セレブも注目するパワーフード・話題のレシピブック第2弾!
[19/03/29]
提供元:PRTIMES
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ケバブだけじゃない!世界中で注目されている”人がつながる中東料理”の世界
中東料理研究家・サラーム海上が前作より3年に渡る現地取材を元に考案し、クラウドファンディングで目標達成率231%越えを記録し完成したオールカラーレシピ集。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-352208-0.jpg ]
渋谷で唯一の広々としたオープンテラス、異国情緒溢れる内装で人気のジプシークラブ「Cafe BOHEMIA」を運営する株式会社LD&K(東京都渋谷区/代表取締役:大谷秀政)から、大人気の中東料理レシピブックの第2弾『Meyhane Table More!』を3月27日、一般発売開始。
発売当日には、本書収録のレシピを実際に味わえる出版記念パーティーが渋谷Cafe BOHEMIA(宇田川町36-22)にて盛大に行われた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-330454-9.jpg ]
著書は音楽評論家/DJ/中東料理研究家と多方面の顔を持つ「サラーム海上」氏。
前作も話題を呼んだ『Meyhane Table』の続編である本作『Meyhane Table More!』は、丸3年に及ぶ現地取材を濃縮した最新中東料理オールカラーレシピ全56品目を収録。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-191618-11.jpg ]
「中東料理はヘルシー!」というコンセプトは、ロンドン在住のイスラエル人シェフ、 ヨタム・オトレンギによる「Ottolenghi(オトレンギ)」の料理と、彼のレシピブック「Jerusalem」によって初めて世界中に広まりました。中東のフレッシュな野菜やオリーブオイルから、日本のわさびやたまり醤油まで取り入れた彼の最先端中東フュージョン料理は、多文化共存都市ロンドンと相性が良く、ベジタリアンやヴィーガンにも好評となっています。イスラエル・ フュージョンのほか、ファインダイニング/カジュアルのレバノン料理店も多数出来ています。(サラーム氏)
中東料理=ケバブだけじゃない!!
カラフルでヘルシー。更に美容にもうれしいパワーフードがぎっしり詰まった中東料理のレシピ集「MEYHANE TABLE More!」3つのポイント。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-687197-1.jpg ]
1.「身近な食材だけで作れて簡単」
・基本の調味料は「レモン、ニンニク、パセリ、オリーブオイル」。
インド料理やタイ料理のように、たくさんのスパイスを用意する必要はありません!
・この基本の4つのほか、トルコではヨーグルトやトマトペースト。モロッコでは塩レモンやシナモン・クミン・香菜。レバノンでは練り胡麻などをたっぷり使います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-607348-2.jpg ]
2.「広範な中東エリアを網羅」
・日本語の書籍が切望されていた「レバノン料理」や「イスラエル料理」のレシピまで。中東の幅広い料理レシピを網羅。
・ファッションや音楽のみならず、料理界の最先端を走っているロンドンでは、ヘルシーなメゼ(前菜)を提供するレバノン料理レストランが大盛況!
[画像6: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-108810-6.jpg ]
3.「ヘルシー&ベジタリアン対応」
・世界三大料理・トルコのレストラン店頭には、色鮮やかな緑黄色野菜が並び、素材の味を生かした料理の数々が町中の人々の舌を魅了しています。日本人には馴染みの薄いレバノン料理は、野菜中心で味付けもシンプルなものばかり。
・中東料理=ケバブ?それは大きな間違い!
中東では野菜料理と肉料理を分けているので、ベジタリアンにもしっかり対応。
日本でも馴染み深くなったひよこ豆のペースト「ホモス」(※1)や"食べる輸血"と称されるビーツは、女性にうれしいビタミンやミネラル、食物繊維が豊富。積極的に摂りたいアイテム。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-277318-5.jpg ]
ニューヨークでも、イスラエル人のセレブシェフ、メイル・アドニによる中東ダイニン グ「Nur(ヌール)」が、ニューヨークタイムズ紙によって二ツ星を付けられました。 ニューヨークの中東料理シーンはハイエンドレストランだけでなく、「Cava Grill」 「Hummus & Pita Co.」といったファストカジュアル・レストランまで、中東・地中海料理 専門のレストランが急増しています。
「2020年は中東料理のブルーオーシャン」!
2018年度には訪日観光客がはじめて3,000万人(※2)を突破した日本。
2020年、東京オリンピックイヤーでは4,000万人が日本を訪れると予想されます。
多様な食文化をもつ観光客の流入が見込まれる中、ベジタリアンやヴィーガンに対応した料理のニーズが急速に高まりつつあり、さらに注目される可能性が高いのではと考えます。
この世界を堪能できるレシピを56品目オールカラーで収録。
(※1 「フムス」や「ホムス」と表記されることもあるが、本書では「ホモス」として紹介)
(※2.日本政府観光局発表による推計(JNTO))
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11641/table/59_1.jpg ]
【名称】MEYHANE TABLE More! 人がつながる中東料理 (ヨミ/メイハネテーブル モア)
【仕様】B5版(257×182mm)/ 96ページ / オールカラー
【定価】本体1,600円+税
【ISBN】978-4-905312-47-5
【著者】サラーム海上(うながみ)
【発売日】5月27日
【発売元】LD&K BOOKS
【内容】中東料理は2020年のブルーオーシャン!
トルコ、イスラエル、モロッコ、レバノン、ギリシャ、イギリスで3年を費やした現地取材。
ヴィーガン/ベジタリアンにも対応したカラフルでヘルシーなメゼ(前菜)から、野外BBQ料理、各地の台所で学んだ家庭料理まで、伝統とフュージョンを交えたオールカラー56レシピ!
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11641/table/59_2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-626087-12.jpg ]
サラーム海上(うながみ)
http://www.chez-salam.com/
中東料理研究家/ライター/DJ。
中東やインドを定期的に旅し、現地の料理・音楽・風物などのシーンをフィールドワークし続ける。活動は原稿執筆のほか、「出張メイハネ」と呼ぶ中東料理ワークショップ、ラジオやクラブのDJ、オープンカレッジや大学での講義等、多岐にわたる。NHK-FM『音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズ』やJ-WAVE『J-Wave Oriental Music Show』のDJを担当。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/11641/table/59_3.jpg ]
■Café Bohemia https://www.udagawacafe.com/cafe-bohemia/
渋谷で唯一の中東のリゾート地を想わせる広々としたオープンテラス、異国情緒溢れる内装の中で上質なひとときを提供できる空間として、連日賑わいを見せています。トルコ石の敷き詰められた40坪もの広さを誇るオープンテラスでは、パラソル付きボックスシート、バーカウンターが設置され、
渋谷の一角でシーシャ(水タバコ)やガーデンパーティーが行われている極上のカフェレストラン。
タンドリーチキンやホモス、白チーズの春巻きなど、サラーム氏が監修を手がけた中東料理メニューも楽しめる。
[画像9: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-735063-13.jpg ]
中東料理研究家・サラーム海上が前作より3年に渡る現地取材を元に考案し、クラウドファンディングで目標達成率231%越えを記録し完成したオールカラーレシピ集。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-352208-0.jpg ]
渋谷で唯一の広々としたオープンテラス、異国情緒溢れる内装で人気のジプシークラブ「Cafe BOHEMIA」を運営する株式会社LD&K(東京都渋谷区/代表取締役:大谷秀政)から、大人気の中東料理レシピブックの第2弾『Meyhane Table More!』を3月27日、一般発売開始。
発売当日には、本書収録のレシピを実際に味わえる出版記念パーティーが渋谷Cafe BOHEMIA(宇田川町36-22)にて盛大に行われた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-330454-9.jpg ]
著書は音楽評論家/DJ/中東料理研究家と多方面の顔を持つ「サラーム海上」氏。
前作も話題を呼んだ『Meyhane Table』の続編である本作『Meyhane Table More!』は、丸3年に及ぶ現地取材を濃縮した最新中東料理オールカラーレシピ全56品目を収録。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-191618-11.jpg ]
「中東料理はヘルシー!」というコンセプトは、ロンドン在住のイスラエル人シェフ、 ヨタム・オトレンギによる「Ottolenghi(オトレンギ)」の料理と、彼のレシピブック「Jerusalem」によって初めて世界中に広まりました。中東のフレッシュな野菜やオリーブオイルから、日本のわさびやたまり醤油まで取り入れた彼の最先端中東フュージョン料理は、多文化共存都市ロンドンと相性が良く、ベジタリアンやヴィーガンにも好評となっています。イスラエル・ フュージョンのほか、ファインダイニング/カジュアルのレバノン料理店も多数出来ています。(サラーム氏)
中東料理=ケバブだけじゃない!!
カラフルでヘルシー。更に美容にもうれしいパワーフードがぎっしり詰まった中東料理のレシピ集「MEYHANE TABLE More!」3つのポイント。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-687197-1.jpg ]
1.「身近な食材だけで作れて簡単」
・基本の調味料は「レモン、ニンニク、パセリ、オリーブオイル」。
インド料理やタイ料理のように、たくさんのスパイスを用意する必要はありません!
・この基本の4つのほか、トルコではヨーグルトやトマトペースト。モロッコでは塩レモンやシナモン・クミン・香菜。レバノンでは練り胡麻などをたっぷり使います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-607348-2.jpg ]
2.「広範な中東エリアを網羅」
・日本語の書籍が切望されていた「レバノン料理」や「イスラエル料理」のレシピまで。中東の幅広い料理レシピを網羅。
・ファッションや音楽のみならず、料理界の最先端を走っているロンドンでは、ヘルシーなメゼ(前菜)を提供するレバノン料理レストランが大盛況!
[画像6: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-108810-6.jpg ]
3.「ヘルシー&ベジタリアン対応」
・世界三大料理・トルコのレストラン店頭には、色鮮やかな緑黄色野菜が並び、素材の味を生かした料理の数々が町中の人々の舌を魅了しています。日本人には馴染みの薄いレバノン料理は、野菜中心で味付けもシンプルなものばかり。
・中東料理=ケバブ?それは大きな間違い!
中東では野菜料理と肉料理を分けているので、ベジタリアンにもしっかり対応。
日本でも馴染み深くなったひよこ豆のペースト「ホモス」(※1)や"食べる輸血"と称されるビーツは、女性にうれしいビタミンやミネラル、食物繊維が豊富。積極的に摂りたいアイテム。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-277318-5.jpg ]
ニューヨークでも、イスラエル人のセレブシェフ、メイル・アドニによる中東ダイニン グ「Nur(ヌール)」が、ニューヨークタイムズ紙によって二ツ星を付けられました。 ニューヨークの中東料理シーンはハイエンドレストランだけでなく、「Cava Grill」 「Hummus & Pita Co.」といったファストカジュアル・レストランまで、中東・地中海料理 専門のレストランが急増しています。
「2020年は中東料理のブルーオーシャン」!
2018年度には訪日観光客がはじめて3,000万人(※2)を突破した日本。
2020年、東京オリンピックイヤーでは4,000万人が日本を訪れると予想されます。
多様な食文化をもつ観光客の流入が見込まれる中、ベジタリアンやヴィーガンに対応した料理のニーズが急速に高まりつつあり、さらに注目される可能性が高いのではと考えます。
この世界を堪能できるレシピを56品目オールカラーで収録。
(※1 「フムス」や「ホムス」と表記されることもあるが、本書では「ホモス」として紹介)
(※2.日本政府観光局発表による推計(JNTO))
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11641/table/59_1.jpg ]
【名称】MEYHANE TABLE More! 人がつながる中東料理 (ヨミ/メイハネテーブル モア)
【仕様】B5版(257×182mm)/ 96ページ / オールカラー
【定価】本体1,600円+税
【ISBN】978-4-905312-47-5
【著者】サラーム海上(うながみ)
【発売日】5月27日
【発売元】LD&K BOOKS
【内容】中東料理は2020年のブルーオーシャン!
トルコ、イスラエル、モロッコ、レバノン、ギリシャ、イギリスで3年を費やした現地取材。
ヴィーガン/ベジタリアンにも対応したカラフルでヘルシーなメゼ(前菜)から、野外BBQ料理、各地の台所で学んだ家庭料理まで、伝統とフュージョンを交えたオールカラー56レシピ!
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11641/table/59_2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-626087-12.jpg ]
サラーム海上(うながみ)
http://www.chez-salam.com/
中東料理研究家/ライター/DJ。
中東やインドを定期的に旅し、現地の料理・音楽・風物などのシーンをフィールドワークし続ける。活動は原稿執筆のほか、「出張メイハネ」と呼ぶ中東料理ワークショップ、ラジオやクラブのDJ、オープンカレッジや大学での講義等、多岐にわたる。NHK-FM『音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズ』やJ-WAVE『J-Wave Oriental Music Show』のDJを担当。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/11641/table/59_3.jpg ]
■Café Bohemia https://www.udagawacafe.com/cafe-bohemia/
渋谷で唯一の中東のリゾート地を想わせる広々としたオープンテラス、異国情緒溢れる内装の中で上質なひとときを提供できる空間として、連日賑わいを見せています。トルコ石の敷き詰められた40坪もの広さを誇るオープンテラスでは、パラソル付きボックスシート、バーカウンターが設置され、
渋谷の一角でシーシャ(水タバコ)やガーデンパーティーが行われている極上のカフェレストラン。
タンドリーチキンやホモス、白チーズの春巻きなど、サラーム氏が監修を手がけた中東料理メニューも楽しめる。
[画像9: https://prtimes.jp/i/11641/59/resize/d11641-59-735063-13.jpg ]