【「eBASEBALLプロリーグ」2020シーズン】パ・リーグ第3節(1)【F vs H、L vs M、B vs E】
[20/12/30]
提供元:PRTIMES
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西武が首位ソフトバンクを猛追!
パ・リーグ 第3節(1)【F vs H、L vs M、B vs E】のアーカイブはこちら!
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【日本ハム 0-2 ソフトバンク(クラウン)】
[画像1: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-907159-0.jpg ]
【出場プレイヤー】
F:岡坂● H:平山○
e交流戦が終わり、リーグ戦再開となる第3節は、日本ハムとソフトバンクの対戦。試合は、2本のホームランで得点したソフトバンクが勝利した。
ここまで個人成績が3引分と、早く白星が欲しいソフトバンク・平山は1回表、柳田で甘く入ったインコースの変化球を完璧に捉え先制のソロホームランを放つ。さらに3回表、自身が得意とするデスパイネでもソロホームランを放ち、2対0と今季初勝利に向けて得点を重ねた。
対する日本ハム・岡坂は今季ここまで無得点ながら、初回に大田でフェンス最上段に直撃する2ベースヒットを放つなど、積極的にスイングしていく。しかし、3回裏には1死1塁から中田でインコース高めのストレートを完璧に捉えるも、打球がショート正面となるなど、ツキがなかった。
中盤以降は両チームとも大きなチャンスなく試合は進み、ソフトバンクが2本のソロホームランで挙げた得点を守り切りゲームセット。
勝利したソフトバンク・平山は前節の悔しい引き分けを乗り越え、今季無敗を継続。日本ハム・岡坂は守備では奮戦が続くがホームベースが遠かった。
■試合後コメント
2本塁打で、今季初勝利を挙げたソフトバンク・平山選手
「やっと長いトンネルを抜けたというか…。ここまで自分が不甲斐ない試合をして、チームに迷惑をかけていたので、今日初勝利できたので本当によかったです。チームは首位でいい流れなので、ここからも優勝目指してがんばりたいです」
[画像2: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-435540-1.png ]
2本のホームランで今季初勝利を手にしたソフトバンク・平山 (C)NPB / (C)Konami Digital Entertainment
【西武 6-0 ロッテ(メットライフ)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-267661-2.jpg ]
出場プレイヤー
L:加藤○ M:清野●
e交流戦優勝で勢いに乗るロッテと上位争いを展開する西武による対戦。西武・加藤が序盤から打撃で相手を圧倒し、白星を挙げた。
首位・ソフトバンク追走へ勝利を積み重ねたい西武は、1番打者にOB選手の松井を抜擢。すると1回裏、その松井が右中間への2ベースで出塁させると、2番・森でタイムリーヒットといきなり先制。さらに、4番・山川にはレフトへの豪快な2ランホームランが飛び出し、初回で3点を先制した。
これで波に乗った西武・加藤は2回裏には真ん中付近の直球を松井でバックスクリーンへと運ぶ3ラン。6対0と序盤で大きく点差を広げることに成功する。
ロッテ・清野も的確な打撃でヒットは重ねるものの、大量援護に守られた西武投手陣は小刻みな継投で逃げ切り体制。上手くボール球を打たせるなど狙い通りの投球でロッテ打線を完封し、6対0と完勝した。
11安打6得点とまたしても高い攻撃力を見せつけた西武・加藤はこれで今季3勝1分と、見事な試合運びで危なげない白星。敗れたロッテ・清野は序盤のビハインドがあまりに大きかった。
■試合後コメント
攻守にロッテを圧倒し、快勝を収めた西武・加藤選手
「(自身の)初戦以来の調子の良さでした。ロッテのエースと言える人に勝てたので自信につながるので、このあと無敗でいけたらいいなと思います。大事な試合が続くので、チームメイトともども頑張りたいです」
[画像4: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-842906-3.png ]
【1回裏】4番・山川がレフトへ2ランホームランを放つ (C)NPB / (C)Konami Digital Entertainment
【オリックス 2-1 楽天(メットライフ)】
[画像5: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-518775-4.jpg ]
【出場プレイヤー】
B:高川○ E:荒木●
オリックスと楽天の試合は、序盤の攻防が勝敗を分ける展開となり、僅差でオリックスが勝利した。
先制したのは楽天だった。1回表、楽天・荒木が2番に起用したOB選手の鉄平で2ベースヒットを打つと、ブラッシュのライト前タイムリーヒットで1点を先制。なおも1死1、2塁とチャンスは続いたが、ここはオリックス先発の山本が踏ん張り最少失点で踏みとどまった。
すると直後の1回裏、オリックス・高川は“好調”で1番起用のジョーンズがレフトへのホームランを放ってすぐさま同点に追いつくと、続くモヤにもソロホームランが生まれ打者2人で逆転に成功する。2回以降は両チーム走者を出しながらもホームが遠く、スコアは動かないまま最終回へ。追いかける楽天・荒木は5回表、2死1、2塁とチャンスを迎えたが田中和が遊ゴロに倒れ、2対1とオリックスが逃げ切った。
楽天・荒木は8安打を放ちながら1点と勝負どころで思うような打撃が出来ず、楽天は今季の5割以下が確定した。2者連続ホームランで勝利したオリックス・高川は今季2勝目で、自身の昨シーズンの勝ち星に並んだ。
■試合後コメント
2者連続本塁打で逆転し、1点差を守り切ったオリックス・高川選手
「(僅差のゲームを制しての勝利に)痺れました。このところ接戦を落としてきてしまっていたので、自分の勝負弱さというか、うまくやられてしまっているなという試合が続いていました。なにか変えなくてはという中で、いろいろ仕掛けていくことができたかなと思います」
[画像6: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-301312-5.png ]
【1回表】楽天のOB選手・鉄平が先制の足掛かりとなるヒットを放つ
(C)NPB / (C)Konami Digital Entertainment
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eBASEBALL プロリーグ 2020 オフィシャルパートナー企画!!
『パワプロ2020』で「ファイト イッパーツ!リポビタンD 1年分争奪 特別協賛大会」開催中!
[画像7: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-970955-6.jpg ]
■開催期間 2020年12月28日(月)08:00:00〜2021年1月3日(日)23:59:59
eBASEBALL プロリーグ 2020 オフィシャルパートナーを記念して『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』のチャンピオンシップモードで、12月28日より「リポビタンD 1年分争奪 特別協賛大会」を開催中です。
本大会期間中、従来の報酬に加え、最も多くのCPを獲得をしたユーザーに「リポビタンD 1年分」が贈られます。(リポビタンD 350本分でのお渡しとなります。)
また、2位のユーザーにリポビタンD 50本、3位のユーザーにリポビタンD 50本、510(ファイト)位のユーザーにもリポビタンD 182(イッパーツ!)本が贈られます。
ぜひ、ご参加してみてください!詳細は、ゲーム内をご確認ください。
※大会参加条件※
ゲーム内の「KONAMI ID」連携を完了させた上で本大会にご参加ください。
連携が行なわれていない場合、 1位となられた場合でも当選とはなりませんので、あらかじめご注意ください。
※リポビタンDは指定医薬部外品の栄養ドリンク剤です。
効能:疲労の回復・予防
※用法・用量:成人(15才以上)1日1回1本(100mL)を服用してください。
※15才未満は服用しないでください。
【注意】
定められた用法・用量を厳守してください。
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【日本ハム 0-2 ソフトバンク(クラウン)】
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【出場プレイヤー】
F:岡坂● H:平山○
e交流戦が終わり、リーグ戦再開となる第3節は、日本ハムとソフトバンクの対戦。試合は、2本のホームランで得点したソフトバンクが勝利した。
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対する日本ハム・岡坂は今季ここまで無得点ながら、初回に大田でフェンス最上段に直撃する2ベースヒットを放つなど、積極的にスイングしていく。しかし、3回裏には1死1塁から中田でインコース高めのストレートを完璧に捉えるも、打球がショート正面となるなど、ツキがなかった。
中盤以降は両チームとも大きなチャンスなく試合は進み、ソフトバンクが2本のソロホームランで挙げた得点を守り切りゲームセット。
勝利したソフトバンク・平山は前節の悔しい引き分けを乗り越え、今季無敗を継続。日本ハム・岡坂は守備では奮戦が続くがホームベースが遠かった。
■試合後コメント
2本塁打で、今季初勝利を挙げたソフトバンク・平山選手
「やっと長いトンネルを抜けたというか…。ここまで自分が不甲斐ない試合をして、チームに迷惑をかけていたので、今日初勝利できたので本当によかったです。チームは首位でいい流れなので、ここからも優勝目指してがんばりたいです」
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2本のホームランで今季初勝利を手にしたソフトバンク・平山 (C)NPB / (C)Konami Digital Entertainment
【西武 6-0 ロッテ(メットライフ)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-267661-2.jpg ]
出場プレイヤー
L:加藤○ M:清野●
e交流戦優勝で勢いに乗るロッテと上位争いを展開する西武による対戦。西武・加藤が序盤から打撃で相手を圧倒し、白星を挙げた。
首位・ソフトバンク追走へ勝利を積み重ねたい西武は、1番打者にOB選手の松井を抜擢。すると1回裏、その松井が右中間への2ベースで出塁させると、2番・森でタイムリーヒットといきなり先制。さらに、4番・山川にはレフトへの豪快な2ランホームランが飛び出し、初回で3点を先制した。
これで波に乗った西武・加藤は2回裏には真ん中付近の直球を松井でバックスクリーンへと運ぶ3ラン。6対0と序盤で大きく点差を広げることに成功する。
ロッテ・清野も的確な打撃でヒットは重ねるものの、大量援護に守られた西武投手陣は小刻みな継投で逃げ切り体制。上手くボール球を打たせるなど狙い通りの投球でロッテ打線を完封し、6対0と完勝した。
11安打6得点とまたしても高い攻撃力を見せつけた西武・加藤はこれで今季3勝1分と、見事な試合運びで危なげない白星。敗れたロッテ・清野は序盤のビハインドがあまりに大きかった。
■試合後コメント
攻守にロッテを圧倒し、快勝を収めた西武・加藤選手
「(自身の)初戦以来の調子の良さでした。ロッテのエースと言える人に勝てたので自信につながるので、このあと無敗でいけたらいいなと思います。大事な試合が続くので、チームメイトともども頑張りたいです」
[画像4: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-842906-3.png ]
【1回裏】4番・山川がレフトへ2ランホームランを放つ (C)NPB / (C)Konami Digital Entertainment
【オリックス 2-1 楽天(メットライフ)】
[画像5: https://prtimes.jp/i/53820/63/resize/d53820-63-518775-4.jpg ]
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B:高川○ E:荒木●
オリックスと楽天の試合は、序盤の攻防が勝敗を分ける展開となり、僅差でオリックスが勝利した。
先制したのは楽天だった。1回表、楽天・荒木が2番に起用したOB選手の鉄平で2ベースヒットを打つと、ブラッシュのライト前タイムリーヒットで1点を先制。なおも1死1、2塁とチャンスは続いたが、ここはオリックス先発の山本が踏ん張り最少失点で踏みとどまった。
すると直後の1回裏、オリックス・高川は“好調”で1番起用のジョーンズがレフトへのホームランを放ってすぐさま同点に追いつくと、続くモヤにもソロホームランが生まれ打者2人で逆転に成功する。2回以降は両チーム走者を出しながらもホームが遠く、スコアは動かないまま最終回へ。追いかける楽天・荒木は5回表、2死1、2塁とチャンスを迎えたが田中和が遊ゴロに倒れ、2対1とオリックスが逃げ切った。
楽天・荒木は8安打を放ちながら1点と勝負どころで思うような打撃が出来ず、楽天は今季の5割以下が確定した。2者連続ホームランで勝利したオリックス・高川は今季2勝目で、自身の昨シーズンの勝ち星に並んだ。
■試合後コメント
2者連続本塁打で逆転し、1点差を守り切ったオリックス・高川選手
「(僅差のゲームを制しての勝利に)痺れました。このところ接戦を落としてきてしまっていたので、自分の勝負弱さというか、うまくやられてしまっているなという試合が続いていました。なにか変えなくてはという中で、いろいろ仕掛けていくことができたかなと思います」
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【1回表】楽天のOB選手・鉄平が先制の足掛かりとなるヒットを放つ
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『パワプロ2020』で「ファイト イッパーツ!リポビタンD 1年分争奪 特別協賛大会」開催中!
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■開催期間 2020年12月28日(月)08:00:00〜2021年1月3日(日)23:59:59
eBASEBALL プロリーグ 2020 オフィシャルパートナーを記念して『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』のチャンピオンシップモードで、12月28日より「リポビタンD 1年分争奪 特別協賛大会」を開催中です。
本大会期間中、従来の報酬に加え、最も多くのCPを獲得をしたユーザーに「リポビタンD 1年分」が贈られます。(リポビタンD 350本分でのお渡しとなります。)
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効能:疲労の回復・予防
※用法・用量:成人(15才以上)1日1回1本(100mL)を服用してください。
※15才未満は服用しないでください。
【注意】
定められた用法・用量を厳守してください。