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【「eBASEBALLプロリーグ」2020シーズン】セ・リーグ第3節(1)【T vs S、G vs D、C vs DB】

e交流戦の勢いを維持し、巨人が2位へ浮上!




セ・リーグ 第3節(1)【T vs S、G vs D、C vs DB】のアーカイブはこちら!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qZ418b8uOf8 ]



「 NPB eスポーツ公式チャンネル」はこちらから
https://www.youtube.com/channel/UC2QZ_00ZrbRv_LiXIulpk1w?sub_confirmation=1


【阪神 5-6 ヤクルト(クラウン)】

[画像1: https://prtimes.jp/i/53820/64/resize/d53820-64-144882-0.jpg ]

【出場プレイヤー】
T:岸川● S:矢吹○

セ・リーグ第3節、ヤクルトと阪神の一戦は激しい点の奪い合いに。接戦を制したヤクルトが先勝した。

試合はヤクルト・矢吹が1回表に廣岡のタイムリーヒットで幸先よく先制点を挙げると、3回表には村上と山田の2者連続ホームランが飛び出し4対0と大きくリードを広げる。
しかしその直後の3回裏、阪神・岸川も大山の豪快な2ランホームランで反撃の狼煙を上げると、4回裏には代打の北條が右中間を突破するタイムリーヒットを放ち1点差にまで追い詰めた。しかし、今度はヤクルトが5回表に2死から廣岡のタイムリーヒットでで2点を挙げ、6対3と再び突き放す。
追い込まれた阪神は5回裏、1死2塁からサンズが左中間へ2ランホームランを放ち再び1点差とするが、最後はこの日ヤクルト投手陣7人目となるマクガフが締め、試合終了。ヤクルトが乱打戦を制し、リーグ再開初戦を白星で飾った。

勝ったヤクルト・矢吹は2ホームランと打撃好調で今季第5号に到達。敗れた阪神・岸川も8安打と打撃面では復調気配を見せたが、一歩及ばなかった。

■試合後コメント
シーソーゲームを制し、チームを勝利に導いたヤクルト・矢吹選手
「e交流戦はチームとしていい結果ではなかったので、どうしてもここで勢いをつけたいと思っていました。辛い時に踏ん張るのは、私のようなベテランの役割だと思っていたので、本当になんとか勝つことができてよかったです」
[画像2: https://prtimes.jp/i/53820/64/resize/d53820-64-652519-1.png ]

【3回表】村上に続き、ヤクルト・山田もホームランを放つ (C)NPB / (C)Konami Digital Entertainment


【巨人 3-2 中日(東京ドーム)】

[画像3: https://prtimes.jp/i/53820/64/resize/d53820-64-960083-2.jpg ]

【出場プレイヤー】
G:舘野○ D:嶋崎●

セ・リーグ第3節は巨人と中日が対戦。両プレイヤーが対照的な試合運びを見せた一戦は、長打攻勢で3得点を挙げた巨人が勝利した。

e交流戦を好成績で終えた巨人はリーグ戦でも勢いを維持すべく、ライトにウィーラー、一塁にOB選手の阿部を起用した長打力重視のオーダーで挑む。すると1回裏、坂本でセンターへのソロホームランを放ち先制点を挙げる。
2回表に中日・嶋崎も負けじと代打・シエラのタイムリーヒットで同点に追いつくが、2回裏には巨人がウィーラーのソロホームランで勝ち越すと、3回には丸で直球を捉えた打球がこの試合3本目となるソロホームランとなりさらに得点を重ねた。
何とか追いつきたい中日は最終回、軽打で繋ぐスタイルで無死1、3塁のチャンスを作ると大島の内野ゴロの間に1点を奪い、なおも2死3塁の同点機を迎える。しかし最後はビエイラの前にビシエドが二ゴロに倒れ、3対2で巨人に軍配が上がった。

勝利した巨人・舘野は厳しい攻めにも長打狙いを貫き、3本のホームランで3得点。敗れた中日・嶋崎は相手を上回る7安打とヒットは積み重ねたが、チャンスで決定打を欠いた。

■試合後コメント
3本のソロ本塁打で勝ち星を手にした巨人・舘野選手
「個人的に連敗スタートだったのできついなあと思っていたんですけど、前回勝てたのでいけるなという風に切り替えました。(三本塁打を放ったが)正直、あと2、3本いけたかな?と感じた場面はありましたが、いまの自分にできることはやったので、これを継続できればと思います」

[画像4: https://prtimes.jp/i/53820/64/resize/d53820-64-425290-3.png ]

巨人・舘野は3本のホームランで勝利を重ねる (C)NPB / (C)Konami Digital Entertainment


【広島 1-0 DeNA(マツダスタジアム)】

[画像5: https://prtimes.jp/i/53820/64/resize/d53820-64-973445-4.jpg ]

【出場プレイヤー】
C:山本慧○ DB:山本遼●

ともにe交流戦を勝ち越しで終えた広島とDeNAの対戦。ロースコアゲームとなった試合は広島のルーキー・山本慧が念願のプロ初勝利を飾った。

ともに山本姓のプレイヤー同士の試合は、お互いに長所の投球術を発揮しあう静かな立ち上がり。厳しくコースを突いた投球の連続に両チームの打線がチャンスを作れずにいる中、先に好機を迎えたのは広島・山本だった。3回裏に會澤でレフト線への2ベースヒットを放つと、後続もヒットで続き無死満塁。ここでDeNA・山本がリリーフの切り札であるエスコバーを投入するが、その渾身のストレートを田中で弾き返し、センターへの犠牲フライで先制点を挙げた。
プロ初勝利へこのリードを守り切りたい広島・山本は4回以降もDeNAの強力打線に対して徹底した低めへの投球で打ち取っていく。DeNA・山本も最終回に2死から1、2塁と一打同点の場面を迎えたが、代打の神里がキャッチャーフライに倒れ試合終了。1対0と、最少得点で広島が逃げ切った。

勝利した広島・山本はナイスピッチ率80%超と最後まで集中力を切らさず、嬉しいプロ初勝利。経験値で勝る相手を前に、自らの強みを出し切り白星をつかみとった。

■試合後コメント
うれしいプロ初勝利を獲得した広島・山本選手
「ここまで3連敗してチームに迷惑をかけてしまっていたので、ここで1勝できて本当によかったです。いままでの試合は少し弱気だったので、今日は全体的に強気でいけたのがよかったかなと思います」
[画像6: https://prtimes.jp/i/53820/64/resize/d53820-64-182563-5.png ]

プロ初勝利を手にした広島・山本慧 (C)NPB / (C)Konami Digital Entertainment


現在の順位はこちら! eBASEBALL プロリーグ公式サイト
https://e-baseball.konami.net/pawa_proleague/standings/?league=ce

eBASEBALL プロリーグ公式サイト
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eBASEBALL プロリーグ 2020 オフィシャルパートナー企画!!
『パワプロ2020』で「ファイト イッパーツ!リポビタンD 1年分争奪 特別協賛大会」開催中!

[画像7: https://prtimes.jp/i/53820/64/resize/d53820-64-665411-6.jpg ]


■開催期間 2020年12月28日(月)08:00:00〜2021年1月3日(日)23:59:59

eBASEBALL プロリーグ 2020 オフィシャルパートナーを記念して『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』のチャンピオンシップモードで、12月28日より「リポビタンD 1年分争奪 特別協賛大会」を開催中です。
本大会期間中、従来の報酬に加え、最も多くのCPを獲得をしたユーザーに「リポビタンD 1年分」が贈られます。(リポビタンD 350本分でのお渡しとなります。)
また、2位のユーザーにリポビタンD 50本、3位のユーザーにリポビタンD 50本、510(ファイト)位のユーザーにもリポビタンD 182(イッパーツ!)本が贈られます。

ぜひ、ご参加してみてください!詳細は、ゲーム内をご確認ください。

※大会参加条件※
ゲーム内の「KONAMI ID」連携を完了させた上で本大会にご参加ください。
連携が行なわれていない場合、 1位となられた場合でも当選とはなりませんので、あらかじめご注意ください。

※リポビタンDは指定医薬部外品の栄養ドリンク剤です。
効能:疲労の回復・予防
※用法・用量:成人(15才以上)1日1回1本(100mL)を服用してください。
※15才未満は服用しないでください。

【注意】
定められた用法・用量を厳守してください。
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