10月10日は【目の愛護デー】!子ども達が描いたオリジナルのメガネ拭きが完成
[17/09/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社メガネトップ(本社:静岡市葵区、代表取締役社長:冨澤昌宏)が展開する眼鏡市場は、10月10日の「目の愛護デー」に合わせて、NPO法人子供地球基金(本部:東京都渋谷区、代表:鳥居晴美)の活動に賛同し、子供地球基金が所有する子どもの絵を使用したメガネ拭きを制作いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/509/63/resize/d509-63-453984-0.jpg ]
メガネ一式(フレーム+レンズ)をご購入のお客様に子ども達が描いた絵を元にしたメガネ拭きからお好きなものを1つお選び頂けます。こちらのメガネ拭きをお選びいただくと、メガネ一式の売上の一部が子供地球基金を通じて、病気や戦争、災害などで心に傷を負った子ども達のために役立てられます。
絵を目で見て楽しむこと、子ども達の純粋な目で見て、感じたことを表現することは、視覚がもたらすよろこびそのものです。子ども達の見る世界が夢や希望に満ちたものになることを願って。子ども達が美しいものを目にしてもっと楽しく絵を描けることを願って。眼鏡市場は、子ども達の未来のために活動していきます。
配布期間:2017年10月1日(日)〜
配布場所:全国の眼鏡市場店舗
配布枚数:200,000枚 (※店舗によって配布枚数が異なりますので、ご了承ください。)
配布対象:メガネ一式(フレーム+レンズ)をご購入のお客様に、子ども達が描いた上記2種のメガネ拭きから
お好きなものを1つお選びいただけます。
※こちらのメガネ拭きを選んでいただくと、ご購入いただいたメガネの売上の一部が子供地球基金を
通じて、病気や戦争、災害などで心に傷を負った子ども達のために役立てられます。
【子供地球基金について】
1988年に創立以来、病気や戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や絵本、医療品の寄付などを続けています。また、こうした子どもたちに、物やお金だけでなく、ぬくもりや希望を届けたいと思っています。心の傷ついた子どもたちに、精神的なよりどころとなる空間を提供したいという思いから、世界12箇所に戦争孤児やストリートチルドレンなどの為の施設「キッズ・アース・ホーム」を設置しています。
また特に力を注いでいるのが、アートを用いた心のケア。画材を提供し、子どもたちが心の奥の思いを表現する、心のケアを目的としたアートワークショップを、海外ではクロアチア、ベトナム、カンボジアをはじめ911テロ後のニューヨーク、アフガニスタン、インド洋大津波の被災地、国内では東北や熊本の被災地、小児病棟や児童養護施設などで行っています。
また、世界中から寄せられる子どもたちの描く絵は、各国で高い評価を受け、フランス・ポンピドーセンターやロシア・プーシキンミュージアムなどで絵画展を開催。
その絵をデザインに活用した企業カレンダーやカード、絵本などの商品が販売され、収益金を世界中の子どもたちに還元しています。まさに、“Kids Helping Kids(子どもたちが子どもたちを救う)”活動です。
[画像: https://prtimes.jp/i/509/63/resize/d509-63-453984-0.jpg ]
メガネ一式(フレーム+レンズ)をご購入のお客様に子ども達が描いた絵を元にしたメガネ拭きからお好きなものを1つお選び頂けます。こちらのメガネ拭きをお選びいただくと、メガネ一式の売上の一部が子供地球基金を通じて、病気や戦争、災害などで心に傷を負った子ども達のために役立てられます。
絵を目で見て楽しむこと、子ども達の純粋な目で見て、感じたことを表現することは、視覚がもたらすよろこびそのものです。子ども達の見る世界が夢や希望に満ちたものになることを願って。子ども達が美しいものを目にしてもっと楽しく絵を描けることを願って。眼鏡市場は、子ども達の未来のために活動していきます。
配布期間:2017年10月1日(日)〜
配布場所:全国の眼鏡市場店舗
配布枚数:200,000枚 (※店舗によって配布枚数が異なりますので、ご了承ください。)
配布対象:メガネ一式(フレーム+レンズ)をご購入のお客様に、子ども達が描いた上記2種のメガネ拭きから
お好きなものを1つお選びいただけます。
※こちらのメガネ拭きを選んでいただくと、ご購入いただいたメガネの売上の一部が子供地球基金を
通じて、病気や戦争、災害などで心に傷を負った子ども達のために役立てられます。
【子供地球基金について】
1988年に創立以来、病気や戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や絵本、医療品の寄付などを続けています。また、こうした子どもたちに、物やお金だけでなく、ぬくもりや希望を届けたいと思っています。心の傷ついた子どもたちに、精神的なよりどころとなる空間を提供したいという思いから、世界12箇所に戦争孤児やストリートチルドレンなどの為の施設「キッズ・アース・ホーム」を設置しています。
また特に力を注いでいるのが、アートを用いた心のケア。画材を提供し、子どもたちが心の奥の思いを表現する、心のケアを目的としたアートワークショップを、海外ではクロアチア、ベトナム、カンボジアをはじめ911テロ後のニューヨーク、アフガニスタン、インド洋大津波の被災地、国内では東北や熊本の被災地、小児病棟や児童養護施設などで行っています。
また、世界中から寄せられる子どもたちの描く絵は、各国で高い評価を受け、フランス・ポンピドーセンターやロシア・プーシキンミュージアムなどで絵画展を開催。
その絵をデザインに活用した企業カレンダーやカード、絵本などの商品が販売され、収益金を世界中の子どもたちに還元しています。まさに、“Kids Helping Kids(子どもたちが子どもたちを救う)”活動です。