新しい時代も千代の寿ぎを願って『新元号 令和千寿せんべい』数量限定販売!
[19/04/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社鼓月(本社:京都市 代表取締役社長:中西 英貴)が展開する京菓子ブランド「京菓子處 鼓月」は、2019年5月1日(水)より、『新元号 令和千寿せんべい』を数量限定販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8274/67/resize/d8274-67-930395-2.jpg ]
改元のお喜びに際し、日本全国がお祝いに包まれる2019年5月1日より、新元号「令和」の文字やイラストを千寿せんべいにプリントした『新元号 令和千寿せんべい』を数量限定販売いたします。
鼓月の人気商品「千寿せんべい」は、特徴的な“なみなみ”のせんべいに、あっさりとしたシュガークリームをはさんだ和菓子で、京都土産からご進物まで幅広くご愛顧いただいております。この千寿せんべいに「令和」をイメージしたイラストや由来となった万葉集の一節を特別にプリント。
また新元号のお祝いの気持ちを込めて、「令和」デザインの掛紙もご用意しております。
数量限定のお品ですので、是非お早めにお買い求めください。
千寿せんべいについて
「千寿せんべい」は、昭和38年(1963年)に生まれて以来、売上高のNo.1を誇る鼓月の看板商品です。当時せんべいを焼く機械をドイツから輸入したところ、届いたのは『焼肉の機械』。途方に暮れる中、逆転の発想がひらめきました。鉄板の凹凸を活かし、餡ではなくクリームを挟むことで当時非常に珍しく、斬新な和菓子が誕生しました。発売以来、素材や製法にこだわり続け、真似できない本物の美味しさを追求しています。
鼓月について
[画像2: https://prtimes.jp/i/8274/67/resize/d8274-67-941745-1.jpg ]
昭和20年(1945年)、京都に誕生した「京菓子處 鼓月」から始まりました。伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも、既成概念にとらわれない新たな京菓子を生み出しました。
その中でも発売以来大人気の商品「千寿せんべい」は、鼓月の看板商品です。
販売概要
商品名 :新元号 令和千寿せんべい
価格(税抜):5枚入 1,000円
販売期間:2019年5月1日(水) ※数量限定のためなくなり次第終了
販売店舗:直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて、全国で65店舗(2019年3月末時点)
お客様窓口:0120-122-262(9:00~17:00)
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改元のお喜びに際し、日本全国がお祝いに包まれる2019年5月1日より、新元号「令和」の文字やイラストを千寿せんべいにプリントした『新元号 令和千寿せんべい』を数量限定販売いたします。
鼓月の人気商品「千寿せんべい」は、特徴的な“なみなみ”のせんべいに、あっさりとしたシュガークリームをはさんだ和菓子で、京都土産からご進物まで幅広くご愛顧いただいております。この千寿せんべいに「令和」をイメージしたイラストや由来となった万葉集の一節を特別にプリント。
また新元号のお祝いの気持ちを込めて、「令和」デザインの掛紙もご用意しております。
数量限定のお品ですので、是非お早めにお買い求めください。
千寿せんべいについて
「千寿せんべい」は、昭和38年(1963年)に生まれて以来、売上高のNo.1を誇る鼓月の看板商品です。当時せんべいを焼く機械をドイツから輸入したところ、届いたのは『焼肉の機械』。途方に暮れる中、逆転の発想がひらめきました。鉄板の凹凸を活かし、餡ではなくクリームを挟むことで当時非常に珍しく、斬新な和菓子が誕生しました。発売以来、素材や製法にこだわり続け、真似できない本物の美味しさを追求しています。
鼓月について
[画像2: https://prtimes.jp/i/8274/67/resize/d8274-67-941745-1.jpg ]
昭和20年(1945年)、京都に誕生した「京菓子處 鼓月」から始まりました。伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも、既成概念にとらわれない新たな京菓子を生み出しました。
その中でも発売以来大人気の商品「千寿せんべい」は、鼓月の看板商品です。
販売概要
商品名 :新元号 令和千寿せんべい
価格(税抜):5枚入 1,000円
販売期間:2019年5月1日(水) ※数量限定のためなくなり次第終了
販売店舗:直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて、全国で65店舗(2019年3月末時点)
お客様窓口:0120-122-262(9:00~17:00)