マーケティングセミナー、『そもそもをデザインする』〜事業の存在意義から考えるマーケティング〜ご好評につきアンコール開催!
[16/04/15]
提供元:PRTIMES
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[画像: http://prtimes.jp/i/8062/59/resize/d8062-59-209964-2.jpg ]
成熟した市場においては、スペック差別化の発想ではなかなか競争に勝てるイメージが持てず、多くの企業が悩んでいます。
市場が成熟し、競争が激化していくと、目線が細部に陥りやすくなりますが、だからこそ、一度立ち止まって、その商品がそもそも世の中に存在する意義は何か?を確認することが大事なのではないでしょうか?
事業の大きさは、世の中における存在意義の大きさと言えます。
そもそもの存在意義を考えることは事業の根本を考えることに他なりません。
当セミナーでは、商品・サービスのそもそもの存在意義を捉えることで、マーケティング活動が一段レベルが上がることを感じていただきます。また、具体ケースについては、直接担当したデザイナーが自ら解説します。
[プログラム内容]
そもそも発想とフレーム発想
常識とされていることに、陥りがちな落とし穴がある。
そもそもが市場をつくる(ケース紹介)
そもそもの存在意義を捉えることが市場をつくることにつながる。
伝統企業の実例を使い、実際に担当したデザイナーを交えて解説します。
そもそもを捉えるコツ
そもそもの存在意義を捉えるコツについて説明します。
▼詳細はコチラ▼
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/seminar/20160607_1094.php?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_content=shanon152&utm_campaign=prtimes_shanon152









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