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28894/58/resize/d28894-58-193906-2.jpg ]
3.スポーツ科学に裏付けされた300のカリキュラムと成長の「見える化」
当プログラムは、東京大学大学院深代教授監修のもと、スポーツ科学に裏付けされた300種類の遊びから動作習得を目的としています。年少々から年長まで年齢別に項目が分けられ、60段階で指導してゆきます。そして、すべての遊びに動作向上の目標が設定され、楽しみながらスポーツ競技につながる「9つの基本動作」(走・跳・投・打・捕・蹴・組・リズム・バランス)の能力を身につけてゆきます。また、300の遊びすべてにチェック項目(評価基準)を設定し「見える化」することで、成長を正しく評価し子どもたちの成長体験を自信へとつなげてゆきます。
<東京大学大学院 深代千之教授のコメント>
運動と勉強は分けて考えられがちですが、実は同じことです。運動動作を覚える、九九を覚える、どちらも脳が覚えるのです。運動をすることで脳が育つ、これが遊びとなれば、子ども達は楽しんで成長できます。更には科学的評価で成長の見える化を行い、正しく成長を評価、把握することで子ども達をより高いところに導くことが必要だと考えています。
[深代教授のプロフィール]
トップアスリートの動作分析から、子どもの発達段階に合った運動能力開発法まで幅広く研究する、スポーツ科学の第一人者。“文武両道の子育て”をスポーツ科学の観点から提唱しており、文部科学省の冊子や保健体育教科書の作成も手掛けている。主な著書に「運動会で1番になる方法」、「運動も勉強もできる脳を育てる(運脳神経)のつくり方」などがある。
■現在の運営教室(2018年2月27日現在)
KDIセンター南(2013年4月開園)
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央17-30
KDI三鷹(2015年4月開園)
東京都三鷹市上連雀9-29-12
KDIおおたかの森(2017年4月開園)
千葉県流山市東初石5-141-2
KDI池上(2017年4月開園)
東京都大田区仲池上2-10-1
■KDIホームページ
https://www.kdi.ac/
■会社概要
・法人名:株式会社 やる気スイッチグループホールディングス
・代表者:代表取締役社長 高橋 直司
・本社所在地:東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F
・グループ会社:株式会社 拓人、株式会社 拓人こども未来
・主な事業概要:個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International、キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務代行、経営指導等の業務
・運営する教育施設数:1,341校 (2018年1月31日現在)
「やる気スイッチ」のCMでおなじみ、やる気スイッチグループの株式会社拓人こども未来(本社:東京都中央区 代表取締役社長:高橋直司)は、大丸・松坂屋など百貨店を展開するJ.フロント リテイリング株式会社が設立するJFRこどもみらい株式会社(本店:東京都江東区 代表取締役社長:加藤篤史)と、バイリンガル幼児園「Kids Duo International(キッズデュオインターナショナル 以下KDI)」のフランチャイズ契約を行うことを発表します。2019年4月に第1号園の開園を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28894/58/resize/d28894-58-595104-0.jpg ]
■“キッズデュオ インターナショナル(KDI)”とは?
キッズデュオインターナショナルは、やる気スイッチグループの教育事業40年の実績を活かして作られた認可外保育施設。幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園で、2か国語(英語、日本語)教育を中心に、知育、運動指導、しつけ教育を取り入れることで幼児期に理想的な教育・保育環境を実現。世界で活躍するグローバルリーダーを育てます。
■KDI独自のカリキュラム 最大の特徴は科学的「自分力」の発見!
1.各クラスに「ネイティブの先生」が常駐、「正しい日本語」を習得する環境も十分用意
2.「ベーカリー」「スーパー」「スタジオ」…園内に幼児期から社会のルールが学べる「ラーニングステーション」
3.東京大学深代教授監修のスポーツ科学に裏付けされた300のカリキュラムと成長の「見える化」
1.各クラスに「ネイティブスピーカーの先生」が常駐、「正しい日本語」も習得する環境も十分用意
KDIでは各クラスに対し、2名以上の先生が担当します。1名はネイティブスピーカーの先生、もうひとりは日本人の先生。園内では終日「英会話」が標準語になります。心身の成長著しい幼児期に英語に終日触れることで自然と英会話が身に付きます。同様にこの時期大切なのは「正しい日本語を使う」ことです。日本で生活している以上、正しい日本語や日本文化も重要な幼児教育のひとつであり、KDIは単に英語が話せる子どもにすることではなく、日本発の真の国際人を育む環境を提供してまいります。
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2.「ベーカリー」「スーパー」「スタジオ」…園内に幼児期から社会のルールが学べる「ラーニングステーション」
園内には「ラーニングステーション」を完備しています。園児たちは「スーパーマーケット」、「スタジオ」、「病院」、「ベーカリー」などで職業を体験しながらお金のやりとりなど自然と社会のルールを学ぶことで「自分力」を育んでゆきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28894/58/resize/d28894-58-193906-2.jpg ]
3.スポーツ科学に裏付けされた300のカリキュラムと成長の「見える化」
当プログラムは、東京大学大学院深代教授監修のもと、スポーツ科学に裏付けされた300種類の遊びから動作習得を目的としています。年少々から年長まで年齢別に項目が分けられ、60段階で指導してゆきます。そして、すべての遊びに動作向上の目標が設定され、楽しみながらスポーツ競技につながる「9つの基本動作」(走・跳・投・打・捕・蹴・組・リズム・バランス)の能力を身につけてゆきます。また、300の遊びすべてにチェック項目(評価基準)を設定し「見える化」することで、成長を正しく評価し子どもたちの成長体験を自信へとつなげてゆきます。
<東京大学大学院 深代千之教授のコメント>
運動と勉強は分けて考えられがちですが、実は同じことです。運動動作を覚える、九九を覚える、どちらも脳が覚えるのです。運動をすることで脳が育つ、これが遊びとなれば、子ども達は楽しんで成長できます。更には科学的評価で成長の見える化を行い、正しく成長を評価、把握することで子ども達をより高いところに導くことが必要だと考えています。
[深代教授のプロフィール]
トップアスリートの動作分析から、子どもの発達段階に合った運動能力開発法まで幅広く研究する、スポーツ科学の第一人者。“文武両道の子育て”をスポーツ科学の観点から提唱しており、文部科学省の冊子や保健体育教科書の作成も手掛けている。主な著書に「運動会で1番になる方法」、「運動も勉強もできる脳を育てる(運脳神経)のつくり方」などがある。
■現在の運営教室(2018年2月27日現在)
KDIセンター南(2013年4月開園)
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央17-30
KDI三鷹(2015年4月開園)
東京都三鷹市上連雀9-29-12
KDIおおたかの森(2017年4月開園)
千葉県流山市東初石5-141-2
KDI池上(2017年4月開園)
東京都大田区仲池上2-10-1
■KDIホームページ
https://www.kdi.ac/
■会社概要
・法人名:株式会社 やる気スイッチグループホールディングス
・代表者:代表取締役社長 高橋 直司
・本社所在地:東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F
・グループ会社:株式会社 拓人、株式会社 拓人こども未来
・主な事業概要:個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International、キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務代行、経営指導等の業務
・運営する教育施設数:1,341校 (2018年1月31日現在)