冬でも快適に自然と繋がるタイニーハウス「ROADIE 寒冷地モデル」が登場|YADOKARI
[23/11/01]
提供元:PRTIMES
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YADOKARI株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役 上杉勢太・さわだいっせい、 以下YADOKARI)は、寒冷地における自然の中で滞在することに特化した新しいタイニーハウス「ROADIE」寒冷地モデルの販売を2023年10月31日(火)より開始致します。
ROADIE寒冷地対応モデルは「自然の中の暮らしを実現するタイニーハウス」というコンセプトから企画・開発を行いました。
ロフトスペースを含む約20平方メートル の広い空間でありながら車検が取得できるトレーラーハウス(ナンバー付き)で、高断熱・凍結対策の標準仕様はもちろん、薪ストーブや床暖房などのオプション機能も選択できる為、寒冷地においても豊かな自然の中の滞在・暮らしを実現します。
寒冷地における自然の中の滞在・暮らしを実現する4つのデザイン
1. 寒い冬にも自然を感じながら過ごせる断熱仕様
[画像1: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-2a6b54c8a92c140ee693-3.jpg ]
トリプルガラスサッシを採用し、標準仕様の倍以上の断熱材の厚みを保たせることで断熱性能を大幅にアップしました。寒冷地仕様の水まわり設備を採用しています。
2. 寒いからこそ、暖をとりあたたまる幸福感
[画像2: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-fb0a4962f6ce48e683b5-4.jpg ]
オプションの薪ストーブを設置することで、雪景色の中でも暖を取りながら火のある暮らしを楽しむことができます。
3. 雪ふる地域が似合う、ギャンブレル屋根
[画像3: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-02373df3b861ea30a61b-5.jpg ]
除雪が最低限で済むように開口部と屋根の形状をデザイン、オプションのデッキとパーゴラセットを設置することでさらに使い易いエントランスに。
4. ミニマルな室内・デッドスペースを活用した空間デザイン
[画像4: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-ea358bb210338a1d0097-6.jpg ]
内部にはキッチン・トイレ・パウダールーム・シャワールームなどの水回りを完備し、キッチンの奥にはベッドルーム、ストレージとしても2段ベッドとしても使えるロフトを配置。
仕様詳細
[画像5: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-5ed46e3d99e84669de41-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-f59eb2a8a4baa7689666-8.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-89e4f3111ec8f7cdacfb-9.jpg ]
販売価格
本体価格:¥9,900,000~(税別)
※別途工事費用についてはご相談ください
※豪雪地域などの厳しい寒冷地エリアは別途ご相談ください。
■ROADIE寒冷地専用ページはこちら
https://yadokari.net/orchestra/roadie-cold/
ROADIEお披露目会のご案内
[画像8: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-bca6a5dac9575286e307-8.png ]
開催日時|2023年11月19日(日)・20日(月) 11:00~16:00
会 場|Tinys Lab Hiratsuka 神奈川県平塚市馬入2186付近
参加費 |無料
参加方法|ご見学の方は下記URLより事前予約をお願い致します
事前予約 https://roadie-2311.peatix.com
※当日は標準仕様のROADIEのみの展示です。ROADIE寒冷地仕様はご見学いただけませんのでご注意ください。
■ROADIE専用ページはこちら
https://yadokari.net/orchestra/roadie/
タイニーハウスとは?
タイニーハウスとは「移動ができるちいさな家」を指します。車輪がついたトレーラーハウス型が主流で、ミニマルな住まいとしてはもちろんホテルや店舗など特徴的な施設開発の手段としても活用され始めています。
また、建築物ではなく車両であるため、税金や建築条件上でのメリットがある他、移設して再利用することも可能です。インフラの引き込みも可能なため、一般の建築物と同様に快適かつ多用途に使用することができます。
自動車用トレーラーの世界市場規模は2030年には約4.5兆円に達すると予測されており、現在、国内市場においても異業種からの参入も相次ぎ拡大傾向にあります。
YADOKARIでは2013年の設立当時から「タイニーハウス」「ミニマルライフ」「多拠点居住」に着目し、場所・時間・お金に縛られないライフスタイルの実現に向けてタイニーハウス文化の発信と自社製品の開発に取り組んでいます。
YADOKARIのタイニーハウスは全て車検取得・更新可能!
YADOKARIのタイニーハウスは、シャーシだけではなく上物も含めた一体型車検、シャーシだけの車検のどちらも取得が可能で設置後の車検更新も可能なナンバープレート付きのタイニーハウスです。
近年のトレーラーハウスへの注目の高まりと、事業への活用が急増する中で行政・自治体から、車両であることの証明となる車検取得を求められたり、設置後に行政指導が行われるケースも増加傾向にあります。
YADOKARIでは、法令に適合したタイニーハウス(トレーラーハウス)を提供し、設置後の移設や中古販売のマーケット構築、新しい発想・素材などを活用した持続可能なものづくりを通して社会課題の解決を目指します。
■ 商品に関するお問い合わせはこちら
https://info.yadokari.net/form/tinyhouse
販売代理店・協力パートナー募集中
YADOKARIではタイニーハウスの販売にご協力をして頂くパートナー様を募集しております。カスタムモデルを制作したい、複数台購入したいといったご要望も承ります。ご興味のある方は問い合わせフォームからお問合せください。
会社概要
YADOKARI株式会社
代表者:代表取締役 上杉勢太・さわだいっせい
設立:2013年11月1日
本社所在地:神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先 Tinys Yokohama Hinodecho
資本金:5,244万円
事業内容:新空間プラットフォーム事業/タイニーハウス販売・リース/メディア・プロモーション/まちづくり・エリアリノベーション
コーポレートサイト:https://yadokari.company/
自社メディア:https://yadokari.net/
暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。暮らしに関わる企画プロデュース・ブランディング・PR、メディア運営、遊休不動産と可動産(タイニーハウス・VAN)の活用・施設運営、まちづくり支援などを主に手掛ける。
世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI.net」、全国の100均物件マッチングサイト「空き家ゲートウェイ」などを企画運営。自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバアワード場のデザイン賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワービル」などの名建築の保全再生にも携わる。
著書に「ニッポンの新しい小屋暮らし」(光文社)「アイム・ミニマリスト」(三栄書房)「未来住まい方会議」(三輪舎)「月極本」などがあり日本以外にも中国、韓国などアジア圏での出版も多数展開。
ROADIE寒冷地対応モデルは「自然の中の暮らしを実現するタイニーハウス」というコンセプトから企画・開発を行いました。
ロフトスペースを含む約20平方メートル の広い空間でありながら車検が取得できるトレーラーハウス(ナンバー付き)で、高断熱・凍結対策の標準仕様はもちろん、薪ストーブや床暖房などのオプション機能も選択できる為、寒冷地においても豊かな自然の中の滞在・暮らしを実現します。
寒冷地における自然の中の滞在・暮らしを実現する4つのデザイン
1. 寒い冬にも自然を感じながら過ごせる断熱仕様
[画像1: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-2a6b54c8a92c140ee693-3.jpg ]
トリプルガラスサッシを採用し、標準仕様の倍以上の断熱材の厚みを保たせることで断熱性能を大幅にアップしました。寒冷地仕様の水まわり設備を採用しています。
2. 寒いからこそ、暖をとりあたたまる幸福感
[画像2: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-fb0a4962f6ce48e683b5-4.jpg ]
オプションの薪ストーブを設置することで、雪景色の中でも暖を取りながら火のある暮らしを楽しむことができます。
3. 雪ふる地域が似合う、ギャンブレル屋根
[画像3: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-02373df3b861ea30a61b-5.jpg ]
除雪が最低限で済むように開口部と屋根の形状をデザイン、オプションのデッキとパーゴラセットを設置することでさらに使い易いエントランスに。
4. ミニマルな室内・デッドスペースを活用した空間デザイン
[画像4: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-ea358bb210338a1d0097-6.jpg ]
内部にはキッチン・トイレ・パウダールーム・シャワールームなどの水回りを完備し、キッチンの奥にはベッドルーム、ストレージとしても2段ベッドとしても使えるロフトを配置。
仕様詳細
[画像5: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-5ed46e3d99e84669de41-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-f59eb2a8a4baa7689666-8.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-89e4f3111ec8f7cdacfb-9.jpg ]
販売価格
本体価格:¥9,900,000~(税別)
※別途工事費用についてはご相談ください
※豪雪地域などの厳しい寒冷地エリアは別途ご相談ください。
■ROADIE寒冷地専用ページはこちら
https://yadokari.net/orchestra/roadie-cold/
ROADIEお披露目会のご案内
[画像8: https://prtimes.jp/i/13358/66/resize/d13358-66-bca6a5dac9575286e307-8.png ]
開催日時|2023年11月19日(日)・20日(月) 11:00~16:00
会 場|Tinys Lab Hiratsuka 神奈川県平塚市馬入2186付近
参加費 |無料
参加方法|ご見学の方は下記URLより事前予約をお願い致します
事前予約 https://roadie-2311.peatix.com
※当日は標準仕様のROADIEのみの展示です。ROADIE寒冷地仕様はご見学いただけませんのでご注意ください。
■ROADIE専用ページはこちら
https://yadokari.net/orchestra/roadie/
タイニーハウスとは?
タイニーハウスとは「移動ができるちいさな家」を指します。車輪がついたトレーラーハウス型が主流で、ミニマルな住まいとしてはもちろんホテルや店舗など特徴的な施設開発の手段としても活用され始めています。
また、建築物ではなく車両であるため、税金や建築条件上でのメリットがある他、移設して再利用することも可能です。インフラの引き込みも可能なため、一般の建築物と同様に快適かつ多用途に使用することができます。
自動車用トレーラーの世界市場規模は2030年には約4.5兆円に達すると予測されており、現在、国内市場においても異業種からの参入も相次ぎ拡大傾向にあります。
YADOKARIでは2013年の設立当時から「タイニーハウス」「ミニマルライフ」「多拠点居住」に着目し、場所・時間・お金に縛られないライフスタイルの実現に向けてタイニーハウス文化の発信と自社製品の開発に取り組んでいます。
YADOKARIのタイニーハウスは全て車検取得・更新可能!
YADOKARIのタイニーハウスは、シャーシだけではなく上物も含めた一体型車検、シャーシだけの車検のどちらも取得が可能で設置後の車検更新も可能なナンバープレート付きのタイニーハウスです。
近年のトレーラーハウスへの注目の高まりと、事業への活用が急増する中で行政・自治体から、車両であることの証明となる車検取得を求められたり、設置後に行政指導が行われるケースも増加傾向にあります。
YADOKARIでは、法令に適合したタイニーハウス(トレーラーハウス)を提供し、設置後の移設や中古販売のマーケット構築、新しい発想・素材などを活用した持続可能なものづくりを通して社会課題の解決を目指します。
■ 商品に関するお問い合わせはこちら
https://info.yadokari.net/form/tinyhouse
販売代理店・協力パートナー募集中
YADOKARIではタイニーハウスの販売にご協力をして頂くパートナー様を募集しております。カスタムモデルを制作したい、複数台購入したいといったご要望も承ります。ご興味のある方は問い合わせフォームからお問合せください。
会社概要
YADOKARI株式会社
代表者:代表取締役 上杉勢太・さわだいっせい
設立:2013年11月1日
本社所在地:神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先 Tinys Yokohama Hinodecho
資本金:5,244万円
事業内容:新空間プラットフォーム事業/タイニーハウス販売・リース/メディア・プロモーション/まちづくり・エリアリノベーション
コーポレートサイト:https://yadokari.company/
自社メディア:https://yadokari.net/
暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。暮らしに関わる企画プロデュース・ブランディング・PR、メディア運営、遊休不動産と可動産(タイニーハウス・VAN)の活用・施設運営、まちづくり支援などを主に手掛ける。
世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI.net」、全国の100均物件マッチングサイト「空き家ゲートウェイ」などを企画運営。自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバアワード場のデザイン賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワービル」などの名建築の保全再生にも携わる。
著書に「ニッポンの新しい小屋暮らし」(光文社)「アイム・ミニマリスト」(三栄書房)「未来住まい方会議」(三輪舎)「月極本」などがあり日本以外にも中国、韓国などアジア圏での出版も多数展開。