映画『リトル・ランボーズ』絶賛公開中!カジヒデキさん&松田岳二さん(キュビズモ・グラフィコ・ファイヴ)トークショー開催!!
[10/11/30]
提供元:PRTIMES
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カジヒデキさんによる“80’s UKカルチャー&ミュージック”トーク!!
12月8日(水)19:10上映回、上映前@渋谷シネクイント
ぼくらを救ったのは、愛でも、神様でもなく、〈たった一本の映画〉だった――。
全国にて絶賛公開中の映画『リトル・ランボーズ』(配給:スタイルジャム)は、12月8日(水)19:10上映回にて、ミュージシャンのカジヒデキさんと、松田岳二さんをお招きしましてトークショーを開催致します。
本作は、11歳の少年たちが、シルベスター・スタローンの映画『ランボー』に大きな衝撃を受け、自分たちがランボーになりきり、映画作りを夢中になって楽しみ、友情を深めていく物語です。舞台の80 年代のイギリス。本作では、今でもキラキラしていてポップな印象を漂わせる80’sUKカルチャーや音楽がふんだんに盛り込まれ、自分たちの子供のころに自然と戻ったような感覚で楽しんでいただける作品に仕上がっております。
そこで、今回のトークショーでは、80’sUKカルチャー&音楽に精通しており、実際に幼少の頃UKに影響を受けてこられた カジヒデキさん、松田岳二さんのお二人をお招きし、劇場に来ていただいたお客様と一緒に、よりUKカルチャーの世界に浸っていただける機会になればと思っております。
ぜひこの機会に劇場に遊びにきてください。
=トークショー概要=
◆日時:12月8日(水)19:10上映会、上映前
◆場所:渋谷シネクイント(渋谷パルコパート3・8F)
◆入場方法:12月8日(水)19:10上映回のチケットご購入の方
◆登壇者:カジヒデキさん(公式サイト:http://hidekikaji.net/)
松田岳二さん(公式サイト:http://www.cbsmgrfc.net/)
◆公式サイト:rambows.jp
【ストーリー】
大人になるしかなかった子供と、子供らしさを禁じられた子供。
彼らを救ったのは、愛でも、神様でもなく、〈たった一本の映画〉だった――。
1982年、イギリス。11歳のウィルは教会の厳しい規律のもと、音楽や映画、TVなど、
すべての娯楽を禁止されて育ってきた。
そんなある日、ウィルは学校きっての問題児で、いろんな悪さを平気で働くカーターと出会い、彼の自宅で生まれて初めて映画『ランボー』を観る。
それはウィルにとって人生最初で最高の衝撃だった・・・。
そして、僕らもこんな映画を作りたい!
そんな気持ちで結ばれた二人は、お手製の映画作りを通じて友情を深めていく。
出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、エド・ウェストウィック、ジュール・シトリュックほか
製作:ハマー&トングス 監督:ガース・ジェニングス プロデューサー:ニック・ゴールドスミス
英国=フランス/カラー/94分/2.35/ドルビーデジタル
配給:スタイルジャム
(C)Hammer&Tongs, Celluloid Dreams, Arte France, Network Movie, Reason Pictures