プログラミングスクール『RUNTEQ』、受講生の満足度1位は『コミュニティ』!エンジニアへのキャリアチェンジに関する調査結果
[24/09/30]
提供元:PRTIMES
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この度、超実践型Webエンジニア育成スクール『RUNTEQ(ランテック)』を運営する株式会社スタートアップテクノロジー(東京都渋谷区、代表取締役:菊本久寿)は、RUNTEQの受講生および卒業生の合計207名を対象に、「エンジニアへのキャリアチェンジに関する意識調査」を実施しました。受講生の4割以上が「コミュニティ」を最も支持する結果となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-3a16c911d759b5fa3374-9.jpg ]
調査概要
・調査主体:RUNTEQ(株式会社スタートアップテクノロジー)
・調査日:2024年8月11日
・対象:RUNTEQ受講生および卒業生(18〜65歳の男女)
・方法:Webアンケート
・人数:受講生151名、卒業生56名
主な調査結果
<受講生への調査結果>
Q1. エンジニアになりたい理由を教えてください。(n=151、単一回答)
Q2. 現時点でのエンジニアへの志望度を教えてください。(n=151、単一回答)
エンジニアを志望する理由として最も多かったのは、「サービスを作るのが楽しそうまたはプログラミングをするのが楽しいため」という回答で、全体の35.8%を占めました。この結果から、多くの受講生がエンジニア職に対して強い興味ややりがいを感じていることがわかります。
次いで「IT業界の需要が高まっていて将来性があると思うため」(21.2%)、「時間や場所に縛られない自由な働き方がしたいため」(21.2%)といった今後の将来性や働きやすさへの期待もエンジニアを目指す動機となっています。さらに、「Web業界のカルチャーに魅力を感じるため」(13.2%)という回答も一定数あり、IT業界の独自の文化や価値観への関心がうかがえます。
エンジニアへの志望度に関しては、受講生の84.8%が入学時から「エンジニアとして就職を目指している」と回答しており、キャリアチェンジを目的にプログラミング学習を始める人が大多数であることが明らかになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-b6b12a947f4bb1c97e9f-0.jpg ]
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Q3. 現在のお仕事の業種は何ですか?(n=151、単一回答)
最も回答が多かった業界は「製造業・メーカー」で18.5%でした。続いて「IT・Web・通信」13.2%、さらに「サービス業」12.6%、「医療・福祉・介護」12.6%と、IT業界以外のさまざまな職種からもエンジニア職への転職を希望する方が多く見られました。
この結果から、エンジニア職が特定の業界に限らず、幅広い分野で注目されていることが伺えます。特に異業種からの転職を目指す方々が多い点は、プログラミングスキルが多様なバックグラウンドを持つ人々にも求められていることを示しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-89909517afaa4309e5a2-0.jpg ]
Q4. RUNTEQのサービスで一番満足しているものを教えてください。(n=151、単一回答)
「RUNTEQコミュニティ」(41.1%)と「学習カリキュラム」(31.1%)が全体の約70%を占め、非常に高い満足度が示されました。特に、受講生同士が学び合い、情報を共有するコミュニティも学習意欲向上に大きく貢献していることがわかりました。あわせて、RUNTEQの特長である約1,000時間にも及ぶ実践的なカリキュラムも好評を得ている様子が伺えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-a81c04e690a96595bd22-0.jpg ]
<卒業生へ質調査結果>
Q1. 現在の勤務先の業務形態を教えてください。(n=56、単一回答)
RUNTEQ卒業生の勤務先として最も多いのは「自社開発」(48.2%)で、続いて「受託開発」(21.4%)、「受託/自社開発」(19.6%)が挙げられます。
(※RUNTEQ経由以外の就職、2社目以降のキャリアの回答も含まれます)
[画像6: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-8bfc7bba19db091ef947-0.jpg ]
Q2. 現在の出社頻度を教えてください。(n=56、単一回答)
出社頻度では、「週1〜2日出社」(23.2%)と「週3〜4回出社」(21.4%)が全体の44.6%を占めており、リモートワークと出社を組み合わせたハイブリッド型の働き方が主流となっています。
また、「フルリモート勤務」(19.6%)の回答も多く、完全リモートでの勤務が可能な環境も整っていることが示されています。これにより、エンジニア職へのキャリアチェンジが、柔軟な働き方を実現する手段として機能していることがわかります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-77fe0c1ef04148cb2d4c-0.jpg ]
調査結果まとめ
・エンジニア志望者の大多数が「プログラミングの楽しさ」や「サービスを作る楽しさ」に魅力を感じ、自由な働き方や将来性への期待も動機となっている。
・プログラミングスクールで学ぶ層からはオンラインコミュニティが高く支持され、受講生の学習意欲向上や情報共有を促進する場として重要な役割を果たしている。
・卒業生は入学時点で希望していたリモートワークなどの柔軟な働き方を多く実現しており、エンジニア職としての新しいキャリアを築いている。
※調査結果の引用・転載について
本レポートの著作権は、株式会社スタートアップテクノロジーが保有します。 引用・転載される際は、必ず出典を明記し、本記事のリンクを付してください。
引用・転載に起因する問題については、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。
超実践型エンジニア育成スクール「RUNTEQ」について
[画像8: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-f644c13886aeab90179b-6.jpg ]
開発会社基準のハイレベルなカリキュラムと長期間の学習で、開発現場が求めるレベルに到達出来る、超実践型エンジニア育成スクール。豊富なシステム開発実績を持つ株式会社スタートアップテクノロジーが開発現場の声を徹底的に取り入れ、Webエンジニアに必要とされる"エンジニアが書いたコードを読み解く力"、"実装方法を自分で考えてコードに落とし込む力"などを実践的に学ぶことが可能です。また、企業文化との価値観のマッチ(カルチャーマッチ)を見据え、RUNTEQ CREDOを指針としたWebエンジニアとして働くためのキャリアトレーニングにも力を入れています。https://runteq.jp/r/d1wbZAFM )
専門実践教育訓練給付制度について
[画像9: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-83dc91a8146741c38505-8.jpg ]
RUNTEQの『Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻』が専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されました。
給付条件を満たすことで、受講料の最大70%(最大給付38.5万円)が給付金として支給されます。
■補足事項
・『Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻』のご受講を開始される方が当制度の対象となります。
・当給付金を受給するための受給対象条件等は、ご自身で最寄りのハローワークにてご確認して頂く必要がございます。また、当制度をご利用いただくためには、受講開始の1か月前までにハローワークにおける「支給申請手続き」が必要となります。
・弊社では当制度のご利用及び給付金の受給に関して一切責任を負いかねますので、ご不明点等は最寄りのハローワークにお問い合わせいただき、ご自身の責任において手続きの実施をお願いいたします。
・支給申請手続に申請した学習期間(修了期間)でコースを修了することが受給条件となります。
無料キャリア相談会について
RUNTEQでは、WEBエンジニア転職をご検討されている方向けに無料キャリア相談会も行っております。RUNTEQに関するご質問はもちろん、転職活動をする上でのご不安やお悩みも大歓迎です。ご興味がある方は、ぜひ一度無料キャリア相談会にお越しください。
<無料キャリア相談会お申し込みフォーム>:https://runteq.jp/briefing/new
運営会社概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-444a8a68bc933618b9f1-6.png ]
商号:株式会社スタートアップテクノロジー
代表者:代表取締役 菊本 久寿
所在地:東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階
設立: 2014年10月2日
企業ミッション: 開発力を増やすURL:https://startup-technology.com/
事業内容:
1.スタートアップに特化した月額制サービス開発・デザイン制作事業
2.実践型Webエンジニア養成プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)事業
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調査概要
・調査主体:RUNTEQ(株式会社スタートアップテクノロジー)
・調査日:2024年8月11日
・対象:RUNTEQ受講生および卒業生(18〜65歳の男女)
・方法:Webアンケート
・人数:受講生151名、卒業生56名
主な調査結果
<受講生への調査結果>
Q1. エンジニアになりたい理由を教えてください。(n=151、単一回答)
Q2. 現時点でのエンジニアへの志望度を教えてください。(n=151、単一回答)
エンジニアを志望する理由として最も多かったのは、「サービスを作るのが楽しそうまたはプログラミングをするのが楽しいため」という回答で、全体の35.8%を占めました。この結果から、多くの受講生がエンジニア職に対して強い興味ややりがいを感じていることがわかります。
次いで「IT業界の需要が高まっていて将来性があると思うため」(21.2%)、「時間や場所に縛られない自由な働き方がしたいため」(21.2%)といった今後の将来性や働きやすさへの期待もエンジニアを目指す動機となっています。さらに、「Web業界のカルチャーに魅力を感じるため」(13.2%)という回答も一定数あり、IT業界の独自の文化や価値観への関心がうかがえます。
エンジニアへの志望度に関しては、受講生の84.8%が入学時から「エンジニアとして就職を目指している」と回答しており、キャリアチェンジを目的にプログラミング学習を始める人が大多数であることが明らかになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-b6b12a947f4bb1c97e9f-0.jpg ]
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Q3. 現在のお仕事の業種は何ですか?(n=151、単一回答)
最も回答が多かった業界は「製造業・メーカー」で18.5%でした。続いて「IT・Web・通信」13.2%、さらに「サービス業」12.6%、「医療・福祉・介護」12.6%と、IT業界以外のさまざまな職種からもエンジニア職への転職を希望する方が多く見られました。
この結果から、エンジニア職が特定の業界に限らず、幅広い分野で注目されていることが伺えます。特に異業種からの転職を目指す方々が多い点は、プログラミングスキルが多様なバックグラウンドを持つ人々にも求められていることを示しています。
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Q4. RUNTEQのサービスで一番満足しているものを教えてください。(n=151、単一回答)
「RUNTEQコミュニティ」(41.1%)と「学習カリキュラム」(31.1%)が全体の約70%を占め、非常に高い満足度が示されました。特に、受講生同士が学び合い、情報を共有するコミュニティも学習意欲向上に大きく貢献していることがわかりました。あわせて、RUNTEQの特長である約1,000時間にも及ぶ実践的なカリキュラムも好評を得ている様子が伺えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-a81c04e690a96595bd22-0.jpg ]
<卒業生へ質調査結果>
Q1. 現在の勤務先の業務形態を教えてください。(n=56、単一回答)
RUNTEQ卒業生の勤務先として最も多いのは「自社開発」(48.2%)で、続いて「受託開発」(21.4%)、「受託/自社開発」(19.6%)が挙げられます。
(※RUNTEQ経由以外の就職、2社目以降のキャリアの回答も含まれます)
[画像6: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-8bfc7bba19db091ef947-0.jpg ]
Q2. 現在の出社頻度を教えてください。(n=56、単一回答)
出社頻度では、「週1〜2日出社」(23.2%)と「週3〜4回出社」(21.4%)が全体の44.6%を占めており、リモートワークと出社を組み合わせたハイブリッド型の働き方が主流となっています。
また、「フルリモート勤務」(19.6%)の回答も多く、完全リモートでの勤務が可能な環境も整っていることが示されています。これにより、エンジニア職へのキャリアチェンジが、柔軟な働き方を実現する手段として機能していることがわかります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-77fe0c1ef04148cb2d4c-0.jpg ]
調査結果まとめ
・エンジニア志望者の大多数が「プログラミングの楽しさ」や「サービスを作る楽しさ」に魅力を感じ、自由な働き方や将来性への期待も動機となっている。
・プログラミングスクールで学ぶ層からはオンラインコミュニティが高く支持され、受講生の学習意欲向上や情報共有を促進する場として重要な役割を果たしている。
・卒業生は入学時点で希望していたリモートワークなどの柔軟な働き方を多く実現しており、エンジニア職としての新しいキャリアを築いている。
※調査結果の引用・転載について
本レポートの著作権は、株式会社スタートアップテクノロジーが保有します。 引用・転載される際は、必ず出典を明記し、本記事のリンクを付してください。
引用・転載に起因する問題については、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。
超実践型エンジニア育成スクール「RUNTEQ」について
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開発会社基準のハイレベルなカリキュラムと長期間の学習で、開発現場が求めるレベルに到達出来る、超実践型エンジニア育成スクール。豊富なシステム開発実績を持つ株式会社スタートアップテクノロジーが開発現場の声を徹底的に取り入れ、Webエンジニアに必要とされる"エンジニアが書いたコードを読み解く力"、"実装方法を自分で考えてコードに落とし込む力"などを実践的に学ぶことが可能です。また、企業文化との価値観のマッチ(カルチャーマッチ)を見据え、RUNTEQ CREDOを指針としたWebエンジニアとして働くためのキャリアトレーニングにも力を入れています。https://runteq.jp/r/d1wbZAFM )
専門実践教育訓練給付制度について
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RUNTEQの『Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻』が専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されました。
給付条件を満たすことで、受講料の最大70%(最大給付38.5万円)が給付金として支給されます。
■補足事項
・『Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻』のご受講を開始される方が当制度の対象となります。
・当給付金を受給するための受給対象条件等は、ご自身で最寄りのハローワークにてご確認して頂く必要がございます。また、当制度をご利用いただくためには、受講開始の1か月前までにハローワークにおける「支給申請手続き」が必要となります。
・弊社では当制度のご利用及び給付金の受給に関して一切責任を負いかねますので、ご不明点等は最寄りのハローワークにお問い合わせいただき、ご自身の責任において手続きの実施をお願いいたします。
・支給申請手続に申請した学習期間(修了期間)でコースを修了することが受給条件となります。
無料キャリア相談会について
RUNTEQでは、WEBエンジニア転職をご検討されている方向けに無料キャリア相談会も行っております。RUNTEQに関するご質問はもちろん、転職活動をする上でのご不安やお悩みも大歓迎です。ご興味がある方は、ぜひ一度無料キャリア相談会にお越しください。
<無料キャリア相談会お申し込みフォーム>:https://runteq.jp/briefing/new
運営会社概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/57664/59/resize/d57664-59-444a8a68bc933618b9f1-6.png ]
商号:株式会社スタートアップテクノロジー
代表者:代表取締役 菊本 久寿
所在地:東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階
設立: 2014年10月2日
企業ミッション: 開発力を増やすURL:https://startup-technology.com/
事業内容:
1.スタートアップに特化した月額制サービス開発・デザイン制作事業
2.実践型Webエンジニア養成プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)事業