メディアドゥ「FanTop」、テレビ朝日の番組連動NFT動画を限定販売
[21/12/28]
提供元:PRTIMES
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松丸亮吾×トキチアキ、ヒコロヒー×可哀想に!のショートアニメで、国内初の地上波バラエティ番組連動NFT
株式会社メディアドゥ(東証第一部 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田恭嗣、以下「メディアドゥ」)が運営するNFTマーケットプレイス「FanTop」は、株式会社テレビ朝日(本社:東京都港区、代表取締役社長・COO:亀山慶二、以下「テレビ朝日」)、テレビ朝日グループの株式会社テレビ朝日メディアプレックス(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤將晃、以下「メディアプレックス」)と連携し、2021年12月30日(木)深夜1時20分放送開始予定のバラエティ番組『もしアニ〜もしも芸能人がアニメを作ったら〜』と連動したNFT動画を限定販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9027/60/resize/d9027-60-aa016d76ed0082706263-0.jpg ]
番組内で、松丸亮吾、ヒコロヒーらがそれぞれ考えた原作を、トキチアキ、可哀想に!ら人気若手アニメーターがアニメ化します。今回はそのショートアニメをNFTとして入手することが可能になります。番組終了直後から販売開始し、約1か月の期間限定、個数も1,000個限定での販売となります。
地上波バラエティ番組と連動したNFTは国内初。人気芸能人と人気クリエイターの夢のコラボアートとなる貴重なNFTをこの機会にぜひお求めください。
メディアドゥは今後もさまざまなNFTファンアイテムの展開など、デジタルコンテンツの流通における新たな選択肢を提案し、コンテンツ市場全体の拡大に貢献してまいります。
■『もしアニ』ショートアニメ動画NFT概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/9027/table/60_1_1f59165157b7eff426bd76cfd92c7b5b.jpg ]
■『もしアニ〜もしも芸能人がアニメを作ったら〜』番組概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/9027/table/60_2_06256ed77d2d96fc0c09b31dd91c60bd.jpg ]
(C)テレビ朝日
■「FanTop」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/9027/60/resize/d9027-60-fd8b56405cc152f13d24-1.png ]
株式会社メディアドゥが運営するFanTopは、各コンテンツのファンが、デジタル上の?ファンアイテム”(ファン向けの収集品)の収集・鑑賞、ファン同士の共有・譲渡・売買を最大限に楽しめるNFTマーケットプレイスです。従来フィジカルの世界が主流だった“ファンアイテムをコレクションする喜び“を、デジタル上で何倍も享受できるよう、フィジカルとデジタルを融合し、アップデートします。
https://fantop.jp
・購入のハードルを下げる日本円決済
FanTopはNFTに親しみの薄いユーザー層の利用を想定し、購入のハードルを下げられるよう、仮想通貨ではなくクレジットカードでの日本円決済に対応しています。投機的取引で活発にアイテムの価格が高騰することを目的とせず、愛する作品のNFTを誰もが気軽に入手できる環境を目指します。
・「Flow」を採用、入手と同時に費用負担なくNFT化
FanTopはNFTの保有者情報の管理に「Flow」ブロックチェーンを採用しています。これにより、全てのファンアイテムは、入手すると即座に、ユーザーの費用負担なしに保有者情報がブロックチェーン上に書き込まれ、NFT化されます。保有者情報がブロックチェーンで公開されるため、自分と同じようなNFTを持つ人々や友人のコレクションを覗くのもNFTならではの楽しみの一つです。
株式会社メディアドゥ(東証第一部 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田恭嗣、以下「メディアドゥ」)が運営するNFTマーケットプレイス「FanTop」は、株式会社テレビ朝日(本社:東京都港区、代表取締役社長・COO:亀山慶二、以下「テレビ朝日」)、テレビ朝日グループの株式会社テレビ朝日メディアプレックス(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤將晃、以下「メディアプレックス」)と連携し、2021年12月30日(木)深夜1時20分放送開始予定のバラエティ番組『もしアニ〜もしも芸能人がアニメを作ったら〜』と連動したNFT動画を限定販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9027/60/resize/d9027-60-aa016d76ed0082706263-0.jpg ]
番組内で、松丸亮吾、ヒコロヒーらがそれぞれ考えた原作を、トキチアキ、可哀想に!ら人気若手アニメーターがアニメ化します。今回はそのショートアニメをNFTとして入手することが可能になります。番組終了直後から販売開始し、約1か月の期間限定、個数も1,000個限定での販売となります。
地上波バラエティ番組と連動したNFTは国内初。人気芸能人と人気クリエイターの夢のコラボアートとなる貴重なNFTをこの機会にぜひお求めください。
メディアドゥは今後もさまざまなNFTファンアイテムの展開など、デジタルコンテンツの流通における新たな選択肢を提案し、コンテンツ市場全体の拡大に貢献してまいります。
■『もしアニ』ショートアニメ動画NFT概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/9027/table/60_1_1f59165157b7eff426bd76cfd92c7b5b.jpg ]
■『もしアニ〜もしも芸能人がアニメを作ったら〜』番組概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/9027/table/60_2_06256ed77d2d96fc0c09b31dd91c60bd.jpg ]
(C)テレビ朝日
■「FanTop」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/9027/60/resize/d9027-60-fd8b56405cc152f13d24-1.png ]
株式会社メディアドゥが運営するFanTopは、各コンテンツのファンが、デジタル上の?ファンアイテム”(ファン向けの収集品)の収集・鑑賞、ファン同士の共有・譲渡・売買を最大限に楽しめるNFTマーケットプレイスです。従来フィジカルの世界が主流だった“ファンアイテムをコレクションする喜び“を、デジタル上で何倍も享受できるよう、フィジカルとデジタルを融合し、アップデートします。
https://fantop.jp
・購入のハードルを下げる日本円決済
FanTopはNFTに親しみの薄いユーザー層の利用を想定し、購入のハードルを下げられるよう、仮想通貨ではなくクレジットカードでの日本円決済に対応しています。投機的取引で活発にアイテムの価格が高騰することを目的とせず、愛する作品のNFTを誰もが気軽に入手できる環境を目指します。
・「Flow」を採用、入手と同時に費用負担なくNFT化
FanTopはNFTの保有者情報の管理に「Flow」ブロックチェーンを採用しています。これにより、全てのファンアイテムは、入手すると即座に、ユーザーの費用負担なしに保有者情報がブロックチェーン上に書き込まれ、NFT化されます。保有者情報がブロックチェーンで公開されるため、自分と同じようなNFTを持つ人々や友人のコレクションを覗くのもNFTならではの楽しみの一つです。