〜鈴木貴男プロや日本のトップアドバイザーが直々に指導〜「2010ダンロップジュニアキャンプ」レポート
[10/05/14]
提供元:PRTIMES
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SRIスポーツ(株)のグループ会社である(株)ダンロップスポーツは、世界に通じるジュニアテニスプレーヤーの育成と、指導者間の情報共有化を目的とした育成プログラム「2010ダンロップジュニアキャンプ」を4月17日(土)〜18日(日)に千葉県長生郡のアポロコーストテニスクラブで、4月24日(土)〜25日(日)には兵庫県加西市のアオノテニスクラブで開催しました。今回で7回目となる「ダンロップジュニアキャンプ」には、9歳から16歳の115名のジュニアが参加し、トレーニングメニューや実践形式の練習、そして座学といった2日間のプログラムに取り組みました。
技術指導には鈴木貴男プロを筆頭に、太田茂プロや吉川真司プロ、高岸知代プロ、坂井利郎氏(稲門テニス倶楽部)などが参加しました。また、総合的に優れたテニスプレーヤーを育成するべく、メンタル面については野中眞氏(眞塾代表)、フィジカル面では中村寛孝氏(東海医療学園専門学校)などがセミナーを行いました。
鈴木貴男プロはジュニアに対して、「諦めずに努力することが大切。チャンスをつかみ、そのチャンスを逃さずに活かしてください。キャンプ期間中に講師の方々からいろいろなことを吸収して欲しいです。」と子どもたちに檄を飛ばし、練習中も真剣なまなざしで熱心に指導していました。
技術指導には鈴木貴男プロを筆頭に、太田茂プロや吉川真司プロ、高岸知代プロ、坂井利郎氏(稲門テニス倶楽部)などが参加しました。また、総合的に優れたテニスプレーヤーを育成するべく、メンタル面については野中眞氏(眞塾代表)、フィジカル面では中村寛孝氏(東海医療学園専門学校)などがセミナーを行いました。
鈴木貴男プロはジュニアに対して、「諦めずに努力することが大切。チャンスをつかみ、そのチャンスを逃さずに活かしてください。キャンプ期間中に講師の方々からいろいろなことを吸収して欲しいです。」と子どもたちに檄を飛ばし、練習中も真剣なまなざしで熱心に指導していました。