松本零士氏制作 クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージック・ヴィデオを好評配信中
[09/12/28]
提供元:PRTIMES
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アニメの巨匠・松本零士氏が「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージック・ヴィデオを制作、その『ボヘミアン・ラプソディ〜feat. 松本零士』が、着うた(R)配信サイト大手のレコチョクなどで「ビデオクリップ」として6分17秒の映像が携帯電話向けに好評配信中です。
このミュージック・ヴィデオは、クラシック音楽ファンでもある松本氏が「ボヘミアン・ラプソディ」を聴いた時、ロックでありながらクラシックのテイストを持つこの楽曲に魅了され、また、連載中のデジタルコミック『銀のコーシカ』の世界観に通じるものを感じたことで『銀のコーシカ』をモチーフにしたオリジナルストーリーを創作、アニメーション制作をすることになったものです。
報道関係各位
2009年12月28日
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松本零士氏制作の、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージック・ヴィデオ好評配信中---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
アニメの巨匠・松本零士氏が「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージック・ヴィデオを制作、その『ボヘミアン・ラプソディ〜feat. 松本零士』が、着うた(R)配信サイト大手のレコチョクなどで「ビデオクリップ」として6分17秒の映像が携帯電話向けに好評配信中です。
この「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージック・ヴィデオは、クラシック音楽ファンでもある松本氏が「ボヘミアン・ラプソディ」を聴いた時、ロックでありながらクラシックのテイストを持つこの楽曲に魅了され、また、連載中のデジタルコミック『銀のコーシカ』の世界観に通じるものを感じたことで『銀のコーシカ』をモチーフにしたオリジナルストーリーを創作、アニメーション制作をすることになったものです。
松本零士氏はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」楽曲に関して、「ある意味では明るく、メロディーラインが人の心に訴える非常にきれいな曲」と評価し、また音楽とアニメとのコラボレーションに関しては、「音楽はアニメーションにとって大切なもの。いい音楽があれば下手な絵も上手く見える。音楽によって絵に情感がのる。情感がのった絵は心に焼きつく。音楽はアニメーションにとって宝物」と語っています。
■『伝説のチャンピオン 〜アブソリュート・グレイテスト /QUEEN ABSOLUTE GREATEST』も好評発売中
スペシャル価格限定盤 1,980円(税込) TOCP-70810
日本でも絶大な人気を誇るスーパー・ロックバンド、QUEENのメンバー自らが選曲した初の世界基準ベスト盤CD。
このアルバムは、過去に年代順に編集された『グレイテスト・ヒッツ』『グレイテスト・ヒッツII』『グレイテスト・ヒッツIII』のヒット曲の中から更に20の名曲をQUEEN自らが厳選した究極のベスト・アルバム。伝説のヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーが他界した後も世代を超えて世界中で愛され続けるQUEEN。その理由がこの1枚にぎっしりと詰まっている。さらに収録音源は09年度最新デジタル・リマスターとなっており、その音質も大注目です。
[収録曲]
01. ウィ・ウィル・ロック・ユー(77年発表)
02. 伝説のチャンピオン(77年発表)
03. Radio Ga Ga(84年発表)
04. 地獄へ道連れ(80年発表)
05. アイ・ウォント・イット・オール(89年発表)
06. 愛という名の欲望(79年発表)
07. カインド・オブ・マジック(86年発表)
08. アンダー・プレッシャー(81年発表)
09. ワン・ヴィジョン~ひとつだけの世界(85年発表)
10. マイ・ベスト・フレンド(75年発表)
11. ドント・ストップ・ミー・ナウ(78年発表)
12. キラー・クイーンー(74年発表)
13. 輝ける日々(91年発表)
14. リヴ・フォーエヴァー(86年発表)
15. 輝ける7つの海(74年発表)
16. ヘヴン・フォー・エヴリワン(95年発表)
17. サムバディ・トゥ・ラヴ(76年発表)
18. ブレイク・フリー(84年発表)
19. ショー・マスト・ゴー・オン(91年発表)
20. ボヘミアン・ラプソディ(75年発表)
■QUEEN 日本公式サイト
http://www.emimusic.jp/queen/
■ミュージック・ヴィデオ『ボヘミアン・ラプソディ feat. 松本零士』
(C)2009松本零士 (C)2009 SUNSOFT コーシカ(R) (C)2009 THINK
このミュージック・ヴィデオは、クラシック音楽ファンでもある松本氏が「ボヘミアン・ラプソディ」を聴いた時、ロックでありながらクラシックのテイストを持つこの楽曲に魅了され、また、連載中のデジタルコミック『銀のコーシカ』の世界観に通じるものを感じたことで『銀のコーシカ』をモチーフにしたオリジナルストーリーを創作、アニメーション制作をすることになったものです。
報道関係各位
2009年12月28日
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松本零士氏制作の、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージック・ヴィデオ好評配信中---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
アニメの巨匠・松本零士氏が「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージック・ヴィデオを制作、その『ボヘミアン・ラプソディ〜feat. 松本零士』が、着うた(R)配信サイト大手のレコチョクなどで「ビデオクリップ」として6分17秒の映像が携帯電話向けに好評配信中です。
この「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージック・ヴィデオは、クラシック音楽ファンでもある松本氏が「ボヘミアン・ラプソディ」を聴いた時、ロックでありながらクラシックのテイストを持つこの楽曲に魅了され、また、連載中のデジタルコミック『銀のコーシカ』の世界観に通じるものを感じたことで『銀のコーシカ』をモチーフにしたオリジナルストーリーを創作、アニメーション制作をすることになったものです。
松本零士氏はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」楽曲に関して、「ある意味では明るく、メロディーラインが人の心に訴える非常にきれいな曲」と評価し、また音楽とアニメとのコラボレーションに関しては、「音楽はアニメーションにとって大切なもの。いい音楽があれば下手な絵も上手く見える。音楽によって絵に情感がのる。情感がのった絵は心に焼きつく。音楽はアニメーションにとって宝物」と語っています。
■『伝説のチャンピオン 〜アブソリュート・グレイテスト /QUEEN ABSOLUTE GREATEST』も好評発売中
スペシャル価格限定盤 1,980円(税込) TOCP-70810
日本でも絶大な人気を誇るスーパー・ロックバンド、QUEENのメンバー自らが選曲した初の世界基準ベスト盤CD。
このアルバムは、過去に年代順に編集された『グレイテスト・ヒッツ』『グレイテスト・ヒッツII』『グレイテスト・ヒッツIII』のヒット曲の中から更に20の名曲をQUEEN自らが厳選した究極のベスト・アルバム。伝説のヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーが他界した後も世代を超えて世界中で愛され続けるQUEEN。その理由がこの1枚にぎっしりと詰まっている。さらに収録音源は09年度最新デジタル・リマスターとなっており、その音質も大注目です。
[収録曲]
01. ウィ・ウィル・ロック・ユー(77年発表)
02. 伝説のチャンピオン(77年発表)
03. Radio Ga Ga(84年発表)
04. 地獄へ道連れ(80年発表)
05. アイ・ウォント・イット・オール(89年発表)
06. 愛という名の欲望(79年発表)
07. カインド・オブ・マジック(86年発表)
08. アンダー・プレッシャー(81年発表)
09. ワン・ヴィジョン~ひとつだけの世界(85年発表)
10. マイ・ベスト・フレンド(75年発表)
11. ドント・ストップ・ミー・ナウ(78年発表)
12. キラー・クイーンー(74年発表)
13. 輝ける日々(91年発表)
14. リヴ・フォーエヴァー(86年発表)
15. 輝ける7つの海(74年発表)
16. ヘヴン・フォー・エヴリワン(95年発表)
17. サムバディ・トゥ・ラヴ(76年発表)
18. ブレイク・フリー(84年発表)
19. ショー・マスト・ゴー・オン(91年発表)
20. ボヘミアン・ラプソディ(75年発表)
■QUEEN 日本公式サイト
http://www.emimusic.jp/queen/
■ミュージック・ヴィデオ『ボヘミアン・ラプソディ feat. 松本零士』
(C)2009松本零士 (C)2009 SUNSOFT コーシカ(R) (C)2009 THINK