MOTEXが、サイランス ジャパンの「2016 Japan Partner of the Year」を受賞
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、Cylance Japan株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:金城盛弘、以下サイランス ジャパン)の「2016 Japan Partner of the Year」を受賞したことを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10736/66/resize/d10736-66-186348-0.jpg ]
■「2016 Japan Partner of The Year」について
サイランス ジャパンと共に「CylancePROTECT(R)」の日本市場での販促活動、顧客への戦略的な提案、サポートなど、米国Cylance Inc. (本社:米国カリフォルニア州、President and CEO:Stuart McClure/以下Cylance)の製品・サービスを活用して、顧客の高いセキュリティレベルの確保を実現し、総合的にサイランス ジャパンにおけるビジネスの発展に最も貢献したパートナーに授与されます。
■「プロテクトキャット」について
MOTEXは2016年5月に、Cylance Inc.と国内初となるOEMパートナー契約を締結、同年7月にはCylanceのAIアンチウイルス「CylancePROTECT(R)」と「LanScope Cat」を連携、「LanScope Cat」の新機能として、「プロテクトキャット」をリリースしました。
プロテクトキャットはCylanceの人工知能エンジンを搭載し、マルウェアを動作前に検知・隔離するだけではなく、「LanScope Cat」が取得した検知前後の操作ログから、特定のWebサイト閲覧・標的型メールの開封など、マルウェアの流入原因・経路までを追跡・特定することができます。また、インターネットに繋がらない環境でも「LanScope Cat」のマネージャーに情報を集めることで、検知状況の確認やアラート通知メール、またエージェントの配布やポリシーのアップデートが可能です。
プロテクトキャットを導入したイー・ガーディアン株式会社様や沖縄銀行株式会社様からは、セキュリティ強化に加え情報システム部の仕事の生産性アップと負担軽減を実現できたとのお声をいただいております。また万が一マルウェアが流入した場合でも、プロテクトキャットはマルウェアの流入経路・原因を特定するため、Webサイトのフィルター強化や社員教育など、再発防止対策の検討が可能です。
MOTEXは今後もサイランス ジャパンとのパートナーシップを深め、より付加価値の高い製品・サービスの提供を通じて、お客様のセキュリティ課題解決に貢献してまいります。
この度の受賞に関し、サイランス ジャパン取締役社長 金城盛弘氏より以下のコメントをいただいております。
エムオーテックス様には、OEMパートナーとして「プロテクトキャット Powered by Cylance」のブランドで弊社「CylancePROTECT(R)」のエンジンを採用いただき、日本市場において弊社のテクノロジーを拡販いただいております。販促、提案、販売、導入、サポートに至るまで、戦略的な活動で社員一丸となってご尽力いただき、多数のお客様にご採用いただきました。日本のセキュリティレベルの底上げに寄与され、弊社のビジネスにも大いに貢献いただいた実績に感謝申し上げ、2016 Japan Partner of the Yearを授与します。
Cylance Japan株式会社
取締役社長 金城盛弘
■「LanScope Cat」について
多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2016年1月時点でLanScopeシリーズは国内導入実績10,000社※1を突破。また、IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で12年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2016 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野(2015年度)
※3:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」
■Cylanceについて
Cylanceは、人工知能(AI)、アルゴリズム技術、および機械学習をサイバーセキュリティに応用し、高度なセキュリティ問題を未然に解決することを可能にした初の企業です。「CylancePROTECT(R)」は、画期的な予測分析プロセスによって、安全か脅威かを迅速かつ正確に識別し、標的となったシステムで有害なコードが実行されるのを阻止します。洗練された機械学習とAIを攻撃者の心理に関する独自の見識と組み合わせ、高度な脅威に対して真の予測および防御が可能なテクノロジーとサービスを提供します。詳しくは、下記Webサイトをご参照ください:https://www.cylance.com/jp
■エムオーテックスについて
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫しております。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名 : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表 : 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL : http://www.motex.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/10736/66/resize/d10736-66-186348-0.jpg ]
■「2016 Japan Partner of The Year」について
サイランス ジャパンと共に「CylancePROTECT(R)」の日本市場での販促活動、顧客への戦略的な提案、サポートなど、米国Cylance Inc. (本社:米国カリフォルニア州、President and CEO:Stuart McClure/以下Cylance)の製品・サービスを活用して、顧客の高いセキュリティレベルの確保を実現し、総合的にサイランス ジャパンにおけるビジネスの発展に最も貢献したパートナーに授与されます。
■「プロテクトキャット」について
MOTEXは2016年5月に、Cylance Inc.と国内初となるOEMパートナー契約を締結、同年7月にはCylanceのAIアンチウイルス「CylancePROTECT(R)」と「LanScope Cat」を連携、「LanScope Cat」の新機能として、「プロテクトキャット」をリリースしました。
プロテクトキャットはCylanceの人工知能エンジンを搭載し、マルウェアを動作前に検知・隔離するだけではなく、「LanScope Cat」が取得した検知前後の操作ログから、特定のWebサイト閲覧・標的型メールの開封など、マルウェアの流入原因・経路までを追跡・特定することができます。また、インターネットに繋がらない環境でも「LanScope Cat」のマネージャーに情報を集めることで、検知状況の確認やアラート通知メール、またエージェントの配布やポリシーのアップデートが可能です。
プロテクトキャットを導入したイー・ガーディアン株式会社様や沖縄銀行株式会社様からは、セキュリティ強化に加え情報システム部の仕事の生産性アップと負担軽減を実現できたとのお声をいただいております。また万が一マルウェアが流入した場合でも、プロテクトキャットはマルウェアの流入経路・原因を特定するため、Webサイトのフィルター強化や社員教育など、再発防止対策の検討が可能です。
MOTEXは今後もサイランス ジャパンとのパートナーシップを深め、より付加価値の高い製品・サービスの提供を通じて、お客様のセキュリティ課題解決に貢献してまいります。
この度の受賞に関し、サイランス ジャパン取締役社長 金城盛弘氏より以下のコメントをいただいております。
エムオーテックス様には、OEMパートナーとして「プロテクトキャット Powered by Cylance」のブランドで弊社「CylancePROTECT(R)」のエンジンを採用いただき、日本市場において弊社のテクノロジーを拡販いただいております。販促、提案、販売、導入、サポートに至るまで、戦略的な活動で社員一丸となってご尽力いただき、多数のお客様にご採用いただきました。日本のセキュリティレベルの底上げに寄与され、弊社のビジネスにも大いに貢献いただいた実績に感謝申し上げ、2016 Japan Partner of the Yearを授与します。
Cylance Japan株式会社
取締役社長 金城盛弘
■「LanScope Cat」について
多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2016年1月時点でLanScopeシリーズは国内導入実績10,000社※1を突破。また、IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で12年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2016 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野(2015年度)
※3:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」
■Cylanceについて
Cylanceは、人工知能(AI)、アルゴリズム技術、および機械学習をサイバーセキュリティに応用し、高度なセキュリティ問題を未然に解決することを可能にした初の企業です。「CylancePROTECT(R)」は、画期的な予測分析プロセスによって、安全か脅威かを迅速かつ正確に識別し、標的となったシステムで有害なコードが実行されるのを阻止します。洗練された機械学習とAIを攻撃者の心理に関する独自の見識と組み合わせ、高度な脅威に対して真の予測および防御が可能なテクノロジーとサービスを提供します。詳しくは、下記Webサイトをご参照ください:https://www.cylance.com/jp
■エムオーテックスについて
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫しております。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名 : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表 : 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL : http://www.motex.co.jp/