「日本三大銘醸地」のひとつ、西条にこだわりの純米酒あり。広島の酒『賀茂泉』4種呑み比べ!第4回「翠プレミアム試飲会」を開催します。
[16/01/26]
提供元:PRTIMES
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開催:2016年2月19日(金)/会場:広島ブランドショップTAU 2階広島酒工房「翠」
広島の厳選したお酒約350アイテムがずらりと並んでいる広島ブランドショップTAU(たう)2階広島酒工房「翠」(すい)。その「翠」で、日本酒好きの方に広島のお酒を堪能していただける“一夜限り”の試飲会、第4回「翠プレミアム試飲会」を開催します。今回、ご用意した広島のお酒は、創業大正元年(1912年)で、米と米こうじだけで仕込む日本酒本来の酒づくり「純米醸造」のパイオニアとして戦後の酒造業界に一石を投じた蔵元、広島県東広島市西条の『賀茂泉』(かもいずみ)の限定酒です。『賀茂泉』自慢の4種とTAU地下1階 瀬戸内ダイニング遠音近音(をちこち)で料理した日本酒に合うおつまみ付きで呑み比べていただきます。
当日はスペシャルゲストとして、『賀茂泉』醸造元、賀茂泉酒造株式会社 取締役副社長 前垣 壽宏 様にお越しいただきます。蔵元ならではのお話を直接聞くことができるなど、広島のお酒を五感で楽しんでいただきます。
また、当日、試飲いただいた『賀茂泉』の限定酒を特別販売いたします。
【翠プレミアム試飲会概要】
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/66/resize/d13653-66-605052-4.jpg ]
【日 時】2016年2月19日(金) 17:00〜20:00(最終受付19:30)
《賀茂泉トーク:前垣様特別講演》
第1部:18:00〜18:30、第2部:19:00〜19:30
※賀茂泉トーク以外の時間では前垣様と個別にお話しが可能です。
【場 所】広島ブランドショップTAU2階 広島酒工房「翠」
(東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ヒ゛ルテ゛ィンク゛)
【内 容】『賀茂泉』4種呑み比べ
?「純米大吟醸 白壽」
酒米「千本錦」と広島もみじ酵母で仕込んだ大吟醸酒。 2015年全米日本酒歓評会ゴールドメダル受賞酒。
?「純米吟醸 朱泉本仕込」
賀茂泉の代表銘柄で、燗酒でも提供。
2015年全米日本酒歓評会ゴールドメダル受賞酒。
?「純米吟醸 搾りたて生酒」
今秋収穫された新米と広島もみじ酵母を使用して仕込んだ搾りたて新酒。
?「純米生原酒 朝しぼり」
前日(2月18日)に上槽、瓶詰めする出来立てのお酒。
※「純米生原酒 朝しぼり」は、前日発送のため、天候などにより、別のお酒に変更となる場合があります。
【ゲスト】賀茂泉酒造株式会社 取締役副社長 前垣 壽宏 様
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/66/resize/d13653-66-304205-3.jpg ]
<ゲストプロフィール>
1974年生まれ。成城大学経済学部卒。2003年賀茂泉酒造入社。
日本酒造青年協議会副会長。広島研酒会幹事長。
【参加方法】試飲チケット(1,500円)を「翠」店頭にて購入してください。(先着30名)
※電話(03-5579-9952)でのご予約もお受けします。
※当日はチケットによりグラス4杯とおつまみを提供します。
※試飲チケットをお持ちの方は開催時間内、自由にご来店いただけます。
【賀茂泉酒造のご紹介】
「純米醸造」のパイオニアとして、戦後の酒造業界に一石を投じた蔵元
1912年、酒のまち西条にて創業。
地名の「賀茂」と山陽道の名水「茗荷清水」を仕込水として使用したことから「賀茂泉」と命名されました。
1965年に戦時中失われた米と米こうじだけの酒づくりを復活に全国に先駆けて取り組み始め、試行錯誤の後1972年に代表銘柄となる「本仕込 賀茂泉」を発売。
以来、純米醸造のパイオニアとして、その普及と啓蒙に務めています。米と米こうじだけで仕込む日本酒本来の酒づくり「純米醸造」を復活させ50年になります。
賀茂泉で使用する酒米は広島県産米で賄われ、特に東広島市造賀地区では、酒米「山田錦」の栽培に地元蔵元・農家・行政等と協力して取り組み良質な酒米が生産されています。
また、酒づくりに使用する仕込水の水源になる里山の環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。
酒蔵内には昭和を代表する作庭家、重森三玲作庭による枯山水庭園「壽延庭」があり、2015年文化庁より「登録記念物」に指定されています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/66/resize/d13653-66-528980-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/66/resize/d13653-66-842928-1.jpg ]
広島の厳選したお酒約350アイテムがずらりと並んでいる広島ブランドショップTAU(たう)2階広島酒工房「翠」(すい)。その「翠」で、日本酒好きの方に広島のお酒を堪能していただける“一夜限り”の試飲会、第4回「翠プレミアム試飲会」を開催します。今回、ご用意した広島のお酒は、創業大正元年(1912年)で、米と米こうじだけで仕込む日本酒本来の酒づくり「純米醸造」のパイオニアとして戦後の酒造業界に一石を投じた蔵元、広島県東広島市西条の『賀茂泉』(かもいずみ)の限定酒です。『賀茂泉』自慢の4種とTAU地下1階 瀬戸内ダイニング遠音近音(をちこち)で料理した日本酒に合うおつまみ付きで呑み比べていただきます。
当日はスペシャルゲストとして、『賀茂泉』醸造元、賀茂泉酒造株式会社 取締役副社長 前垣 壽宏 様にお越しいただきます。蔵元ならではのお話を直接聞くことができるなど、広島のお酒を五感で楽しんでいただきます。
また、当日、試飲いただいた『賀茂泉』の限定酒を特別販売いたします。
【翠プレミアム試飲会概要】
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/66/resize/d13653-66-605052-4.jpg ]
【日 時】2016年2月19日(金) 17:00〜20:00(最終受付19:30)
《賀茂泉トーク:前垣様特別講演》
第1部:18:00〜18:30、第2部:19:00〜19:30
※賀茂泉トーク以外の時間では前垣様と個別にお話しが可能です。
【場 所】広島ブランドショップTAU2階 広島酒工房「翠」
(東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ヒ゛ルテ゛ィンク゛)
【内 容】『賀茂泉』4種呑み比べ
?「純米大吟醸 白壽」
酒米「千本錦」と広島もみじ酵母で仕込んだ大吟醸酒。 2015年全米日本酒歓評会ゴールドメダル受賞酒。
?「純米吟醸 朱泉本仕込」
賀茂泉の代表銘柄で、燗酒でも提供。
2015年全米日本酒歓評会ゴールドメダル受賞酒。
?「純米吟醸 搾りたて生酒」
今秋収穫された新米と広島もみじ酵母を使用して仕込んだ搾りたて新酒。
?「純米生原酒 朝しぼり」
前日(2月18日)に上槽、瓶詰めする出来立てのお酒。
※「純米生原酒 朝しぼり」は、前日発送のため、天候などにより、別のお酒に変更となる場合があります。
【ゲスト】賀茂泉酒造株式会社 取締役副社長 前垣 壽宏 様
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/66/resize/d13653-66-304205-3.jpg ]
<ゲストプロフィール>
1974年生まれ。成城大学経済学部卒。2003年賀茂泉酒造入社。
日本酒造青年協議会副会長。広島研酒会幹事長。
【参加方法】試飲チケット(1,500円)を「翠」店頭にて購入してください。(先着30名)
※電話(03-5579-9952)でのご予約もお受けします。
※当日はチケットによりグラス4杯とおつまみを提供します。
※試飲チケットをお持ちの方は開催時間内、自由にご来店いただけます。
【賀茂泉酒造のご紹介】
「純米醸造」のパイオニアとして、戦後の酒造業界に一石を投じた蔵元
1912年、酒のまち西条にて創業。
地名の「賀茂」と山陽道の名水「茗荷清水」を仕込水として使用したことから「賀茂泉」と命名されました。
1965年に戦時中失われた米と米こうじだけの酒づくりを復活に全国に先駆けて取り組み始め、試行錯誤の後1972年に代表銘柄となる「本仕込 賀茂泉」を発売。
以来、純米醸造のパイオニアとして、その普及と啓蒙に務めています。米と米こうじだけで仕込む日本酒本来の酒づくり「純米醸造」を復活させ50年になります。
賀茂泉で使用する酒米は広島県産米で賄われ、特に東広島市造賀地区では、酒米「山田錦」の栽培に地元蔵元・農家・行政等と協力して取り組み良質な酒米が生産されています。
また、酒づくりに使用する仕込水の水源になる里山の環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。
酒蔵内には昭和を代表する作庭家、重森三玲作庭による枯山水庭園「壽延庭」があり、2015年文化庁より「登録記念物」に指定されています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/66/resize/d13653-66-528980-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/66/resize/d13653-66-842928-1.jpg ]