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『ジョニーウォーカー ブルーラベル 200周年記念ボトル発売』2020年11月7日(土)全国の西武・そごう各店にて数量限定発売

200年の時を超えて愛され続けるジョニーウォーカーから限定デザインボトルが登場

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)は、1820年から現在に至る、スコットランドから世界へと広がるジョニーウォーカーの歩みを表現した『ジョニーウォーカー ブルーラベル 200周年記念ボトル』を全国の西武・そごう各店にて2020年11月7日(土)より数量限定で発売します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/24545/60/resize/d24545-60-404206-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/24545/60/resize/d24545-60-934179-1.jpg ]

ブランドサイト:https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/


200年にわたるジョニーウォーカーの歩みを表現した限定デザインボトル


[画像3: https://prtimes.jp/i/24545/60/resize/d24545-60-605007-2.jpg ]

1820年、「ジョニーウォーカー」の創業者、ジョン・ウォーカーがその大いなる旅の第一歩を踏み出して以来、200年。スコットランドで始まった旅はさまざまな国へと広がり、今日、「ジョニーウォーカー」は世界No.1*スコッチウイスキーブランドとなりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/24545/60/resize/d24545-60-867303-3.png ]

多くの人々に愛され続けてきたことに大きな感謝を込め、そして人々のさらなる歩みに寄り添い続けることを願い、『ジョニーウォーカー ブルーラベル 200周年記念ボトル』を発売します。ボトルとパッケージには、「ジョニーウォーカー」の歴史と関わりが深いシドニー、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、ニューヨークなどの都市モチーフがちりばめられ、コレクション価値が高いデザインとなっています。
* Impact Databank2019に基づく販売数量


「ジョニーウォーカー ブルーラベル 200周年記念ボトル」商品概要


[画像5: https://prtimes.jp/i/24545/60/resize/d24545-60-852025-4.jpg ]

商品名   :ジョニーウォーカー ブルーラベル 200周年記念ボトル
分類    :ブレンデッドスコッチウイスキー
容量/度数 :750ml/40度 ※通常のブルーラベルと同じものです。
希望小売価格:22,000円 (税別)
取扱い   :全国の西武・そごう各店にて数量限定発売
※11月7日(土)以降順次発売いたします。詳細はブランドサイトをご参照ください。https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/


ジョニーウォーカー ブルーラベルの愉しみ方


[画像6: https://prtimes.jp/i/24545/60/resize/d24545-60-884239-5.png ]

ウイスキーの飲み方に正解はありません。あるのは、それぞれに合った十人十色のスタイル。その時の気分に合わせて、自由に愉しんでください。ここでは、ブルーラベルの体験をより豊かにするいくつかのTIPSを紹介します。

1.環境を整える
誰かと語らう時、ウイスキーは最高の相棒になりますがたまには一人で。そして昼よりも夜の深い時間。室内の照明は全て落とし、お気に入りのスローな音楽とスタンドライトだけの明かりで。天気がよければ窓を開けて、風の音や木々の香りなど、自然を感じられる環境があれば言うことはありません。

2. グラスを選ぶ
お気に入りのグラスがあれば、ブルーラベルを愉しむ時間がより特別なものになります。ストレート、オン・ザ・ロック、あるいはトワイスアップには、良質で重厚なロックグラスを。ソーダで割るなどロングドリンクとして味わうなら、背が高く、スリムで飲み口が 薄めのタンブラーが最適でしょう。

3. 飲み方を決める
ブルーラベルの香りと味わいは、その日の体調や温度の影響で感じ方が変わります。おすすめはパーフェクトサーブ。でもいつもと違う飲み方を試すことができるのも、ブレンデッドウイスキーならでは。ある時はハチミツ、青りんご、スパイス。あるいはイチジク、ダークチョコレート、煙のニュアンス。個人的な香味を見つけることも、喜びの一つです。

4. ブルーラベルを味わう
ブルーラベルの香りをグラスの外側からそっと嗅いでみてください。初めの一口はゆっくりと舌の上で転がすように、次からは味わいの変化や余韻を意識して愉しみます。今日の成果、これまでの足跡を振り返り、これから成し遂げたいことへ。明日からはじまる挑戦の前に、穏やかなこのひとときをブルーラベルと共に味わってください。


ジョニーウォーカー ブルーラベルについて


[画像7: https://prtimes.jp/i/24545/60/resize/d24545-60-376654-6.png ]

神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200 年にわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。この上なく芳醇で、スモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます 。

ブランドの詳しい情報やジョニーウォーカー ブルーラベルを極上の空間でお楽しみいただける“フラッグシップバー”については以下よりご確認いただけます。
ブランドサイト https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
Facebook https://www.facebook.com/BlueLabelJapan/


ジョニーウォーカーについて


[画像8: https://prtimes.jp/i/24545/60/resize/d24545-60-354847-7.png ]

1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、創業者のジョン・ウォーカーは「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。その息子にあたるアレキサンダー・ウォーカーは1887年にこのような言葉を遺しています、「私たちは、唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている。」 品質への妥協なき探究心、その信念の継承こそがジョニーウォーカーを今日の世界的なブランドへと成長させました。現在は6代目マスターブレンダ―、ジム・ビバレッジがそのDNAを体現しています。いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続ける姿勢を象徴しているのが、ジョニーウォーカーのブランドアイコンである「ストライディングマン」、そして世界的に有名なブランドキャンペーン「KEEP WALKING」。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、時代を超えて受け継がれています。
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