ブルックス ブラザーズが200周年を記念してジャズ・アット・リンカーン・センターでアニバーサリーコンサートとパーティーを開催
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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今年創立200周年を迎えたブルックス ブラザーズでは4月25日(水)、創立200周年を祝うイベントをNYのジャズ・アット・リンカーン・センターのフレデリック・P・ローズ・ホールで開催しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/15673/61/resize/d15673-61-941117-1.jpg ]
1818年創業。今年創立200周年を迎えたブルックス ブラザーズでは4月25日(水)、創立200周年を祝うイベントをNYのジャズ・アット・リンカーン・センターのフレデリック・P・ローズ・ホールにて開催。約1000名ものゲストをブルックス ブルーのカーペットで覆われた優雅なエントランスで出迎えました。
その後、ジャズ・アット・リンカーン・センターのマネージメントとアーティスティックディレクターを務めて名高いウィントン・マルサリスによる75分間のパフォーマンスが行われました。100人近いアーティストによるアンサンブルでは、アリソン・クラウス、ジョン・バティステ & ザ・ダップ・キングス、マーク・オコナー 、クリス・シーリ、ジョーイ・アレキサンダー、ジャリッド・グライムス、ジェシカ・ボスク、レデシー、ダミアン・スニード率いるコラール・ルシャトーなど、彼らだけで合計すると40近くのグラミー賞を受賞しているスターたちが参加しました。また、ポール・サイモンによるサプライズ演出も行われました。ゲストとしてザック・ポーゼンとケイティ・ホームズ、クリスティーナ・ヘンドリックスとジェフリー・エアンド、ヤラ・シャヒディも参加し、それぞれの演目を紹介するためにステージにも登壇しました。ケーキと花火の演出の中、ゴスペル・レジェンド、シャーリー・シーザーを中心に、全キャストがスティーヴィー・ワンダーのハッピーバースデーを歌い大盛況の中締めくくられました。
コンサート終了後、ジャズ・アット・リンカーン・センターはブルックス ブラザーズの200年の歴史を展示し、マージョリー・グベルマンことDJマッド・マージのDJプレイによるアフターパーティー会場となりました。
会場内ではグレートパフォーマンスによるフードメニューが丁重に提供されたほか、 遊び心に溢れ、 NYらしいプレッツェル、 ホットドッグ、 アイスクリームサンデーを乗せたレップ ストライプのヴィンテージフードカーが登場し、 カクテルには“The Disrupter(改革者)”、 “モダンクラッシック”、 “ゴールデン フリース”というブランドらしい名前がつけられました。 アフターパーティーはディジーズ・クラブ・コカコーラに会場を移動し続けられ、 ジャズクラブがサミー・ミラーとザ・コングリゲーションによるライブパフォーマンスによって煌びやかな大人の酒場へと変貌を遂げました。
クリスティーナ・ヘンドリックス、ケイティ・ホームズ、ブルックス ブラザーズのボタンダウン オックスフォードシャツとザック・ポーゼンのボールスカートを着用したヤラ・シャヒディ、ジェフリー・エアンド、コートニー・B・ヴァンス、ドン・レモン、リカルド・ポッゾーリ、パブロ・シュレイバー、ケイシー・コット、ブレンダン・フレイザー、コーリー・コット、マイケル・ドイル、コリン・ドネル、アール・ジェー・キング、マックス・ボン・エッセンとアンディー・カールらは、お気に入りのブルックス ブラザーズのフォーマルウェアを着用しました。他にもリサ・バーンバック、ニック・ウォースター、エリック・ラザフォード、ジョーダン・ラブ、ティー・ケー・ワンダー、ワーレン・エルゴートも来場しました。
ブルックス ブラザーズは“クラシック”ブランドとして広く認知されていますが、創業者ヘンリー・サンズ・ブルックス自身は常に最新のスタイルを提案し、“あらゆる新しいスタイルの洋服を最高品質で、もっともファッショナブルかつモードなものにあつらえる”事を売りにしていました。そしてヘンリーの情熱は、彼の息子たちであるエリシャ、ダニエル、エドワード、ジョンというまさに「ブルックス ブラザーズ」へと引き継がれ、今日まで2世紀もの間、一貫した品質を保ちながら革新を続け、さらに過去を尊重しながら将来を見据え、絶えず移り変わる世界に洋服を提供し続けてきました。
200周年を記念して行われる様々なイベントの情報は、
スペシャルサイトにもアップされておりますのでぜひご覧くださいませ。
【ブルックス ブラザーズ 200周年スペシャルサイト】
www.brooksbrothers.co.jp/200th
【お問い合わせ先】
ブルックス ブラザーズ ジャパン TEL: 0120-185-718
http://www.brooksbrothers.co.jp
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1818年創業。今年創立200周年を迎えたブルックス ブラザーズでは4月25日(水)、創立200周年を祝うイベントをNYのジャズ・アット・リンカーン・センターのフレデリック・P・ローズ・ホールにて開催。約1000名ものゲストをブルックス ブルーのカーペットで覆われた優雅なエントランスで出迎えました。
その後、ジャズ・アット・リンカーン・センターのマネージメントとアーティスティックディレクターを務めて名高いウィントン・マルサリスによる75分間のパフォーマンスが行われました。100人近いアーティストによるアンサンブルでは、アリソン・クラウス、ジョン・バティステ & ザ・ダップ・キングス、マーク・オコナー 、クリス・シーリ、ジョーイ・アレキサンダー、ジャリッド・グライムス、ジェシカ・ボスク、レデシー、ダミアン・スニード率いるコラール・ルシャトーなど、彼らだけで合計すると40近くのグラミー賞を受賞しているスターたちが参加しました。また、ポール・サイモンによるサプライズ演出も行われました。ゲストとしてザック・ポーゼンとケイティ・ホームズ、クリスティーナ・ヘンドリックスとジェフリー・エアンド、ヤラ・シャヒディも参加し、それぞれの演目を紹介するためにステージにも登壇しました。ケーキと花火の演出の中、ゴスペル・レジェンド、シャーリー・シーザーを中心に、全キャストがスティーヴィー・ワンダーのハッピーバースデーを歌い大盛況の中締めくくられました。
コンサート終了後、ジャズ・アット・リンカーン・センターはブルックス ブラザーズの200年の歴史を展示し、マージョリー・グベルマンことDJマッド・マージのDJプレイによるアフターパーティー会場となりました。
会場内ではグレートパフォーマンスによるフードメニューが丁重に提供されたほか、 遊び心に溢れ、 NYらしいプレッツェル、 ホットドッグ、 アイスクリームサンデーを乗せたレップ ストライプのヴィンテージフードカーが登場し、 カクテルには“The Disrupter(改革者)”、 “モダンクラッシック”、 “ゴールデン フリース”というブランドらしい名前がつけられました。 アフターパーティーはディジーズ・クラブ・コカコーラに会場を移動し続けられ、 ジャズクラブがサミー・ミラーとザ・コングリゲーションによるライブパフォーマンスによって煌びやかな大人の酒場へと変貌を遂げました。
クリスティーナ・ヘンドリックス、ケイティ・ホームズ、ブルックス ブラザーズのボタンダウン オックスフォードシャツとザック・ポーゼンのボールスカートを着用したヤラ・シャヒディ、ジェフリー・エアンド、コートニー・B・ヴァンス、ドン・レモン、リカルド・ポッゾーリ、パブロ・シュレイバー、ケイシー・コット、ブレンダン・フレイザー、コーリー・コット、マイケル・ドイル、コリン・ドネル、アール・ジェー・キング、マックス・ボン・エッセンとアンディー・カールらは、お気に入りのブルックス ブラザーズのフォーマルウェアを着用しました。他にもリサ・バーンバック、ニック・ウォースター、エリック・ラザフォード、ジョーダン・ラブ、ティー・ケー・ワンダー、ワーレン・エルゴートも来場しました。
ブルックス ブラザーズは“クラシック”ブランドとして広く認知されていますが、創業者ヘンリー・サンズ・ブルックス自身は常に最新のスタイルを提案し、“あらゆる新しいスタイルの洋服を最高品質で、もっともファッショナブルかつモードなものにあつらえる”事を売りにしていました。そしてヘンリーの情熱は、彼の息子たちであるエリシャ、ダニエル、エドワード、ジョンというまさに「ブルックス ブラザーズ」へと引き継がれ、今日まで2世紀もの間、一貫した品質を保ちながら革新を続け、さらに過去を尊重しながら将来を見据え、絶えず移り変わる世界に洋服を提供し続けてきました。
200周年を記念して行われる様々なイベントの情報は、
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