ビジネスメディア「SELECK」リニューアル!企業アカウントの開設など、新機能を追加
[15/11/25]
提供元:PRTIMES
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今、BtoB領域における顧客との新たな関係づくりが始まります。 SELECKはコンテンツマーケティング領域で新たなソリューションを提供します。
リレーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川 博章)は11月25日、同社の運営するWebメディア「SELECK(セレック)」(URL:https://seleck.cc )をリニューアルすることを以下にお知らせします。
Webメディア「SELECK」は、リリースから半年間でのべ170社へ取材を行い、ビジネスパーソンの「ソリューションの選択」に焦点をあてたリアルなインタビュー記事を配信してきました。そしてこの度、これまでより一層ビジネスに役立つ知識・経験が蓄積される「ビジネスライブラリ」として生まれ変わります。
具体的には、ビジネスに知見が深い企業や個人がSELECK内に「ビジネスノート」を開設し、記事投稿ができるようになります(アカウント開設は完全招待制です)。
ビジネスノート上で継続的に質の高いコンテンツをユーザーに届けることで、自社サービスのファンを生み出す、 今までにないBtoB企業の「プラットフォーム × コンテンツマーケティング」の形を実現します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9682/62/resize/d9682-62-121141-5.jpg ]
??背景
近年、世界的なトレンドとして注目されているコンテンツマーケティングは、ブログやSNS等での情報発信を通じて企業が潜在顧客に対してアプローチし、将来的な成果へとむすびつける手法です。
最新の統計によれば、北米では86%(※)のBtoB企業が戦略を持った継続的なコンテンツマーケティングを実施しています。その勢いは世界中に広がっており、2015年10月にアメリカのオハイオ州で開催された「Content Marketing World 2015」には、世界60カ国から3,500人が集まるなど、もはやマーケティングの一角を担っており、日本でもコンテンツマーケティングが今後さらに熱を帯びてくるでしょう。
??これまでのSELECK
SELECKではこれまで、企業がどのようなBtoBソリューションを「選択」し、課題を解決したか、という現場レベルのノウハウを取材し、発信してきました。現在までに取り上げた事例数は270、ソリューションとして紹介したBtoBサービス数は187に上ります。実際に掲載されたサービスへの新規問い合わせや、実際の導入まで結びついたというご報告も受けております。
掲載例
・LinkedInをどう使う? 世界に通用する人材に出会う、メルカリの採用戦略とは
https://seleck.cc/article/194
・コードを「公開しないリスク」を考える時代。サイバーエージェント流・GitHub活用術
https://seleck.cc/article/141
そこで今回のリニューアルでは、より一層ユーザーがソリューションを選択しやすくなるよう、コンテンツの方向性を拡大します。具体的には、様々な企業がSELECK内で質の高い情報を発信していくことで、潜在顧客との接点を持ち、交流を行っていけるような新しいコンテンツマーケティングのプラットフォームを作ります。
??追加機能
企業は、コンテンツを発信するための「ビジネスノート」と、自社製品・サービスの情報を掲載した「ソリューションページ」をSELECK内に開設します。
ビジネスノート上で情報を発信していくことで潜在顧客の発見と育成を行い、そしてエンゲージメントが高まったユーザーは、ソリューションページで製品情報を閲覧し、お問い合わせなどのアクションをすることができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9682/62/resize/d9682-62-580638-6.jpg ]
・ビジネスノート
個人や企業様が持つ専用ページです。ビジネスノートには発信する情報が掲載されていきます。
・タグ
ソリューション名、カテゴリー、企業などで情報を分類しています。タグはフォローすることができ、ユーザーは自分の興味領域の情報を得ることができます。
・フォロー
ビジネスノートやタグをフォローし、フォローされることによって企業やサービス提供者は継続的な接点を持つことができます。ユーザーの求める情報を発信することでファンになっていただき、サービスへの知識・ブランド力が向上します。
・ライブラリ
フォローしたタグやビジネスノートの情報が流れるユーザーは自分の興味あるコンテンツを受け取ることができます。
・コンバージョン
サービスへの問い合わせボタンが設置可能になりました。 ビジネスノートにひも付けてあるソリューションページから製品やサービスへ簡単にお問い合わせすることができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/9682/62/resize/d9682-62-797604-7.jpg ]
??これからの方向性
また、これからは以下3点の活動に注力していきます。
・企業とユーザーをより深く結びつけるための機能強化。(自社アカウントへのフォロワーに対するプッシュ通知やメールマガジンの配信、チャット機能など)
・質が高く、コンバージョンの起こりやすいコンテンツ制作のための支援(取材、ライティング、データ提供など)
・ビジネスノート開設企業の誘致
参考データ:http://contentmarketinginstitute.com/2014/10/2015-b2b-content-marketing-research/
【リレーションズ株式会社について】
会社名: リレーションズ株式会社(英語表記 Relations Inc.)
本社所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-5 青山MSビル9F
代表者: 代表取締役 長谷川 博章(はせがわ ひろあき)
設立: 2009年2月17日
資本金: 1,500万円
事業内容:コスト改善コンサルティングサービス「Less is Plus」、ワンストップ修理サービス「スマートメンテ」、マーケティング最適化コンサルティング「+m」、クリエイターズシェアハウス「TOLABL」
連絡先: TEL: 03-6434-9752 / FAX:03-6434-9753
URL : http://www.relationsgroup.co.jp
「b++(ビープラス)/ マイナスがプラスになる瞬間を創り続ける」というビジョンのもと、世の中にある様々なマイナスをプラスに転換する「より良い選択肢を創る」ことを目指して、コスト改善コンサルティングサービス「Less is Plus(レスイズプラス)、クリエイターズシェアハウス「TOLABL(トラブル)」、ワンストップ修理サービス「スマートメンテ」、マーケティング最適化コンサルティング「+m」のサービスを運営。また、「b++」を創り出す数多くの新規事業を準備中です。
リレーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川 博章)は11月25日、同社の運営するWebメディア「SELECK(セレック)」(URL:https://seleck.cc )をリニューアルすることを以下にお知らせします。
Webメディア「SELECK」は、リリースから半年間でのべ170社へ取材を行い、ビジネスパーソンの「ソリューションの選択」に焦点をあてたリアルなインタビュー記事を配信してきました。そしてこの度、これまでより一層ビジネスに役立つ知識・経験が蓄積される「ビジネスライブラリ」として生まれ変わります。
具体的には、ビジネスに知見が深い企業や個人がSELECK内に「ビジネスノート」を開設し、記事投稿ができるようになります(アカウント開設は完全招待制です)。
ビジネスノート上で継続的に質の高いコンテンツをユーザーに届けることで、自社サービスのファンを生み出す、 今までにないBtoB企業の「プラットフォーム × コンテンツマーケティング」の形を実現します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9682/62/resize/d9682-62-121141-5.jpg ]
??背景
近年、世界的なトレンドとして注目されているコンテンツマーケティングは、ブログやSNS等での情報発信を通じて企業が潜在顧客に対してアプローチし、将来的な成果へとむすびつける手法です。
最新の統計によれば、北米では86%(※)のBtoB企業が戦略を持った継続的なコンテンツマーケティングを実施しています。その勢いは世界中に広がっており、2015年10月にアメリカのオハイオ州で開催された「Content Marketing World 2015」には、世界60カ国から3,500人が集まるなど、もはやマーケティングの一角を担っており、日本でもコンテンツマーケティングが今後さらに熱を帯びてくるでしょう。
??これまでのSELECK
SELECKではこれまで、企業がどのようなBtoBソリューションを「選択」し、課題を解決したか、という現場レベルのノウハウを取材し、発信してきました。現在までに取り上げた事例数は270、ソリューションとして紹介したBtoBサービス数は187に上ります。実際に掲載されたサービスへの新規問い合わせや、実際の導入まで結びついたというご報告も受けております。
掲載例
・LinkedInをどう使う? 世界に通用する人材に出会う、メルカリの採用戦略とは
https://seleck.cc/article/194
・コードを「公開しないリスク」を考える時代。サイバーエージェント流・GitHub活用術
https://seleck.cc/article/141
そこで今回のリニューアルでは、より一層ユーザーがソリューションを選択しやすくなるよう、コンテンツの方向性を拡大します。具体的には、様々な企業がSELECK内で質の高い情報を発信していくことで、潜在顧客との接点を持ち、交流を行っていけるような新しいコンテンツマーケティングのプラットフォームを作ります。
??追加機能
企業は、コンテンツを発信するための「ビジネスノート」と、自社製品・サービスの情報を掲載した「ソリューションページ」をSELECK内に開設します。
ビジネスノート上で情報を発信していくことで潜在顧客の発見と育成を行い、そしてエンゲージメントが高まったユーザーは、ソリューションページで製品情報を閲覧し、お問い合わせなどのアクションをすることができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9682/62/resize/d9682-62-580638-6.jpg ]
・ビジネスノート
個人や企業様が持つ専用ページです。ビジネスノートには発信する情報が掲載されていきます。
・タグ
ソリューション名、カテゴリー、企業などで情報を分類しています。タグはフォローすることができ、ユーザーは自分の興味領域の情報を得ることができます。
・フォロー
ビジネスノートやタグをフォローし、フォローされることによって企業やサービス提供者は継続的な接点を持つことができます。ユーザーの求める情報を発信することでファンになっていただき、サービスへの知識・ブランド力が向上します。
・ライブラリ
フォローしたタグやビジネスノートの情報が流れるユーザーは自分の興味あるコンテンツを受け取ることができます。
・コンバージョン
サービスへの問い合わせボタンが設置可能になりました。 ビジネスノートにひも付けてあるソリューションページから製品やサービスへ簡単にお問い合わせすることができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/9682/62/resize/d9682-62-797604-7.jpg ]
??これからの方向性
また、これからは以下3点の活動に注力していきます。
・企業とユーザーをより深く結びつけるための機能強化。(自社アカウントへのフォロワーに対するプッシュ通知やメールマガジンの配信、チャット機能など)
・質が高く、コンバージョンの起こりやすいコンテンツ制作のための支援(取材、ライティング、データ提供など)
・ビジネスノート開設企業の誘致
参考データ:http://contentmarketinginstitute.com/2014/10/2015-b2b-content-marketing-research/
【リレーションズ株式会社について】
会社名: リレーションズ株式会社(英語表記 Relations Inc.)
本社所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-5 青山MSビル9F
代表者: 代表取締役 長谷川 博章(はせがわ ひろあき)
設立: 2009年2月17日
資本金: 1,500万円
事業内容:コスト改善コンサルティングサービス「Less is Plus」、ワンストップ修理サービス「スマートメンテ」、マーケティング最適化コンサルティング「+m」、クリエイターズシェアハウス「TOLABL」
連絡先: TEL: 03-6434-9752 / FAX:03-6434-9753
URL : http://www.relationsgroup.co.jp
「b++(ビープラス)/ マイナスがプラスになる瞬間を創り続ける」というビジョンのもと、世の中にある様々なマイナスをプラスに転換する「より良い選択肢を創る」ことを目指して、コスト改善コンサルティングサービス「Less is Plus(レスイズプラス)、クリエイターズシェアハウス「TOLABL(トラブル)」、ワンストップ修理サービス「スマートメンテ」、マーケティング最適化コンサルティング「+m」のサービスを運営。また、「b++」を創り出す数多くの新規事業を準備中です。