仕事と育児の両立に高い水準で取り組む企業として「プラチナくるみん」認定を取得
[23/05/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社アイネット(東証プライム市場9600、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:坂井 満、以下「アイネット」)は、この度、仕事と育児の両立に向けて高い水準の取り組みを行っている企業として評価され、厚生労働大臣より「プラチナくるみん」の認定を受けました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48004/61/resize/d48004-61-be4cfcce46cf62c5b714-2.gif ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/48004/61/resize/d48004-61-46beb219e14350ce4d72-1.png ]
アイネットは、多様な社員が異なる分野の知識・経験・価値観を持ち寄ることで新しい発想が生まれ、製品・サービスの新規開発・改良に繋がるという考えに基づき、ダイバーシティを推進しています。その中でも仕事と育児の両立を支援する取り組みはダイバーシティ推進の重要テーマの一つであると捉え、以下のような施策を行っています。
【アイネットの仕事と子育ての両立を支援する主な取り組み】
・育児復職支援コミュニケーションシートの導入
・配偶者出産休暇制度の導入
・育児時間短時間勤務(法定を大きく上回る小学校3年修了時まで)制度の導入
・定時退社日制度の導入
・在宅勤務、テレワークの実施
・時間単位年次休暇の導入
他
これらの取り組みが評価され、今回の認定につながったと考えています。
2023年3月末日時点で、神奈川県内で「くるみん」認定を受けた134社のうち、「プラチナくるみん」認定を受けている企業は14社です。当社は2012年5月に「くるみん」認定を取得しておりますが、取り組みの継続・さらなる推進により、この度の「プラチナくるみん」認定の取得につながったものです。
今後も「ワークライフバランスの向上」と「仕事と育児の両立」を更に推進し、社員一人ひとりが輝く環境づくりを行っていきます。また、男女が協力して育児に携わる社会を実現するため、男性育児休業の取得推進にも一層注力してまいります。
<厚生労働省 ホームページ>
くるみんマーク・プラチナくるみんマークについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/kurumin/index.html
<アイネットについて> https://www.inet.co.jp
アイネットは、データセンターとクラウドコンピューティングを展開するとともにシステムの企画・開発から運用・監視までカバーする独立系ITサービスプロバイダーです。現在は、国内最高レベルのデータセンターをベースに、クラウドサービスビジネスを積極的に展開しており、自社のクラウド基盤上に業種業態を問わず利用可能なアプリケーションレイヤーのメニュー拡充を加速させています。一方システム開発事業ではAI、IoT など先端の分野に注力するとともに、今後大きな市場拡大が見込まれている宇宙利用産業への取組みを本格化しています。
<アイネットのダイバーシティ推進について>
https://www.inet.co.jp/sustainability/social/diversity.html
アイネットは多様な人材が能力を最大限に発揮できるよう、またお客さまをはじめとするすべての人のEnjoy Lifeを応援するため、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。2009年4月1日に障がい者雇用を目的に特例子会社の株式会社アイネット・データサービスを設立、2014年に女性の活躍推進を目的に女性委員会を発足、2019年に女性活躍からダイバーシティへ推進範囲を拡大し、ダイバーシティ推進室を設置。社内外の様々な課題解決をすすめています。
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アイネットは、多様な社員が異なる分野の知識・経験・価値観を持ち寄ることで新しい発想が生まれ、製品・サービスの新規開発・改良に繋がるという考えに基づき、ダイバーシティを推進しています。その中でも仕事と育児の両立を支援する取り組みはダイバーシティ推進の重要テーマの一つであると捉え、以下のような施策を行っています。
【アイネットの仕事と子育ての両立を支援する主な取り組み】
・育児復職支援コミュニケーションシートの導入
・配偶者出産休暇制度の導入
・育児時間短時間勤務(法定を大きく上回る小学校3年修了時まで)制度の導入
・定時退社日制度の導入
・在宅勤務、テレワークの実施
・時間単位年次休暇の導入
他
これらの取り組みが評価され、今回の認定につながったと考えています。
2023年3月末日時点で、神奈川県内で「くるみん」認定を受けた134社のうち、「プラチナくるみん」認定を受けている企業は14社です。当社は2012年5月に「くるみん」認定を取得しておりますが、取り組みの継続・さらなる推進により、この度の「プラチナくるみん」認定の取得につながったものです。
今後も「ワークライフバランスの向上」と「仕事と育児の両立」を更に推進し、社員一人ひとりが輝く環境づくりを行っていきます。また、男女が協力して育児に携わる社会を実現するため、男性育児休業の取得推進にも一層注力してまいります。
<厚生労働省 ホームページ>
くるみんマーク・プラチナくるみんマークについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/kurumin/index.html
<アイネットについて> https://www.inet.co.jp
アイネットは、データセンターとクラウドコンピューティングを展開するとともにシステムの企画・開発から運用・監視までカバーする独立系ITサービスプロバイダーです。現在は、国内最高レベルのデータセンターをベースに、クラウドサービスビジネスを積極的に展開しており、自社のクラウド基盤上に業種業態を問わず利用可能なアプリケーションレイヤーのメニュー拡充を加速させています。一方システム開発事業ではAI、IoT など先端の分野に注力するとともに、今後大きな市場拡大が見込まれている宇宙利用産業への取組みを本格化しています。
<アイネットのダイバーシティ推進について>
https://www.inet.co.jp/sustainability/social/diversity.html
アイネットは多様な人材が能力を最大限に発揮できるよう、またお客さまをはじめとするすべての人のEnjoy Lifeを応援するため、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。2009年4月1日に障がい者雇用を目的に特例子会社の株式会社アイネット・データサービスを設立、2014年に女性の活躍推進を目的に女性委員会を発足、2019年に女性活躍からダイバーシティへ推進範囲を拡大し、ダイバーシティ推進室を設置。社内外の様々な課題解決をすすめています。