「スターチャンネル映画予告編大賞」 受賞作品がついに決定! スペシャル・プレゼンターには、のんが登場!
[17/03/30]
提供元:PRTIMES
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『孤独のススメ』がグランプリを受賞! 映画ファン賞は『ドント・ブリーズ』に決定! 準グランプリには『キャロル』、『レヴェナント:蘇えりし者』
[画像: https://prtimes.jp/i/8010/67/resize/d8010-67-132498-0.jpg ]
スターチャンネル(株式会社スター・チャンネル:東京都港区・代表取締役社長:小坂恵一)は、 わずか数分の間に映画の見所、魅力や感動を最大限に凝縮し、それ自体がひとつの作品としても完成さ れている映画予告編の中から、最も優れた作品=“最も映画が観たくなる予告編”を選出する、 「スターチャンネル映画予告編大賞」の授賞式を本日3月29日(水)に開催しました。
第1回目の開催となる今回は、主要配給会社18社の協力を得て、2016年に劇場公開された作品の予告編 の中から、各社が選りすぐった自信作をエントリー。計50本の映画予告編の中から、それぞれの分野で活 躍する審査委員が、“最も映画が観たくなる映画予告編”=<映画予告編大賞>として、「グランプリ (1作品)」と「準グランプリ(2作品)」を選出し表彰。さらに、映画ファンによるWEB投票で最多得 票を得た映画予告編を<映画ファン賞>として発表し、表彰しました。
授賞式には審査委員、エントリー作品の配給会社と予告編制作会社の関係者、そしてスターチャンネル 加入者限定の会員サービス「MY STAR CLUB」メンバーを映画ファンの代表としてご招待。さら に、女優ほか多岐に渡るジャンルで活躍されている、のんさんが「スターチャンネル映画予告編大賞」 スペシャル・プレゼンターとして登壇し、授賞式が盛大に開催されました。
<グランプリ>を獲得した『孤独のススメ』について審査委員長のウィリアム・アイアトンさんは、 「本当に映画が観たくなる、とても良い予告編でした。」とコメント。そして、<映画ファン賞>を獲得した『ドント・ブリーズ』では、映画コメンテーターのLiLiCoさんが「他の映画を観に行った時に 、この予告編を観て、こっちの方が記憶に残りました!」とコメントするなど、各審査委員の特色溢れるコメントに満員の会場は大盛り上がり。 受賞した配給会社と予告編制作会社の担当者による喜び
のスピーチもあり、映画ファンの祭典に相応しい エンタテイメント感溢れる授賞式となりました。また、スペシャル・プレゼンターの、のんさんも「スターチャンネル映画予告編大賞」について、「私も映画を選ぶ時は、必ず予告編を観ます!とても素敵な賞だと思います。」と映画好きな、のんさんらしいコメントに会場からは大きな拍手が!
スターチャンネル公式ホームページでは、受賞作品を含むエントリー全50作品を動画配信中。さらに、WEB投票で得票数の多かったベスト10作品も合わせて発表しておりますので、是非こちらもチ ェックを!
「スターチャンネル映画予告編大賞」 公式ホームページ: http://www.star-ch.jp/trailer-award/
■「スターチャンネル映画予告編大賞」受賞作品 <グランプリ(1作品)> 『孤独のススメ』 (配給:アルバトロス・フィルム/制作会社:SHOOTシネマ企画) /<映画ファン賞(1作品)> 『ドント・ブリーズ』 (配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 制作会社:バカ・ザ・バッカ) /<準グランプリ(2作品)> 『キャロル』 (配給:ファントム・フィルム/制作会社:トミーノーシス)、『レヴェナント:蘇えりし者』 (配給:20世紀フォックス/制作会社:イメージ・フォース)
■「スターチャンネル映画予告編大賞」概要
<日時>2017 年 3 月 29 日 (水) 18:30 開演 <会場>表参道ヒルズ スペース オー
(第一部) 授賞式 18:30〜19:45 ■審査委員: <審査委員長>ウィリアム・アイアトン(アイアトン・エンタテインメント株式会社 代表取 締役 )、戸田奈津子(映画翻訳者)、LiLiCo(映画コメンテーター)、 近藤邦彦(映画雑誌「 SCREEN」編集長)、中島信也(CM ディレクター)※順不同 ■スペシャル・プレゼンター:のん (第二部) トークイベント 「予告編の“見方”“楽しみ方”」 19:45〜20:15 ■トークゲスト: 福永大輔(株式会社ガル・エンタ―プライズ ディレクター)/生駒朱里(株式会社 バカ・ザ・バッカ ディレクター)
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スターチャンネル(株式会社スター・チャンネル:東京都港区・代表取締役社長:小坂恵一)は、 わずか数分の間に映画の見所、魅力や感動を最大限に凝縮し、それ自体がひとつの作品としても完成さ れている映画予告編の中から、最も優れた作品=“最も映画が観たくなる予告編”を選出する、 「スターチャンネル映画予告編大賞」の授賞式を本日3月29日(水)に開催しました。
第1回目の開催となる今回は、主要配給会社18社の協力を得て、2016年に劇場公開された作品の予告編 の中から、各社が選りすぐった自信作をエントリー。計50本の映画予告編の中から、それぞれの分野で活 躍する審査委員が、“最も映画が観たくなる映画予告編”=<映画予告編大賞>として、「グランプリ (1作品)」と「準グランプリ(2作品)」を選出し表彰。さらに、映画ファンによるWEB投票で最多得 票を得た映画予告編を<映画ファン賞>として発表し、表彰しました。
授賞式には審査委員、エントリー作品の配給会社と予告編制作会社の関係者、そしてスターチャンネル 加入者限定の会員サービス「MY STAR CLUB」メンバーを映画ファンの代表としてご招待。さら に、女優ほか多岐に渡るジャンルで活躍されている、のんさんが「スターチャンネル映画予告編大賞」 スペシャル・プレゼンターとして登壇し、授賞式が盛大に開催されました。
<グランプリ>を獲得した『孤独のススメ』について審査委員長のウィリアム・アイアトンさんは、 「本当に映画が観たくなる、とても良い予告編でした。」とコメント。そして、<映画ファン賞>を獲得した『ドント・ブリーズ』では、映画コメンテーターのLiLiCoさんが「他の映画を観に行った時に 、この予告編を観て、こっちの方が記憶に残りました!」とコメントするなど、各審査委員の特色溢れるコメントに満員の会場は大盛り上がり。 受賞した配給会社と予告編制作会社の担当者による喜び
のスピーチもあり、映画ファンの祭典に相応しい エンタテイメント感溢れる授賞式となりました。また、スペシャル・プレゼンターの、のんさんも「スターチャンネル映画予告編大賞」について、「私も映画を選ぶ時は、必ず予告編を観ます!とても素敵な賞だと思います。」と映画好きな、のんさんらしいコメントに会場からは大きな拍手が!
スターチャンネル公式ホームページでは、受賞作品を含むエントリー全50作品を動画配信中。さらに、WEB投票で得票数の多かったベスト10作品も合わせて発表しておりますので、是非こちらもチ ェックを!
「スターチャンネル映画予告編大賞」 公式ホームページ: http://www.star-ch.jp/trailer-award/
■「スターチャンネル映画予告編大賞」受賞作品 <グランプリ(1作品)> 『孤独のススメ』 (配給:アルバトロス・フィルム/制作会社:SHOOTシネマ企画) /<映画ファン賞(1作品)> 『ドント・ブリーズ』 (配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 制作会社:バカ・ザ・バッカ) /<準グランプリ(2作品)> 『キャロル』 (配給:ファントム・フィルム/制作会社:トミーノーシス)、『レヴェナント:蘇えりし者』 (配給:20世紀フォックス/制作会社:イメージ・フォース)
■「スターチャンネル映画予告編大賞」概要
<日時>2017 年 3 月 29 日 (水) 18:30 開演 <会場>表参道ヒルズ スペース オー
(第一部) 授賞式 18:30〜19:45 ■審査委員: <審査委員長>ウィリアム・アイアトン(アイアトン・エンタテインメント株式会社 代表取 締役 )、戸田奈津子(映画翻訳者)、LiLiCo(映画コメンテーター)、 近藤邦彦(映画雑誌「 SCREEN」編集長)、中島信也(CM ディレクター)※順不同 ■スペシャル・プレゼンター:のん (第二部) トークイベント 「予告編の“見方”“楽しみ方”」 19:45〜20:15 ■トークゲスト: 福永大輔(株式会社ガル・エンタ―プライズ ディレクター)/生駒朱里(株式会社 バカ・ザ・バッカ ディレクター)