noteが『Ruby biz Grand prix 2021』でDigital Media賞を受賞しました
[21/12/15]
提供元:PRTIMES
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メディアプラットフォームnoteは、プログラミング言語「Ruby」を活用したITビジネスコンテスト『Ruby biz Grand prix 2021』(https://rubybiz.jp/ )においてDigital Media(デジタルメディア)賞を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/17890/66/resize/d17890-66-35136570b6ced08d81a2-1.png ]
Ruby biz Grand prix 2021とは
Ruby biz Grand prixは、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、今後の発展が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリ。第7回開催となる『Ruby biz Grand prix 2021』は、ニューノーマル時代の新しいライフスタイルをより豊かにする様々なサービス・商品、25事例の中から有識者で構成される審査委員会において審査が行われました。
主催:Ruby bizグランプリ実行委員会事務局(島根県商工労働部産業振興課情報産業振興室)
<審査ポイント>
・事業の成長性と持続性
・Ruby の関わり方
・事業の社会的な影響度(事業の実効性・インパクト)
・その他独自の特色ある事項、アピールポイント
Digital Media賞とは
メディアの分野において、幅広い年代やジャンルのユーザーが楽しめる、社会的インパクトの高いサービスを展開している企業に与えられる賞
note株式会社 エンジニアリングリーダー 福井 烈の受賞コメント
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」をミッションに掲げ、クリエイターが創作に専念できるメディアプラットホームをつくっています。
今日をひとつの通過点として、今後もRubyを活用しnoteの成長を加速させるとともに、エンジニア一同Rubyの発展に寄与できればと考えております。
Rubyを活用している職種の採用情報
https://open.talentio.com/r/1/c/note/pages/34167
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
https://note.com/
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/17890/66/resize/d17890-66-35136570b6ced08d81a2-1.png ]
Ruby biz Grand prix 2021とは
Ruby biz Grand prixは、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、今後の発展が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリ。第7回開催となる『Ruby biz Grand prix 2021』は、ニューノーマル時代の新しいライフスタイルをより豊かにする様々なサービス・商品、25事例の中から有識者で構成される審査委員会において審査が行われました。
主催:Ruby bizグランプリ実行委員会事務局(島根県商工労働部産業振興課情報産業振興室)
<審査ポイント>
・事業の成長性と持続性
・Ruby の関わり方
・事業の社会的な影響度(事業の実効性・インパクト)
・その他独自の特色ある事項、アピールポイント
Digital Media賞とは
メディアの分野において、幅広い年代やジャンルのユーザーが楽しめる、社会的インパクトの高いサービスを展開している企業に与えられる賞
note株式会社 エンジニアリングリーダー 福井 烈の受賞コメント
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」をミッションに掲げ、クリエイターが創作に専念できるメディアプラットホームをつくっています。
今日をひとつの通過点として、今後もRubyを活用しnoteの成長を加速させるとともに、エンジニア一同Rubyの発展に寄与できればと考えております。
Rubyを活用している職種の採用情報
https://open.talentio.com/r/1/c/note/pages/34167
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
https://note.com/
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp