<1000人にアンケート>今年の夏に最も食べられたアイス・想起率が高いアイスが判明!
[15/09/28]
提供元:PRTIMES
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アイスクリーム・氷菓に関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する15歳以上の男女を対象に「アイスクリーム・氷菓に関する調査」を実施しました。
平成27年9月28日
株式会社クロス・マーケティング
=====
今年の夏、アイスなに食べた?
1000人にアンケート
最も食べられた・想起率が高いアイスが判明!
<アイスクリーム・氷菓に関する調査>
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◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒http://www.cross-m.co.jp/report/ice20150928/
[画像1: http://prtimes.jp/i/4729/61/resize/d4729-61-861134-3.jpg ]
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する15歳以上の男女を対象に「アイス・氷菓に関する調査」を実施しました。
■調査結果 (一部抜粋)
●一番に思いつくアイス・氷菓の銘柄として、「ハーゲンダッツ」が圧倒的に多く想起されている。次点は「ガリガリ君」となり、「ハーゲンダッツ」と「ガリガリ君」の2ブランドで回答者の半数をカバーしており、その他のブランドと大きく差をつけて想起されている <図1>
[画像2: http://prtimes.jp/i/4729/61/resize/d4729-61-377133-1.jpg ]
●今年の夏に食べた/食べたことがある/知っているアイス・氷菓では、「ハーゲンダッツ ミニカップ」は食用経験から認知まで割合が高く、強い人気がうかがえる。「チョコモナカジャンボ」も同様の傾向。「ガリガリ君」や「PARM(パルム)」は他ブランド商品と比べて、食用経験者がやや少ないが、この夏に食べた人は多いため、食べたことがある人が継続して食べ続けてる傾向があると考えられる <図2>
[画像3: http://prtimes.jp/i/4729/61/resize/d4729-61-275641-4.jpg ]
■調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・職業・婚姻状況・同居子どもの有無・居住地・世帯年収)
□ 一番に思いつくアイスクリーム・氷菓の銘柄(SA)
□ 認知しているアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ これまでに食べたことのあるアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ 最近3カ月に食べたアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ 最近1カ月に食べたアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ 最近1カ月に最も多く食べたと思うアイス・氷菓の銘柄(SA)
□ 今後買って食べたいと思うアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ 今後最も買って食べたいと思うアイス・氷菓の銘柄(SA)
■本調査で行った質問項目
□ 純粋想起銘柄
□ 純粋想起メーカー
□ 認知銘柄
□ 食用経験銘柄
□ 前9ヶ月食用銘柄
□ 3ヶ月食用銘柄
□ 1ヶ月食用銘柄
□ 食用量割合
□ 1ヶ月最多食用銘柄
□ 食用意向銘柄
□ 最多食用意向銘柄
□ 食用拒否銘柄
□ ブランド自由連想
□ 自由連想の評価
□ プロモーション:店頭目立ち度
□ パッケージ:好嫌度
□ パッケージ:印象度
□ パッケージ:CM認知度
□ プロモーション&口コミ
□ 事実・特徴
□ 機能的価値
□ ブランドパワー:ポピュラリティ/アクティビティ/ロイヤリティ
□ ブランド・パーソナリティ
□ 好きな銘柄ランキング
□ 企業イメージ:好嫌度
□ 企業イメージ:安定性/良心的/環境/時流
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)
調査対象 : 15〜92歳の男女
調査期間 : 2015年9月3日(木)〜9月5日(土)
有効回答数: 1,000サンプル
※本調査で対象としているのは、ITmediaニュース「連載・データサイエンティストの視点(2014年6月25日)」に掲載された、無料家計簿アプリ「ReceReco(レシレコ、提供元:株式会社ブレインパッド)」調べ、「『アイス総選挙』全性年代&性年代別ランキング」の上位15位までのブランドです。
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティングリサーチ事業
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する15歳以上の男女を対象に「アイスクリーム・氷菓に関する調査」を実施しました。
平成27年9月28日
株式会社クロス・マーケティング
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今年の夏、アイスなに食べた?
1000人にアンケート
最も食べられた・想起率が高いアイスが判明!
<アイスクリーム・氷菓に関する調査>
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◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒http://www.cross-m.co.jp/report/ice20150928/
[画像1: http://prtimes.jp/i/4729/61/resize/d4729-61-861134-3.jpg ]
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する15歳以上の男女を対象に「アイス・氷菓に関する調査」を実施しました。
■調査結果 (一部抜粋)
●一番に思いつくアイス・氷菓の銘柄として、「ハーゲンダッツ」が圧倒的に多く想起されている。次点は「ガリガリ君」となり、「ハーゲンダッツ」と「ガリガリ君」の2ブランドで回答者の半数をカバーしており、その他のブランドと大きく差をつけて想起されている <図1>
[画像2: http://prtimes.jp/i/4729/61/resize/d4729-61-377133-1.jpg ]
●今年の夏に食べた/食べたことがある/知っているアイス・氷菓では、「ハーゲンダッツ ミニカップ」は食用経験から認知まで割合が高く、強い人気がうかがえる。「チョコモナカジャンボ」も同様の傾向。「ガリガリ君」や「PARM(パルム)」は他ブランド商品と比べて、食用経験者がやや少ないが、この夏に食べた人は多いため、食べたことがある人が継続して食べ続けてる傾向があると考えられる <図2>
[画像3: http://prtimes.jp/i/4729/61/resize/d4729-61-275641-4.jpg ]
■調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・職業・婚姻状況・同居子どもの有無・居住地・世帯年収)
□ 一番に思いつくアイスクリーム・氷菓の銘柄(SA)
□ 認知しているアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ これまでに食べたことのあるアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ 最近3カ月に食べたアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ 最近1カ月に食べたアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ 最近1カ月に最も多く食べたと思うアイス・氷菓の銘柄(SA)
□ 今後買って食べたいと思うアイス・氷菓の銘柄(MA)
□ 今後最も買って食べたいと思うアイス・氷菓の銘柄(SA)
■本調査で行った質問項目
□ 純粋想起銘柄
□ 純粋想起メーカー
□ 認知銘柄
□ 食用経験銘柄
□ 前9ヶ月食用銘柄
□ 3ヶ月食用銘柄
□ 1ヶ月食用銘柄
□ 食用量割合
□ 1ヶ月最多食用銘柄
□ 食用意向銘柄
□ 最多食用意向銘柄
□ 食用拒否銘柄
□ ブランド自由連想
□ 自由連想の評価
□ プロモーション:店頭目立ち度
□ パッケージ:好嫌度
□ パッケージ:印象度
□ パッケージ:CM認知度
□ プロモーション&口コミ
□ 事実・特徴
□ 機能的価値
□ ブランドパワー:ポピュラリティ/アクティビティ/ロイヤリティ
□ ブランド・パーソナリティ
□ 好きな銘柄ランキング
□ 企業イメージ:好嫌度
□ 企業イメージ:安定性/良心的/環境/時流
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)
調査対象 : 15〜92歳の男女
調査期間 : 2015年9月3日(木)〜9月5日(土)
有効回答数: 1,000サンプル
※本調査で対象としているのは、ITmediaニュース「連載・データサイエンティストの視点(2014年6月25日)」に掲載された、無料家計簿アプリ「ReceReco(レシレコ、提供元:株式会社ブレインパッド)」調べ、「『アイス総選挙』全性年代&性年代別ランキング」の上位15位までのブランドです。
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティングリサーチ事業